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テーマ:鬱病(2269)
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「8件の新しいメッセージがあります」 「秋採用のお知らせ」「8月セミナー開催!」 あぁ、もういいんです。間に合ってます。 今年は。。。 頑張ろうと思えば、頑張れたのかもしれない。 イヤきっと、頑張れた。 不可能では、決してなかった。 計画的に、建設的に、卒業に向けて単位をとることを第一優先に、 日々従事していれば、こうはなってなかったのかも。 ともあれ、来年もう少し学生しそうです。 前期試験、ぶらびのシャープペンを握る手は、 答案を書くという仕事をほとんど与えられずじまいでした。 もともと、卒業への意思はそう堅くはなかったけれどね。。 お金と、体裁の問題だけ。 ぶらびとしては、もう少し時間が欲しかったから。 この半年は、あまりに色々なことありすぎた。 3月末、元彼との死別。 4月、就活、週6の授業、新しく始めたNGO活動。 深い悲しみの中、何もかもがガラリとかわった環境。 5月頭、自分が自分じゃなくなったことに気づいた。 狭く暗い穴に落ちたような、絶望感でいっぱいの混乱状態。 逃げて、前向いて、もがいて、また逃げて。 ガムシャラがむしゃら、かれこれ3ヶ月。 もひとつ働かん頭で、ぼーっと考える。 うちはこの先、どうなっていくのかと。 去年から今年最初の頃は、留学も頭にあった。 別に外資系の仕事に就きたいというわけではなく、 新しい環境に身をおいて、乗り越えて、 自分を磨きたいという欲求が、大きかった。 英語は嫌いじゃない自分に、最近改めて気づく。 全っ然、得意じゃないけど。 ただ、鬱でも、英語の授業は苦にならなかった。 海外旅行も、「行きてー×2今すぐにでも」と、 鼻息荒々やったのに、今は優先順位はるか後方。 今は、何と言うか、幸せになりたい。 自分が健康で、家族も、彼氏も、友達も、その他の人も、 健康で幸せでいてくれれば、 それは自分にとっても幸せであり、安定であり。 ぶらびは以前、ずっとこう思ってた。 平凡な生き方はしたくない、何か特別でありたい。 山谷あって、ハプニングでいっぱいの毎日を過ごしてたい、と。 そんなことばっか考えてたことは、 あんまりいいことではなかったのかな。 「何もない毎日が一番」なワケないと思ってたのになぁ・・・ 「何もない毎日」だと感じているということが、 自分が万全の体勢が整った状態であり、 どんなことも成しえる、大きな可能性を秘めている。 実は、そんな重大な価値を持っていることに、 何で不健康にならないと、深く実感できないのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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