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カテゴリ:TVドラマ(2006年冬季)
感想、特には・・・
今回のお話(Yahoo!TVより) ---- あおい(石原さとみ)が病院で働き始めてから3カ月。総師長の泉田(片平なぎさ)は、あおいがネームプレートの裏に赤いお守りを入れていることに気付く。それは亡き母(大塚良重)の形見だった。そんな中、入院患者の吾郎(平賀雅臣)が吐血。研修医の江藤(八嶋智人)は消化器専門の田所(西村雅彦)を呼ぶが、田所は会議に出掛けていた。代わりに駆け付けた高樹(柳葉敏郎)のサポートを受けながら、江藤は懸命に処置に当たる。その後、吾郎は落ち着きを取り戻すものの、予断を許さない状況が続く。高樹はあおいたちに、これ以上の治療は吾郎の負担になるだけだと告げる。しかし江藤は田所から、できるだけの延命治療をするよう指示されていた。 ---- 引越し先にまだ慣れていないので、わけもわからず焦っていて、きちんと見れません。 このドラマ、ぼけーっと見ている分には面白いんで、本当にぼけーっと見てしまいました。 なので、感想は特にありません。 新しい町は、まだ「住めば都」ではないのですが、「都」に一刻も早く慣れるようにがんばります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.15 19:47:39
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