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カテゴリ:TVドラマ(2006年冬季)
橋梁より官庁の施設のほうがタイムリー。
今回のあらすじ(Yahoo!TVより) ---- 研修医の江藤(八嶋智人)は呼吸困難に陥った患者への対処が分からず、あおい(石原さとみ)に助けられる。江藤に対するスタッフの評価は散々なもので、小峰(杉田かおる)たちは露骨に彼をばかにしていた。その江藤が、初めて患者を受け持つことになった。田所(西村雅彦)から担当を命じられたのは、特別病室に入院した衆院議員の笠井(山田明郷)。江藤は張り切って診療計画書を作る。入院中の笠井はわがままを言ってあおいたちを困らせた上、自分は健康だと言いだす。実は笠井は病気ではなく、収賄疑惑を追及するマスコミから雲隠れするために入院しただけだった。それを知った江藤は、すっかりやる気をなくしてしまう。 ---- なんか、見たことあるな~というでした。それでもやや感動してしまった私って・・・ 江藤先生、初回で、頼りない江藤を見かねて小峰が他の科の先生を呼ぼうとしたら、内線を切って「ちょっと面子つぶさないでよ」と言ってのけたり、あおいに助けられたことを隠すために口止め料として3万円を渡していた人とイメージが明らかに変わってます。 まあ、ストーリーを額面どおりに受け取ることにします。 それにしても、桜川病院の唯一の問題児、田所先生。。。 大丈夫ですか?江藤先生がついにキレて親に言ったら、あんたなんか、、、、 私が江藤ならそうしますよ!!お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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