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カテゴリ:TVドラマ(2006年冬季)
小峰さんって、こんなキャラか?
今回のお話(Yahoo!TVより) ---- 残業をしていた小峰(杉田かおる)が突然倒れた。心配したあおい(石原さとみ)は医師を呼ぼうとするが、小峰は拒否する。そんな折、あおいは小峰が辞表を出したことを知る。小峰は息子と一緒に過ごす時間を増やすため、以前から転職先を探していたという。数日後、小峰は後輩看護師たちと口論中に激痛に襲われ、再び倒れる。処置に当たった田所(西村雅彦)は、婦人科の医師の不動(田中要次)に診察を要請。小峰は多発性子宮筋腫を患っていることが判明し、貧血状態の改善のため内科病棟に入院する。 ---- 急性腎不全の患者の前で、泣いちゃった小峰さん。いいんでしょうか?患者も意識はあったようだし、変に不安をあおるようなことをして。。。 こんなタイプの人じゃなかったはずなんだけど。。登場人物像が薄いと感じましたね。 それからレントゲン技師の人、今回は最後、小峰を拍手で出迎えるときにちらっと映っただけでしたね。最近、脇役の出番に各話でムラが激しいものが増えてますよね。それまで、数分程度しか映っていなかった脇役が、1話だけ、急に登場回数が増えて、で、その話が終わるとまた、存在感は元通りってなる。 ちょっと前まで、脇役の出番って各話で同じ割合だったと思うんですけど。 見ているその時間はわりと楽しめるので来週も見ようと思います。 最後に 40代のおじさんが入っている(?)リラックマふたたび! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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