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カテゴリ:トゥーラン
今日は陸運局へトゥーランの車検に行って来ました。
(今日も会社休んじゃいました!) 我が家のトゥーラン(04年式のE)も新車登録されてから、早3年。 ということで車検です。 初回車検ですので、当然ユーザー車検です。 ユーザー車検は何度もやっているのでお手の物(?)のはずです。 まずは、いつものようにテスター屋へ行きます。 テスター屋では、写真のようにライトの一部に目隠ししてくれました。 フットブレーキOK、サイドブレーキOK。 スピードメーターのテストで横滑り防止装置のESPが作動して、警告灯が点灯しました。 ちょっと焦りましたが、しばらくして消えたので一安心。 後で調べると、ESPが動作したことを知らせる警告灯でした。 ライトの光軸を調整してもらって、事前調整完了! その後、陸運局へ。 書類を揃えて、ラインへGo! ラインはいつものことなので、すんなり終了~♪ しか~し、その前にトラブル(?)が発生していました。 同一性の確認ということで、フレームについている車体番号とエンジンブロックに刻印されているエンジン型式をラインに入る前に確認するのですが、エンジン型式の確認がその場では出来ません。 審査官が探しても簡単には見つからなかったので、後で別の場所で探すことに。 ↓隣の建物に入るの図。 隣の建物に入って、PCで刻印の打ってある場所を確認し、実車で審査官に探してもらいましたが、全く見つかりません。 もともと補記類に隠れて確認しにくい状態になっているようです。 ↓この奥にあるはず・・・ その後約30分の間ずっと探してもらって、やっとトゥーランEのエンジン型式BAGの最後の文字Gが確認できたということで、OKをもらいました。 今回の陸運支局ではトゥーランEでユーザー車検を受けた人がまだいなかったようです。 04年式のトゥーランの場合、エンジンに向かって右側に刻印があるはずですが、確認が非常に難しいようです。 時間は掛かりましたが、無事合格です。 これで今後2年間乗れるようになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.01 19:31:44
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