ティンパニ
えっと。最近は自分の力不足を感じて、もっと頑張んなきゃナって思ってる諒さんです。ティンパニーって。。。やっぱり奥が深いし難しいね。今まではヘッドの3分の1の所を叩くのが主流ですけど、本当は4分の1がいいそうですよ。科学的にも根拠があるようです。マレット。今は木材の柄を使うところが多いようですが本当は竹の柄のほうが音の抜けがいいそうですかつての作曲家のなかで、画期的なティンパニの演奏方法を編み出した人いっぱいいますよねバッハ、ベートーベン、マーラー。。。ほかにもたくさん。「シンバルonティンパニ」の演奏方法、やっと分かりましたww後自分の学校のは本皮なんで関係ないですけど、プラスチックヘッドを使っている皆さん。ヘッドの中心に何か線がはいってませんか?実はそれもちゃんとした意味があるんです。 おっと、喋りすぎました(誰だよではまた