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カテゴリ:フライフィッシング
埼玉の救助ヘリは約5年前頃の出来ごと思い出しました。
今まで練習してんだーと 埼玉の救助ヘリを上尾当たりの川沿いで見た事があります。 近くでかっこいいなーって思っていたら 私たちの車に近づき同じスピードで飛び始めたのです。 裏街道で川沿いなので私たちの車が練習台にしていることに気が付きました。 それが安定して飛んでいれば安心感があったのですが 操縦はへたくそで目の前で落ちそうに何回もありました。大丈夫かー! 攻めて練習は民間の私たちに迷惑がいかない場所でやってほしいと思いました。 落ちそうでした。ふらふら低空飛行の練習をしたいました。 私たちから離れましたがまだふらふら飛行!うまくなってくれよ! と思いつつ離れましたが 数日後、あの埼玉の救助ヘリ落ちたとTVで放送。 事故で操縦士は亡くなったのかは不明ですが、大変な仕事だなーと思っていました。 昔の話ですが 私は菅平スキー場でも同じ経験があってヘリスキーで山の頂上までヘリは乗ったことがあるんです。 お客さん乗ってあんな操縦はしなかったのですが安心して運んで頂きました。 谷の気流が感じました。谷から旋回しながら頂上に行きました。 菅平のスキー場にヘリ会社が2社あったんですが 私たちが家に帰って来てからヘリが落ちたそうです。 私たちのヘリの操縦士は天候が回復しなければヘリは出しませんと 天候待ちで2時間ぐらい天候を待っていたら晴れてきました。 他のヘリは飛んでました。天候が悪いのに飛んでいました。 だから落ちたのです。 埼玉の救助ヘリの操縦は異常な操縦でした。 救助隊も数人乗っていたのですがそのまま墜落? 救助のヘリの操縦士はあの時の菅平のヘリ操縦士ぐらいのスキルを持っていて欲しいです。 救助ヘリが私たちのスピードの車を練習台にすること自体が 安全管理が出来ていないと思いませんか? 私たちの車もヘリ事故に巻き込まれる可能性もあったのを自覚していないでしょうがね! 埼玉の救助ヘリの操縦士・・・? ヘリコプターって離陸するときもわけもわからず墜落するって知っています。 私はヘリコプターの免許はないですが低空飛行する時、気圧が変化すると 上から圧がかかって落とされそうな気がしますが救助ヘリ低空飛行しすぎです。 気圧の変化?気にしていない様子でした。 車のすぐ横で見えていたんだからかなり低空飛行です。 気圧が変われば上から圧がかかり墜落する可能性は大です。 秩父で落ちたヘリは木の枝にあたった? ヘリが気圧の変化で落とされる事頭にないですよね! ヘリも離陸するとき気圧の変化が悪いと上に上がれず墜落! 聞いたことあります。 埼玉の救助ヘリは人がいない所で練習をして下さい! アクロバット的な救助ヘリでなく緊急時に緊急患者を安全に運べるヘリであるべきではないでしょうか? 山岳で救助ヘリは私たちが見た操縦のスキルでは出動出来るスキルでは出来ないと思います。自衛隊のように練習を積んだ・・・・・。 山岳へは操縦スキルないのに救助ヘリ出さないで命は大事にしてほしい。 一人の救助の為に救助ヘリに何人かいると思いますが全員が命が亡くなるのはあまりにも・・・! 秩父の救助ヘリは他の救助方法はなかったのか? 安全に救助出来るようにと思いますが救助事態が危険な場所です。 山登りしていた人も救急車の代わりに救助ヘリを考えていないでしょうか? アクロバットヘリをしなければ何人もの緊急患者を運べたのに・・・・。 山ガールが流行っていますが山にまで救急車の代わりに救助ヘリを呼ばないでほしい! 滝つぼに落ちつと言う事は練習不足です。 練習をしないで山登りをする人が大事故の引き金になっています。 秩父の山をあまくみないでほしい! 山ガールまだ増えると思います。 山岳救助はお金がかかるって言いますが本当なのですかね? もしかして救助ヘリは民間? 救助ヘリは救急車出ない事を山登りの人は自覚した方が良い。 救急救助ヘリが一回出動で一千万円位は料金を取った方が良いのでは。 っていうか? 危険を承知で山に入って行くのだから、 自力でヘリが安全な場所で救助出来るところまで 自分達で移動しべきではなかっただろうか? 入山する人はそれぞれ危険覚悟だと思います。 山岳救助ヘリはどれだけ危険なのかわからないと思います。 救助ヘリでは助けられないことも頭に入れて入山が必要であろう! 救助ヘリは山岳救助ヘリではないんだから助けられない! 入山は自己責任! 自力で帰れなければそこで死ぬしかないだろう? 自覚して入山したはず。 救助隊はいるはずヘリ呼ばないで救助隊を待とう。 そんなに緊急だったのか?疑問に思う? せっかく埼玉に救助ヘリがあるんだから アクロバット救助ではなく安全な救助で救急病院に運んでほしい! 山里村で心筋梗塞とか、脳梗塞になったのか? これは緊急で運んでほしい。 救助ヘリは入山したものの場合は出動しませんとか、 山里まで降りてくれば救助ヘリは飛ぶとかにして、 危険は侵さないで! 入山事態が死んでもおかしくない場所へ自ら行くのだから・・・ 気流が荒い富士山で登山途中で事故に合い救助ヘリが来るのか? 秩父でも同じことではないでしょうか? 救助ヘリが山奥の谷に止めるのは無理ではないでしょうか? 入山する人が秩父の山奥は山里のごとく安全な場所と勘違いしている。 救助ヘリは山以外の救助を待っている人を助けて欲しい。 アクロバット救助はやらない方が良いと思います。 救助頼んだ人ってまだまだ歩ける人だったりしないですよね。 亡くなった人たちは成仏できないですよ! 秩父の山も入山制限したらどうでしょうか? 入山する時の企画書はもし遭難したら助けてもらえるかもぐらいの保険で 入山がちょうど良いのではないでしょうか? それが自己責任! ヘリを呼べば来るようでは入山企画書を出さなくなるのではないでしょうか? ヘリを呼ぶと言う事は入山スケジュールは提出していないで入ったのでは? そしたらそれは自殺をしに入ったのです。 で、なければ初心者が山奥に知らずに入ってしまったのと同じです。 そんな人達ヘリを出さなくてもいいと思う。 決まりはないんですか? 自分は台風の日に荒波に入った事はありますが 警察の人がいて海へ入るのは自己責任だから止められなかった。 秩父の山の入山もこれと同じ危険性がある! 秩父の救助ヘリの事故はそれほど悩ませられる事故でした。 警察管轄なのか?消防なのか? 県でも悩ませられた事故であったと思います。 ヘリはこの場合出動するべきではなかったと私は思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.17 00:37:31
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