中華街の爆竹見なきゃやってらんないよ年越し◆5
昨日は達人の爆竹を紹介して。今までの中で1番爆竹を満喫できたってことで、そろそろ中華街っぽいご飯を戴こう。例年通り。その辺の路地のやってる店で、席が空いてそうなところに適当に入る。んで、メニューがこんな風。もちろん解説は書いてあるんだけど、漢字で書いてあんのだ。そうそうそうそう、コレ。こういう。中華街っぽい感じがいいわけよー。解説を手で隠して、だいたいは四字熟語のメニューを。漢字の感じでどんなものか考えて当てるという。ゲーム。早く注文しろって。「年越しの中華街ならでは、お正月だし●●喰っちゃおうっ」って決めてるメニューがあってさ。どこの店でも、まー、あるから。●●を注文した。(★食べた物は明日。明日で年越し中華街ラスト)今年は日本全国記録的な寒さらしいね。今年はめちゃめちゃに寒いらしいね。寒さって、なんだろう。で。年末に我が家の石油のファンヒーターが壊れたんだわ。年末に灯油被った事件の発端で。修理に12,000円~かかるって。まったくもー。買って2年だってばよー。ナショナルよー。どうなってんのよう。そうすると、我が家に残された暖房器具というと。 ■1■オイルヒーター・・・・・・子供部屋(爬虫類部屋)で使用。 ■2■エアコン・・・・・・・・・・・・寝室のみ。 ■3■布団乾燥機・・・・・・・・・・本来の目的というよりも、寝るときにバフッっと抱っこして寝る。こんだけよ。こんだけ。しかも、お布団って、ネルの毛布2枚のみ。あとは、猫?ドライヤーはおやつに入るの?テレビの部屋の「暖」は、どうしりゃいいのか。「新しいファンヒーター買うよっ」って思ってたらさ。実家母が「待った」をかけてきて。なんで?どして?どういうわけだか、実家物置に眠っていた電気カーペットをくれて。「これで、しのげ」と?とかなんとか、年末の忙しさ&お正月のボケムードに流されて。テレビの部屋には電気カーペットしかない生活。良くまぁ、生活できているなと。自分で感心する。どおせこれで、仕事が始まったらテレビの部屋にいる時間なんて、出勤準備の1時間くらいだなんだし。昼間はすげーあったかいし。今日も、昼にもそもそ起き出して、テレビの部屋でまったりとアイドリングしてたら。陽射しといい。雰囲気といい。まるで3月頃のような。「あ~、卒業式ー」なニュアンスがしてくる。寒さって、なんなんだろうねぇ。むしろ、去年の冬よりも寒いと感じないんだわー。「もーーーっと、寒い日あんだろー」という心意気で寒いことは寒いんだけど、気持ちは11月下旬くらいな。すいませんねぇ。大雪で大変なことになってる地方の皆様。埼玉のコンクリのマンション日当り良好最上階ってこんな陽気。