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ブリップページ
質問があったので回答いたします。 >ブリップページを見るのって > >目→(本)→[壁] > >みたいに視線(焦点)を本を超えて壁にむける >ってことでいいんでしょうか? > >本には焦点をずらすのとは違うって書いてありましたけど >どうやっても同じに感じるのですが… > >しかも >壁を見ると本の文字が3重くらいに見える、 >ブリップページに文字があるのですが、 >大丈夫でしょうか? >目→(本)→[壁] > >みたいに視線(焦点)を本を超えて壁にむける >ってことでいいんでしょうか? はい。そうです。 文字を認識すると、左脳が働きます。 文字をぼやかすことによって、右脳を使います。 従って、いくらブリップページが見えていたとしても、 文字として認識できていたならば、その時点で左脳を使っているということです。 逆に、ブリップページが見えていなくても、文字を認識できない状態ならば、 右脳を使っている ということです。 左脳=論理回路 右脳=イメージプロセッサー です。 >本には焦点をずらすのとは違うって書いてありましたけど >どうやっても同じに感じるのですが… うーん、僕は 同じようなものだと思っているけどなー。 右脳で認識させることが目的なのだから、ブリップページが 見えようと、見えまいと、関係ない。 ブリップページが見えなくてもフォトリーディング できている人もいるし。。。 フォトリーディングは 脳のイメージ処理能力を利用して 本から情報を取り出す方法であり、フォトリーディング(※)をしただけでは、 本の内容は一切わかりません。 (※第3ステップのフォトリーディングのこと) フォトリーディングの後の、活性化を行って、初めて効果を実感できます。 活性化のときに、フォトリーディングした情報が使われて、 「気づき」や「ひらめき」としてあらわれます。 活性化の時に、なんとなく気になる部分があったり、 特定のキーワードだけ見つけやすくなったり、頭の中で 理解しやすくなったり・・・ということが経験できます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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