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被災地から愛を込めて世界へ　キセキの心の復興プロジェクト　未来予想図実行委員会

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2009年07月の記事

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繋ぐ

ここは文理高校の野球部室、見えるのは千羽鶴、負けたチームがたくす「想い」みんな背負い込み一緒に行くんだよね。甲子園前の最終調整、彼らの未来予想図は全国制覇！しっかりサポートしていく。夢を持っている彼らはキラキラしている。長い一日、ベストを尽くした。

2009.07.30

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夏が始まった。

こんな時は良いものですね。去年は何してたかなと・・・７／１６日の「ありがとうの一日」走り回ってました。２００７年夏三日月・・つながり２００８年夏たしかなこと・・・当たり前を感謝する気持ち今年の夏、リトルシニア、軟式野球の小学生も柏崎は全国へ社会人も勝ち抜いています。今年の文理には三人がレギュラーで入っています。柏崎高校もベスト8でした。皆、育っています。国体出場の子たちも多いです。どこにも属さない私がいます。野球も全国から来る子たちをみています。県内だけでなく他のチームもみるし、国体も全国から来るから属せないのです。震災から三年目・・・一生懸命やっている姿は「心の復興」になるはずです。震災の前に運動選手たちのプロジェクトから五年で・・・想いは現実になってきました。継続すること、マザーテレサの言葉のように自分のもっているベストの仕事をすること。そして全体から人をみていくホリスティク医療の実践。もっと広めていければ・・・子どもの頃から生活習慣の改善や考え方を広く持つこと自己責任をしっかり広めていくこと、そして夢を見るもの、現実は描き実践することでそれは結果として出てきます。招待の詩のように、あなたがどんな夢を持っているかが知りたいのです。それを現実させるサポートするのが私の仕事、ほんとさらに忙しくなってきました。２００６年の長野オリンピックを最後に運動選手をあえて見ない時期がありました、死を前にする人と向き合いたいから、そして、これから見る新しい命をクライアントさんと一緒に喜びたいから・・・。でも、クライアントさんがのぞむ事をするのが私の仕事だから・・・。そして、キセキをおこす人たち・・・甲子園にも「招待」してくれた子どもたち、ありがとう。御盆は沢山の毎年治療という言葉の裏側に会いに来る人たちが多い時期。さて、時間をつくりださなきゃね。暑い、暑い夏が始まりました。でも、その前にたった一日でいいから「空をみてぼーっとしていたい」贅沢な悩みだな。どうか身体がもちますように・・・。

2009.07.28

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約束通り、決めてくれた・・・。

最近のニュースをみると心が痛くなりますね。土砂災害による特別養護老人ホームに入居されている方の死海外の状況、辛くなりますね。そんな中、言葉を失っている自分がいます。まさに自然の前では無力だなと・・・。お悔やみを思いながら、これ以上の被害が出ないことを祈ります。そんな中にも心が救われ動きだせる自分がいます。今日、サポートしている日本文理高校が甲子園を決めてくれました。私もベストを尽くしたけど、ホントそれにしっかり応えてくれた。決勝まで防御率０，００　全試合コールド、４割近い打率朝６時から夜１０時まで練習をしている。「能力の差は小さいが、努力の差は大きい」信じているからカラダを預けてくれる。信じているからどんな選手でも治療が出来る。今、国体や世界を目指している選手が沢山くるけど、お互いの信頼関係が創りだすビジョンと結果。これは病気の人でも同じこと。信頼は愛なんだろな、それも深い慈愛という「天地人の愛」みんなから電話がくる。義だね。信頼にこたえていく。さあ、甲子園でキセキをおこす、これも、野球部の子たちと約束したこと。ピッチャーの伊藤君の今年の言葉は「頂点」キャプテンの中村君は「全員野球」クライアントさんが望むなら・・・チームの未来予想図は「全国制覇」さて、さて、一つの区切りがついて次の準備が始まる。約束通り今年の夏は期間中、最初からクライアントさんの予約をいれてないからね。さあ。目指そう。その涙の意味は私が知ってるよ。ご苦労様。

2009.07.27

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朝だ・・・・

動けない～一区切り走り抜けて～朝が来た１９日カレッジ２０日神田地区福祉会　１５周年式典　講演　会場　神田コミニティ２２日ファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」　長岡市健康センター準備もしなきゃ・・・さて、動かなきゃ。いつもより遅めの開始にしていて良かった・・・。さあ、動かなきゃ！！！

2009.07.17

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中越沖地震からホントに・頑張ってるね柏碕

ありがとうは、恩返しの日、みんな一生懸命頑張ってます。このみじかい間に二度の震災、そして多くの亡くなられた方々、そして沢山の失くなった家、施設、疲れても、しんどくても、前に歩くしかないんですよね。ホントにみんな、お疲れ様。未来予想図未来予想図は「愛」から始まった、心の復興プロジェクト時代を超えて、伝える柏崎伝説が始まっています。前へ前へ前へ・・・あいにくの雨、工科大学生がやっとで作った光のモニュメント、自然にはホントかなわない、結果も大切だけと経過もとても大切。そして、この子たちと佐潟プロジェクト、これも約束したこと。

2009.07.16

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ありがとうの一日

今日で震災から2年　招待の詩のようにひるまずいた。はちどりのように、自分に出来ることをしてきた。振り返れば色んなことがありながらブレずに「届けたいところに届けたい、届けかない所に届けたい」常に弱い立場の人たちに目を向けて、困った人に向けて、大変なところに目を向けて良くやってきたなと出来た自分に感謝している。そして、皆さんに信頼とご支援を頂いてここまで来た。あまり、言葉がない。それほど頑張ってきた自分がいる。正直大変だった、本当にしんどかった・・・でも、そんなこと言っても変わらない。振り返るのは今日だけ・・前を向いて、これからも続けていく。市内の有効求人倍率は0,3%財政も、人も限界にいるのは確か。仕事が出来る事に感謝、生きていることに感謝、生かされていることに感謝。7月16日10時13分　黙祷ともに三年目に歩いていく。もし、あなたの町で今、地震がおきたら・・・準備をしていてくださいね。そして何かあれば助けにいきますからね。

2009.07.16

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明日で二年　中越沖地震

中越沖地震から明日でやっと二年です。院の前の道路は路面工事で後一週間は、曲がった道、隆起した部分の工事の音とつきあわなければなりません。本当にあの7月16日10時13分がなければ普通の生活をしいました。想像してみてください。あなたの家や物、様々なものが一瞬で壊れたら・・・そして、その後に生活が現実に一変してしまうのです。やっとかったパソコンやテレビ、欲しくてローンでかったもの・家・車・・・やっと手に入れたものを一瞬で失うのです。その瞬間まで生きていた人が亡くなるのです。これは、想像してくださいと言っても想像できないと思います。現実におこった人でないと・・・わかっているという人、理解している人であっても、現実は理解できてないし、それにともなう行動はしてくれませんし出てくる言葉は、それを前提にしませんから、どんなに私たちを傷つけるか・・・自分を視点に考えるのが人ですが、聞いた言葉は現実でしたかありません。目の前のことを、出来る限りベストを尽くしてきた二年です。あなたの中の最善のものを子どもの預かりから、様々なイベント、そして柏崎・日本・世界未来予想図展米百俵プロジェクトまだ、まだ続きます。幻滅期から回復期にきている現在、もう社会では風化しています。そんなのあったのと言うばかりに・・・。でも、私たちは現実と向き合うしかないのです。明日の「ありがとうの日の一日」亡くなられた方の追悼式、様々なことを準備しています。さて、今日は早いですが復興支援の仕事をしないと・・自分の仕事が出来なくなってしまいます。そうですね。そうやって、朝と夜に「はちどり通信」を配ったり「お米を配ったり」「訪問をしたり」そして、それをし続けている二年で、それはこれからも続くのでしょうね。甲子園の予選も、国体の予選も始まり毎日、毎日が忙しく過ぎ、フラッシュバックの人たちの相談も山のようで・・・でも私にしか出来ないこと・・・私だから出来る事をやって行くしかないのですよね。さあ、準備です。　あすで震災から「まだ二年」です。

2009.07.15

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ご協力をお願いします。

柏崎市内の事業所さんで、ペットボトルやアルミ缶、スチール缶が大量にでる所があったら、ご連絡をしてあげてください。社会福祉法人　たいよう福祉会指定障がい福祉サービス事業所電話０２５７－２４－０６９０（中村さん）です。これをまとめてリサイクル業者に販売をしています。以前、世界未来予想図展の台紙を作ってくれた作業所で皆、仲間です。大企業が倒産をしている現在、下請け企業からの仕事も一切、福祉作業センターには仕事がきません。多分、これは全国でもそうだと思います。リサイクルを仕事にしている作業所も多いので、お近くの福祉センターに連絡をいれてみてあげてください。私の方は、これから旅館業組合や、様々なアプローチをかけて定期的にゴミの収集が出来る所を探して継続的な支援をしていけそうです。先日も、ずーっと支援をしている古タオル、古シーツを老人ホームに届けてきました。もう定期的に三年近くになりますね。トイレのあと始末で必要との事で定期的に集めています。一度助けをもとめられて受けたら、助け続ける。これも越後の「義」でしょうね。昔、上杉謙信は頼まれれば敵であっても助けたと・・・。頼まれるというのは頼られるということ、それは信頼があって、慈愛があっての事、毎日様々な依頼がきます。私は出来ることは受ける、そして繋ぐ所はつなぐ、出なければ出来る人を紹介する。受けたら出来ない方法を探すのでなく、出来る方法を探しだす。でも、困っている人がいたら助ける。応援をする。これは当然なんだと私は思います。

2009.07.13

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今日から二日

さあ、スタートです。

2009.07.11

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魔法使いが沢山できました

今、ワークショップ終了。みんな魔法使いになって奇跡を起こしまくってね。さて、明日から大人の経営セミナー。

2009.07.10

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最終調整

今日は高校野球の最終調整！これで後は選手たちを信じるだけ。願いは勝つ事も大切出掛けかけど悔いなくベストの納得の行く試合をしてほしい。私もベストを尽くした・・長い一日が終わり、また明日がやってくる、明日はまた沢山の子供達に会える。奇跡をおこす子供達を沢山増やしたい。「流した汗に嘘はない」そして通ってきた道をみても嘘はない・・やっと寝れる。

2009.07.09

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今日は最後のラジオの収録日

今日は、一年半近く続いたＦＭラジオの最終収録日放送は後七月末まで明日を含め四回ある。「はちどり通信」として、未来予想図展についてや、時期による生活の注意など配布する「はちどり通信」以外に、ラジオとしての収録も続けてやってきたご協力頂いたＦＭぴっからさんや、パソーナリティーの大橋さんには感謝。もう被災地プログラムでは次のステップに入ってくる。今度は幻滅期と回復期が交差するのでパーソナルな個別支援が必要に時期になる。そして、今日びっくり、収録の時に、ふとした事から去年の今日のプログをみる。２００８年７月７日まさに、七夕のようだ。そして、それを皆と共に実践している自分がいる。プロミス＝約束は守るためにある。伝説も本気の本気で実践中。１０年以内に世界の子どもを～とたちあげたメルマガも現実に向かっている。私は私を信じている。言った事はやると・・・。「けして忘れない」ということは忘れてはいない。「決めたことは疑わない、そして行動する」それを実践しているから辛くても今がある。以前より、社員教育や個人的に交友のある長野の舛一酒造のセーラマリカミングスがハリウッドから映画の依頼が来た時に断ったという。理由は、今生きているうちに、そんな映画をつくれば、町の中に良い人と悪い人を創ってしまう。伝説や、栄光も自分の命が終わった後にかたりつがれる方がいいと・・・。本当にそう思う。どんなに善と思ってやっても、そうも見えない時は見えない、いくら真実でもそう思わないで気めつけていたら、その真実は真実にみえない。１０年後、２０年後にわかればいい。結果をみればすべて解ること。継続すること、そこに自分として在ること、後はどんなに言葉も言い訳なんだと思う。マザーテレサのように、それは全て自分の事だから。今は伝説ではなく現実を創っている所、何時か続けていれば伝説になるだろう。でも、なってもならなくてもいい。本当それで、一人の子どもの命が救えるなら・・・。そして、救っていく。こんなに、当たり前の生活が出来ているのだから・・・。さあ、本当に後数日、走りきらなければ・・・。

2009.07.07

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アンコールセミナー

最近はアンコールセミナーが多い、アンコールセミナーとは同じところに何度も呼ばれるというのだが、私の場合年８０本のセミナーのうち半分以上は主催者側がアンケートをとり次回のリクエストをとって決まる。今年は半分の今月を除き月四回にしているのでお断りをしているケースも多い。平均三回は同じ学校でやる。明後日の長岡市立中島小学校は５回目タイトルは「こころとカラダのコミニケーション」～心に魔法をかけよう～今までは学校からだったのが今回は保護者が主催者、体育館でおこなう。本当に輪が広がっていく感じ、そして、聞いた子どもたちが、その輪をひろげ「キセキの一日の積み重ね、自分の描いた人生を創っていく」無限大の可能性が楽しみでしかたない。みんな夢を描き、現実を創っていく。土日は商工会議所、二日間のセミナーこれも去年は二時間のセミナーが二日間朝九時から夕方五時までになった、経営者向けだが、これも地域を健康にする為に必要なセミナー知っているノウハウを全部出し切りそして、また自分が学んでいく・・・。そして、二年目の「ありがとうの一日」へと繋がっていく。市内は青い短冊だらけ、みんなの願いが書いている・・・。来週からやっと院の前の道路の改修工事が一週間の日程で始まる。道路の高さの調整、マンホールの高さや置き換え、改修・・・二年かかってやっとここまで来たかと思うが、本当にまだ二年、現実感がここにある。

2009.07.07

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もうすぐ二年、まだ二年・・・PTSDの症状

もうすぐ、あの7月16日がやってきます。もう二年という人もいますが、まだ、まだ二年です。市内には空き地だらけ、商店は閉まったままのシャッター道り、まだ仮設には360世帯前後の方々が入居しています。地盤沈下の地域は、まだ応急処置のところも多いのです。始まった幻滅期、他の震災と大きな違いは、これが不況下にあるということ、再建ローンを組んだ後ということ、ストレス指数は始まりが高い点数から始まっています。PTSDでは一ヶ月以上、過去の体験が続いているものをいいます。フラッシュバックや悪夢などの形でトラウマ体験時の恐怖感、無力感がよみがえます。また、その体験を思い出させる、言葉、音、色、感覚、匂い、空気、温度、人によっても想起させるようなモノや状況に遭遇すると不安反応が起こり、精神的にも過敏な状態になっています。とくに、この時期に思い出す人、足がすくむ人が多く、相談件数も今月に入って三倍強です。市でも「心のケアセンターなど相談にのってくれます、病院に行くのも良いと思います」一人で抱え込まずに相談してみましょう。以下にPTSDの症状を再度まとめてみます。地震時の現在も続く、何かゆれている感じがするトラウマ体験のイメージや感覚が頭に入り込んでくる悪夢としてトラウマを再体験するフラッシュバック現象想起させるような状況で生じる恐怖、不安反応感情の麻痺や、体験を想起させない為の回避行動地震の体験を想起させるような場所やモノを避ける地震時の記憶がない意欲は全般的に低下し、孤立感が強まる感情が鈍くなる将来の展望が見えなくなる精神的な過敏さ寝つきが悪く、睡眠が浅いイライラや怒りを表出しやすい集中力の低下過剰の警戒感背後の物音、照明の点灯などの刺激への過剰の反応※　睡眠が浅かったり、死にたくなっている場合は「うつ」の傾向があります。その時は病院へ、また回りの方も気にとめて上げてください。元気そうにしている人、何もないような人、復興支援をしていた第二次被災者にも多いので注意です。

2009.07.06

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みんなの夢をサポートできること

みんの夢をサポートできることは感謝ですね。今、地区大会が始まり、国体の予選、小学校から高校、一般まで多くの方が夢を叶える為にやってくる。今日、朝は少し時間がある。七時前にきた、怪我をして今日の大会に出るテーピングをした子たちが沢山来た、以前にワールドカップでイギリスのＢ選手をみたが、みんなテーピング一つ、治療一つ、自分のカラダを預けると決めた信頼はプレッシャーはあるが共に感謝だ・・・私の場合、Ｂ氏であっても、どんな有名選手でも変わらない。この時期は朝の新聞が気になる、自分のクライアントさんが出ない日はない。今回の国体も新潟には属さない、群馬、富山、長野などの選手も多く新潟県の選手を特別にみない、こられた方が私のクライアントで何処に住んでいるか強いのか、有名なのかは関係ない。今、幾つかの業界紙からの取材が来ている。一昨年にとった賞についてだ、それも関係ないことだが、その技術裏の想いを取材してくれる所だけ出る。九月以降から業界紙に出てくるようだ。これも結果を出してくれた、共に歩んでくれたクライアントさんがいたから、私を心から信じ、それには疑いももなく・・・・。そして、振り返ればそれが真実かどうか、そして結果は？でも私には関係ない、やっている自分が一番みている。行動している自分が見ている。私が私の事を信じているから、そして行動をしている自分は誤魔化せない。信じている人・クライアントさんがいるから歩いて行ける。みたまま、そのままを信じる。信じるは＝愛だ。セラピストの共に歩むというのはそうゆうものだ。振り返ると長く歩いてきたが、今日朝、帳簿をみると後、３０年までは死ねないようだ。これも毎月、毎月の積み重ね、ちゃんと返していく、これは私の社会への義務と責任。信じているからこそ、かけることが出来た。その結果。そして、それは全て地震があろうとなかろうと、銀行は、まってはくれない何があっても変わらずーっと続く。さて、後三年は土日も、昼休みもなく休まずやらなければね。ベビーステップ「今年の目標は座って御昼を食べる」そして「昼休みをとる」でも、それは「クライアントさんの描いた夢やビジョンが叶った前提で・・・」さて、さて週末のＥＴＣの関係で土、日は全国からクライアントさんがくる。みんな、ビジョンや夢を叶える為の通過点として・・・・。今月は本当に講演会が多い・・・これも感謝です。今月だけで、１０００人近くの人と出会う。ここ二週間続けて自分の検査・・・医師仲間からは怒（叱られる）られるがそれが「先生だもんな・・・御赦しを頂く」キセキですね。

2009.07.05

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青い短冊

これは柏碕市内でみられる復興を願ってのものです。早く元気になりますよいに、二度と地震がきませんように、負ける自分、世界が平和でありますように・・私たちは物、お金、日常の生活はうしなたったけどもっと大切な、当たり前の素晴らしさわかったさを体と心で知ったのかもしれません。なにも良い事がなくても、日常の普通の生活が出来る事がどんなに奇跡なものなのか・・震災直後も木曜日に新潟のクリニックに来ていましが、そこは別世界の天国で、この瞬間にも苦しんでいる被災地を考えると申し訳けなく思っていました。だから、はちどり通信もお米の配達も、あの寒い時、暑い時、夜でも出来たのだと思います。

2009.07.02

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