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カテゴリ:大学生活。
文章を終盤まで打ったのに、ミスして消えてしまいました。 初めてのことではないけど、ショックを隠し切れません。 ちょっぴり。いや、けっこう。。。 そんな今日のぶらび、ガッコの図書館PCよりお送りしております。 どーでもいいですよ。 眠いです。 どーでもいいですよ。 2限目の英語の授業、センセ、とうとう終了まで登場せず。 休講情報(携帯からその日の休講授業をチェックできる)にも、 出てなかったのになー。はて。謎だ。 その間、ぶらびはレポートに関する本を、 睡魔に襲われながら、ひたすら読んでました。 て、まだレポートやってなかったんかい。 未来に負の遺産を残す、悪いクセ。。。 レポートのテーマは、少年犯罪について。 その原因と解決策、自分の感想。 そこまでウエイト重くもない課題ではあるのですが。 “少年犯罪は凶悪化していて、しかも身近になってきている” というのが、一般論としてよく耳にするけれど、 実のところは、そーでもないらしい。 「凶悪犯」っていうのは、 「殺人・放火・強盗・強姦」のことを指すらしい。 で、その数(検挙人員)としては、戦後まもない昔('44~'64)と比較すると、 近年はゼンゼン減っているのだ。 なのに、何で上のような一般論が謳われるのか? 勝手ながら、もう駅へ向かわねばならないため、 超短くまとめると(読んだ本からの独断の解釈)、 '64~'88の少年非行は、公的対策がそれなりに見出されて、 それが推し進められてきたけれど、 '88以降、少年非行の質が変化してきて、 それに大人たちがまだ対応しきれていない、というのが、今。 その原因というのが、根本的に、 少年達の心の奥深くにひそんでいるという点が、 対応を非常に難解にしているようです。 興味なかったらおもんないやろなー、この今日の日記 これからの予定は、16時からバイト。 100円セールやもんな、ミスド。やりすぎです。 もう100円で売ってしまえ。 とは、あんまり思いたくないけど、思ってしまうわい。。。 いっちきまーす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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