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カテゴリ:TVドラマ(2006年冬季)
亮司と笹垣の直接対決!ですか!
今回のお話(Yahoo!TVより) --- 生命維持装置が外れ、礼子(八千草薫)が死亡した。説明を求める雪穂(綾瀬はるか)に、病院は医療ミスを隠そうとする。篠塚(柏原崇)はその死を不審に思い、礼子の葬儀に向かう。そんな中、匿名の亮司(山田孝之)とメールでやりとりをしていた司書の真文(余貴美子)が弥生子(麻生祐未)を訪ねる。真文はメールの相手が亮司で、彼に大変なことが起きたのではないかと告げる。疲れ切った弥生子は笹垣(武田鉄矢)に、真文が亮司について何か知っているかもしれないと話す。 --- 原作では青酸カリで、別の人物(探偵)が殺されていたのですが、ドラマでは、その探偵が出てこない なぁ、と思ったら笹垣が探偵となり、「もしかして、笹垣が青酸カリで殺されるの!?」と驚いたんですけど、 「でも、冒頭でのラストのシーン(ややこしい)では生きていたから篠塚になるのかな」 と思い、青酸カリのエピソードは削除かなとも思っていたら、 亮司は青酸カリを笹垣の家に仕掛けているではありませんか! でも、2人の人生を書きとめたノートを見て「血と肉にまみれて殺したい」ですか。やっぱり、亮司は変。 来週は最終回、どうやら、原作の終わりの続きがあるそうなので、楽しみにします。 ドラマと原作の違いを楽しみたいあなたに <★予約特典:携帯ストラップ付>●全国基本送料無料!白夜行 完全版 DVDBOX お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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