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今日はバイト終了後、my彼と京都で晩ゴハン。
アルコールが疲れた体にいつも以上にキク。Beer一杯でヘイできあがり☆ 酒に弱いと安上がりでいいもんだ(^_^;) 彼はお酒強いらしいですが(“らしい”というのは、何せそれを確認できる程、うち自身が彼の酒に付き合い得るのは、今までもないしこの先もないであろう事から……どうせ弱いよ、うちは)。 その後カラオケに。うちは工藤静香、彼はたかじんを完璧に熱唱。 どんなカップルや。 オレンジ色の灯りが暗い鴨川にキラキラ揺れるのを横目に帰り道を歩きながら、彼は少し昔の身の上話をしてくれた。 その内容はプライバシー上申し上げられないが、彼は一般人に比べて、かなりスチールドラゴンオロチホワイトサイクロン風神雷神的な人生を送ってきている。 波瀾万丈てことです。チャッチャララ~ンチャチャチャチャー♪日曜朝9時55分から! 彼の人生、絶対番組として成り立つわー。 まぁとにかく、少なくともうちの周りの人間にこのようなunusuallyな人生を歩んできてる人は、まずいないなーとゆう感じ。 普段から彼は、どんなことであっても一つ一つに対して、集中力を持ってして抜かりなく遂行する。 人一倍の向上心、人一倍妥協を許さない、人一倍の自分に対する厳しさ──。山あり谷ありの人生において鍛え抜かれたのであろう、強靭な精神力所以なのかもしれない。 そんな彼の口から発せられる人生論には、やたら説得力があるのだ。 だから、彼の話を聞くのはいつもすごく興味深くおもしろい。 そして、いつも悩む。。。 ぬるま湯プカプカ、親のスネを骨までしゃぶりつくし生きてきたこの量産型クリボー人間(←私)に、彼女としての資格はあるのだろうか…と。 けど、その悩みからはすぐ抜け出せた。 資格があるかないかに思案を巡らせる間に、うちも自分のフィールドを広げていけばいいじゃん!!充実させていけばいいじゃん!! 何も、彼の軌跡を辿る事はない。辿ったところで、絶対彼に追いつけはしない。全く違う分野で、この自分を生かして何かを成すことならば、できるんじゃないかな。てかやってやろう。やらねば。 そういう考えに行き着いたから。 それを成し得た時、つまり自分のフィールドを作り上げた時、本当の意味で彼の横に立てるような気がする。 今は、まだまだ未開地。でも、焦らず、でも、たゆまず。 ・・・なんじゃこりゃ。要は、ノロケかこれ。もしかして恥ずい事書いてるかこれ。勢いに任せてしまったよ。 ご清聴ありがとうござしたm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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