監督と保護者と選手たち
シニアチームというのは 監督、コーチはボランティアでチームの運営をしているのは 保護者である。うちのチーム役員は 毎年三年の保護者がやることになっている。今、チームがA,B二分されている。これがそもそも 難しい問題を引き起こしているのだ。監督が交代して もうすぐ一年となる。交代するという経緯は、非常にバカバカしいことが理由だった。代表と監督と保護者の意見の相違監督と保護者は 非常にうまくいっていた。でもそれは 代表にはおもしろくないものだった。やたらと口出しをする代表に、優勝チームにまで導いた監督がキレたのだ。今の監督は よそのジュニアチームからやってきた。息子も1年で入ってきた。監督、コーチが保護者というのは難しい。息子を試合に出すだけで 陰でいろいろ言われる。上手いならいい。お世辞にも そうとは 言い切れない。Aチームには 3年生と2年生数名と1年生数名が入っている。Bに残された2年生も居る。Aの2年の親は 殆ど手伝いに出てこない。ましてや Bの親なんて チーム主催の試合だといっても腰が重い。来年度の役員 会長はだれがやるかで もめている。。。監督、強いチームを作りたいってのもわかりますが親の手伝いなくして チームの運営は出来ないんですよ。親の心情も考えてください。強いから連れて行くといっても使いもしないベンチの控えに1年を連れて行くなら残された2年を連れて行ってくれませんか?来年 手伝いが 居なくなりますよ??選んだ1年生2人の父親は あなた方二人でしょ、保護者会長 だれがやるんですか。。。息子が出もしない試合に だれが土日潰して手伝いますか?子供たちにも 様々な疑問が出ている。一体、自分達は どうなるのだろう野球を教えて欲しい・・・土日の試合を見ていると監督コーチの駒となった子供たちは趣味趣向のために 踊らされているようにも見える。負けたらさっさと帰って練習しましょうよ。Bチームは いい加減な練習メニューで ダラダラやってるんですから。そんなんじゃあ ほっておかれたBチームは いつまで待っても這い上がってきませんよ。。。