カテゴリ:カテゴリ未分類
いま、10/9に開催する「オール・コミュニケーターズ・フォーラム」を3人の友人と企画している(参加受付中)。広報、宣伝などの分野で活躍する方々を対象に、マーケティング最新潮流(WEB2.0が軸)の幅広い理解と参加者のネットワーキングを目的としている。http://ac-f.net/これを機に、セミナーやフォーラムに参加するにあたっての目的意識の持ち方やチェックポイントを、企画者の立場で考えてみた。ご参考にどうぞ。
■来場者のメリット(あるいは参加目的意識とチェックポイント) ・必要な知識を得る →テーマが合致 →デリバリーが上手 →質問が出来る、あるいはインタラクティブである ・講師と面識を得る →質問が出来る →名刺交換が出来る →歓談が出来る ・来場者と面識を得る →来場者の自己紹介やプロフィールがある →懇親会がある ■セミナーの設計(あるいはチェックポイント) 来場者が求めていることと便宜性をイメージして下記を設計する。今回の場合を例示する。類似セミナーに対する優位性を意識した。 ・ターゲットのスコープ: 広報、宣伝などの分野で活躍する方々。 若手中心 ・テーマ、プログラム: WEB2.0時代のマーケティングコラボレーション ・講師: WEB2.0の第一人者(織田浩一、gree、google、野村総研など) +先端事例実践者。類似セミナーも同様 ・コンテンツ: 事務局と調整の上、講師作成。類似セミナーも同様 ・デリバリー: 肩肘はらない。 類似セミナーはインタラクティブではなく堅い感じ ・懇親会: あり。類似セミナーは無しが多い ・価格: 他セミナー並み ・日時: 連休の最終日。これは講師都合で仕方がなかった。 類似セミナーはウィークデイが多い ・場所: しごとセンター(飯田橋)。都心で便利。類似セミナーも同様 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|