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あ、もーガッコ遅刻のお時間になってもた
昨夜描いてた夢を、さっそく実現してしまった。 "家にこもってたい。何もしたくない" だらだら過ごし、だらだら食い。 あー、すっきり、充電完了 そろそろ切り替え、準備して、行かないと。 今日は、亡くなった前の彼のおうちに、久々に顔を出す。 もうここ何ヶ月か、ずっと顔を出していなかった。 当然、彼へのお参りもできていなくて。 おばちゃん達、どう思ってるんやろう。 彼と付き合ってた時、自分の家族の輪に私を入れてくれようとして、 そんな機会を、度々作ってくれていた。 初めて彼の家族と顔あわせたのが、難波の居酒屋で、 みんなで焼き鳥食べて飲んだり。 よくおばちゃんが手料理を出してくれたり、 去年のクリスマスには、みんな揃ってカニなべも食べた。 カラオケも連れてってもらったなぁ。 この頃と、現在の間に起こった出来事が、 私の中で、まだ整理できないままでいるみたいで。 しかし、もちろん家族を失った、 おっちゃん、おばちゃん、おばあちゃん、妹ちゃんのダメージは、 うちの想像を超えていると思う。 おばちゃんの大きな大きな悲しみは、 同じ悲しみを抱える、同じ屋根の下に住む妹ちゃんに、 時々向いてしまうようで。 亡くなったあなたを責める気持ちは毛頭ありません。 ただ、あなたを失った家族の悲しみ苦しみを、 一体誰が、救えるというのですか? いるのなら、またそんな方法があるのなら、教えてほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.01 12:36:02
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