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被災地から愛を込めて世界へ　キセキの心の復興プロジェクト　未来予想図実行委員会

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フェアトレード開始しました

ハイチ地震、チリ大地震に気持ちが行きながら、祈りながらあんなに離れた地域で起きたもので、日本各所で62万世帯の非難勧告や交通機関にも影響が出ていますね。世界は繋がっているんです。人事でないんです。先月始まったライブリフッド事業フィリピンとのフェアトレードを昨日より開始しました。フェアトレードとは?途上国の底辺で働く人達が貧困から抜け出せるように、彼等から直接、適正な価格で、継続的に商品を買うことです。直接取引きすることで、中間マージンを排除し、その分生産者が多く受け取る仕組みを作り、取引を継続することでその仕組みをゆっくり大きく育てます。援助は「与える側」と「与えられる側」という主従の関係になりますが、フェアトレードでは商品取引を通して「売る側」と「買う側」という平等な関係が成立ちます。より良い製品を開発して販売することによって、現地の生産者団体はよりたくさんの貧しい人たちの生活を安定させることができ、生産者も自尊心を持って生き生きと働くことが出来ます。この活力がひいては国を発展させていく原動力となるのです。外部から与える事が出来るものではありません。援助とフェアトレードの両方がうまく機能して、はじめて有効な途上国支援になるのと思っています。今、届いた品物を院内で販売しながら、みんなに味見をしもらい、継続的に買いつづける為に情報を集め、先方に要望を出している所です。これで味、品物の一定水準がクリアーできればと思っています。この売上の私たちの利益分5%を赤十字社を通して、ハイチ、チリそしてこれからの災害の為に支援し続ける事を決めました。ちょうどシステムを構築している最初で必要なことが必要な時に起こるものです。おこった物事に逆らわず、自然に受け入れていくと大きな輪になってくるはずです。再来週の新潟県健康ビジネス連峰協議会で私からの提案として、とりまとめいるものの中に、実際に食べてもらいながら、この素朴な味を提供してまず販路を開き、参加団体に働きかけをしていきます。フィリピンに一号店、二号店、そして工場が出来ると嬉しいですね。「今、出来る事は何?」気がついた人から始めていけばいいのです。みんな知っているはず自分の内側の声とハイアーセルフに耳を傾ければ。

2010.02.28

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「世界の終わりのよう」＝未明直撃におびえる市民－チリ大地震

長い夜が終わって、朝・・・これから日本にくる津波の状況こうゆう事を考えると世界は繋がっているのだと思います。余震も多いようですが、これから、災害支援の始まるまで3日間、祈ることしか出来ません。国連も動きを出して何時でも支援にいける準備を整えたようですが、行く人の安全も確保されてからですから、まだまだですね。「国連の潘基文事務総長は２７日、チリで大地震が起きたことを受けて声明を出し、国連緊急援助調整官室（ＯＣＨＡ）がいつでも緊急人道支援を行える態勢に入ったと明らかにした。　事務総長は「津波の危険も含め、事態を注視している」とし、被害状況や国連職員の安否などに関する情報を集めるため、サンティアゴにある国連事務所と連絡を取ろうとしている最中だと述べた。（共同）」今という時は戻ってこない、オリピンックの皆川選手も悔いが残ったろう。あの数十秒に全てをかけてきた四年間、今期引退を表明しているが、彼の性格上、これで終わりに出来るのか・・・膝の状態は普通ではないからかかわっているスタッフ皆で考えていく事になるのだろう。「命のある時」一瞬一瞬を大切に生きる事、過ぎた時間だけは戻ってこない。さて、さて、もう仕事ですね。「今、出来る事は何?」沢山ありますね。

2010.02.28

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日本にも到着する津波　チリ中部でM8．8の大地震

今日は、長岡の中越地震の仮設住宅を拠点として、活動してきた多世代交流館「になニーナ」の最終日、今、帰ってきて日中全く時間がなくメールチェックをしておらず、今、仲間たちからの沢山のメールで情報を集めている。明日午後には、日本にも太平洋側に津波がくることを専門家たちは指摘している。ハイチ気に続き、地殻変動の周期が大きく関与している。「チリ中部でM8．8の大地震＝78人死亡、沿岸部に津波－日本も警戒」2月27日21時15分配信時事通信「サンパウロ時事」米地質調査所（USGS）によると、チリ中部の都市コンセプシオン北方で27日午前3時34分（日本時間同日午後3時34分）ごろ、マグニチュード（M）8．8の巨大地震が発生した。バチェレ大統領は78人が死亡したことを確認、「この規模の地震では死者はさらに増える」と悲観的見通しを示す一方、国民に平静を保つよう呼び掛けた。チリ沿岸部には津波が押し寄せ、M6．9を含む余震が続いた。　在チリ日本大使館によると、27日朝までに日本人の被害は確認されていない。ただ、連絡がつかない人がいるほか、コンセプシオンの在留邦人38人の安否確認が取れていない。震源地はコンセプシオンの北北東約115キロ、サンティアゴの南西約320キロ。震源の深さは約35キロ。太平洋津波警報センターによれば、タルカウアノで1．2メートル、バルパライソで1．3メートルの津波が観測された。バチェレ大統領は同日、津波が既にチリ沖合のフアン・フェルナンデス諸島を襲ったことを明らかにした。同諸島のロビンソン・クルーソー島に救援船が派遣された。また、モアイ像で有名な南太平洋のチリ領イースター島で津波の恐れがあると警告。島の一部で避難が始まった。現地からの報道によれば、コンセプシオンでは火災が発生、建物が崩壊した。首都サンティアゴでも停電が起き、サンティアゴ国際空港は閉鎖、首都近郊の高速道路の橋が崩壊した。前回起きたチリ地震の時も二万キロ離れた日本で津波で142人がなくなっている。気象庁が２８日午後１時頃に津波が到達する可能性があると発表した小笠原諸島では、父島にある小笠原村役場の担当者が「津波が到達するとなれば防災無線で注意を呼びかけるほか、避難所を設置する必要が出てくるかも知れない。情報収集を進めたい」と緊迫感を漂わせて語った。気をつけてください。あなたの町の危険度そして、日本には何時来てもいい状況にあることを確認してください。一瞬で全てを失う震災、ホント気がかりでなりません。何か出来なくても無関心でいること、他人事と思わなければ良いと思います。ホント、私たちの世界の仲間たちが動きまわっている。みんなが「自分に出来る事は何?」「優先順位は?」と問いかけている。ホント長い夜になる。

2010.02.27

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被災地だからわかる事がある

被災地だからわかる事がある。二度の被災地だからこそ、伝えたい事がある。被災地でも出来る社会貢献が未来予想図プロジェクト被災地でもできるのだから・・・他の地域でも出来るはず。被災地じゃなかったら、こんなにお金や現実的な様々な出来事に困らなかっただろう。被災地だから、当たり前の生活を感謝できる。被災地だから、全国の人から受けた親切を恩返ししたいと思う。被災地だから、小さな幸せも、みつけられる。そして、全てを受け入れていくことを二度も学んだ。この経験を全て受けいれて恩返していく未来予想図プロジェクト。キムョナが前日の記者会見で「オリンピックではに想定した意外のことがおこる、後は神様に任せて、何があっても受け入れていく」この言葉を聴いたとき彼女は本当に強くなったなと思った。そして浅田選手「幸せな時間だった」安藤選手「結果だけが全てじゃない」4年という月日をどう過ごして来たか、あの四分に全てをかけて・・・。結果というのは、今だけをみていると解らないこと、本当の結果や想いというのは、どれほどの経験と深さがあるかで見ている未来が違う。自然を守るといっても口だけ言っても、長いスパーンでみていく佐潟自然共生プロジェクト、「約束」=道標を決めて進んでいく。色んなことがあるけど、ハイアーセルフと会話して、起こることにただ受け入れていく。「頑張ってます!柏崎」今日も長い一日になりそうだ・・・。

2010.02.27

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ゆだねるて生きる

３月８日に越路保健センターで予定しています。長岡市民公開講座、まだ若干の空きがあるようです。実践的に「うつにならない対処法」をお伝えします。また、身体で感じるワークショップになっているので定員80名が丁度いいですね。学校などのものは、外部から聞きにいきたいと連絡があるようで最近は校名などを控えさせてい頂いています。一般個人向けで無料のものは是非、多くの人に聞いてもらいたいと思います。４月は新潟市民公開講座があります。おもしろいもので、五年前以上たったものが色んな機会を生んでか今をを作っています。2007年にとった賞が専門家の間で話題になり、日本代表で10月には3000人規模の専門化向けの講演会も予定されていますが、今年は、脳・心・身体・環境・社会貢献とホリスティック的な事を沢山の方に聞いてもらえるので機会に感謝しています。少ない車座講演会も大切にしていますが、専門分野で学会形式での発表なので、統計と分析のとりまとめを少しづつ始めています。初めての体験は自分の枠を超えられる機会だと感謝しています。でも、不思議なものです。先は見えているのに、今はトンネルの中にいるようで、今日の天気のように寒さが戻っているようです。今日の夜は市民ﾌﾟﾗｻﾞで今年の7,16の打合せ、みんなが一つになって今年の7,16を迎えたいと思って未来予想図実行委員会として参加します。大きな流れが出来ているようで、逆らわず、困っている人がいたら助けられるように、夢をもっている人がいたらサポート出来るように、常に出逢う人、出来事があったら「今、自分に出来ることは何?」と問いかけてそしして「ぎすいたらすぐに実行する」自分で在りたいと思います。今は、全てを神というかハイアーセルフがいるなら、全てを、ゆだねる事が出来るようになりましたね。と言っても常に自分が選択をしているのですが、それをハイァーセルフ(自分の高い意識との)問いかけをして、後は起こる事せるままに・・・。パッチ・アダムスは、ビジョンを叶える為に不屈な精神と情熱を持つために１８項目人間何時かは死ぬという当たれ前のことです。一日、一日、時間を大切に生き続ける事、ただそれだけですね。･････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・◎ハイアーセルフ「全ては一つ、宇宙意識、無限のエネルギー、光の極地、無条件の愛」個人的に好き嫌いの情を超越した意識、個人的な都合に左右されない傷つかない相手に反応するのではなく、自分の中心から主体的に話し行動する。見返りを期待しない、受け取ること与えることは同じだと知っている◎ローワセルフ「幸せは有限、怒り、悲しみ、ネガティブな感情を通して世界をみる、精神的な安全地帯に止まり変化を拒否する。」あなたが愛(執着)してくれるなら私も愛(執着)します。相手からの反応がないと傷つく恐怖や不安から行動する。その場から逃げようとする。個人的な好き嫌いのことを愛だと思っている。愛という感情で、ローワセルフで生きる人は、憎しみ争いを作ります。ハイアーセルフで生きる人は、喜びや豊かな社会を作ります

2010.02.25

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自分を信じるものが勝つ

本当に、オリンピック、目が離せないですね。オリンピック選手やトップ選手たちの特徴、挫折が多い、怪我が多いそれでいて練習量は生活の大半を占める。自分の関わっている運動の為には、全てを犠牲にしてでもという信念がある。それを長く続けるにはメンテナンスが必要と知っている。そして何よりも自分を信じていること、信じるとは愛とも通じる。愛があれば全ては赦されるが、愛がないと犠牲を悪いと感じるだろう。人を愛する。仕事を愛する。スポーツを愛する。趣味を愛する。でも何でも愛しているものは続けられる。・・・それに打ち込んだ時間や、失ったものがあっても後悔はないだろう。去年の講演会で何度も使ったキセキ / GReeeeNこの歌を男女の愛の歌という言う人がいたが、私には、この全てへの愛の歌に聞こえるので、選んだ記憶がある。これが価値観なんだろうが、トップ選手たちは本当に、そのスポーツを愛しているのだろう。よく、スポーツ選手たちに言うのだけど、浅田真央選手一人みても、「プロやアマチュア選手の差は並はずれた運動能力の差はない、しかし、筋肉の使い方が上手い」身体にある４００の筋肉これが相互に連携して最大限の力を発揮できる。これには、練習量で自分の脳に自分のやる動きを習得させる事。最先端のサイボーグ技術でも、脳神経より運動神経の方が０．５秒反応する事がわかっている。そうすると自然に出来るようになってくる。成功した後に自分が自分をみている。自転車を始めて乗った時のあの感覚、あの瞬間の喜びを想像すると、運動選手のランニングハイのような脳から出るホルモンは麻薬にも近い・・・。今日よりも明日よりも、どんどん自分を信じて行く。自分を信じている人は、人も信じられる、人を信じる人には本物の仲間が集まってくる。こんな時、私の大好きな「道の歌」歌詞が心に響く。脳と言えば、４月２８日（水）新潟市の市民公開講座「幸せ脳で生きよう」会場　新潟県看護研修センター、もう組み立てをしていかなきゃね。

2010.02.25

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お陰さまで

お陰さまで、今月も無事にバーンロムサイさん、フィリピンＣＧＮさんへの送金が出来ました。関わってくださいる皆さんの、ご寄付や想いに心より感謝しています。愛の語源は「継続」＝プロフェショナル、好きの語源＝アマチュア続けていく。ただ、それだけ。静岡でも盛況に始まっている様子、是非、うちの町でもという方静岡では、喫茶店やベーカリーでも、展示をしている様子です。まず、今回のバーンロムサイさんとのミッションはＨＩＶ、エイズを知ってもらうこと、バーンロムサイさんの活動を知ってもらうことそれがあっての支援活動だと思っています。特に、バーンロムサイさんの活動のスタンスはコンセプト、そして現実にやられている事業は他のＮＧＯの参考になるものです。私も沢山、勉強をさせてもらっています。最近、死者３０万人とも言われているハイチ大地震の事が心に引っ掛かり常に祈りっている自分がいます。今は、まだ小さい想いですが「私に今、何が出来る？」という問いかけを送っています。きっとハイチや他の所でも哺乳類の共鳴反応、私の感覚受容器に来ているのかな？私からも、発信してるいから、この想いはきっと沢山の人に伝わるはず、「私は私の今、出来る事を一つ一つ」ですね。バーンロムサイ世界未来予想図フロジェクト・静岡今日は座ってお昼が食べれる・・・感謝だね。

2010.02.24

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光陰、矢のごとし

一日一日が早い、ホント先のことなんて解らないのに、今年はなんだか、予定がドンドン入ってくる。講演会は公的なものが多いのに驚いている。夏の甲子園に合わせて去年同様、今年も予定は入れてない。昨日の夜も7時から文理の子達が治療に来て、遅くまでした後に、レジメを一つ完成。朝、二つ完成、なんとか間に合った。そして、金曜日夜は、今年の7,16のイベントの打合せ。今日は来年の講演依頼まで来た、金曜日の講演で主催者がいて公式なものは3983月8日の「うつにならない対処法」越路保健センターで、ちょうど400回になる。3月は経営者のセミナーや新入社員教育が目白押し。何時も3000キロは走るが、来月は5000キロを超えるかな?ここまで来たら本マグロを目指して走り回るかな・・。今日、レジメ3つを主催者側に送りホットした所、時間を作りだすのが、私の特技? 猫舌、早食い、すぐ寝れるところ、言う前に動く、これは子どもの頃、お客さん相手に染み付いたものだろう。これがあるお陰で、シュミレーションを何度か頭でしているから、わずかな時間で短時間で出来る事を考えて一気に仕上げる。今日の天気で、キャンセルが出た30分で屋根の修理、壊れた塀の修理が完了。幾つもの、プロジェクトが同時並行ですすむ・・・。確定申告も今日、夜まとめて。明日、税理士に再チェックをしてもらい電子申告が出来そう。そして週末までに原稿を3つ仕上げて、頼まれている翻訳も、一つの持ち越しもなく、今週はやってないリストを全部出来た事になる。そして気がかりは、土曜日27日は「にな市」長岡の「多世代交流館になニーナの仮設を使っての活動の最終日」この代表を始め、ボランテイアとして活動を10年し続けて来た事に感動を覚える。本当に中越地震の後からは市民の多世代の拠点となった所、中越沖地震の時は、私は沢山のスタッフの方々に助けられた。そして三尺玉ネットの時代から、沢山のワークショップも開かせて頂いた。になニーナプログ何か寂しい気持ちもあるが、人が一番大事と考えている、このスタッフたちなら何とか大丈夫。第二章が始まるんだろうな。

2010.02.23

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結果と評価

先日の、二度の同じテーマで話しをするという新しいチャレンジの保育園からの感想が届きました。みんな、また聞きたい、もっと深く、そして人前でないたのは久し振りみたいな感想もあり、ありがたいですね。去年は東京の電話帖三冊ほどの厚みの感想が届きました。私は一度目の方が良かったと思ったら、二度目の方が良かったという先生たちからの声、人の評価は不思議なものです。だいたい今、セミナーを受けると後でアンケートがされて後で送られてくるのですがこれが、参考になったり次のステップになってくれます。そして、今は毎日、伝票との確認、確定申告の時期、去年の数字が出てきます。税金を払えるというのは、金融機関を始め、色んな所で制度資金などを使う時にも大切なもので、震災後なんとか税金を払えるという事に安堵しています。払えないと銀行なんて、担保がなければ当然、お金貸してくれませんからね。特に評価価値の下がった被災地柏崎の土地の評価はシビアです。あとは、自営では自分という人間を何処まで評価してくれるかです。これから、法人税、所得税、固定資産税、消費税、車・・・の税金が来る5月以降が怖いのですが、これも社会や信用という上での会社としての評価です。朝晩、ちよっと無理したのが事も良かったのかなと思っています。財務諸表が読める事、経営的な感覚を維持する事も大切な一つです。未来予想図プロジェクトもフィリピンでは昨年は、きちんと結果が出せ、次のステップに来ています。今年はまだ、始まったばかりといっても2月もあと7日・・・。月末までに仕上げてない原稿が3つ、作らなければいけないレジメが3つ、講演は二つ、優先順位をつけてないと一つ一つやってかないと・・・う~寝込みたい。屋根も、今年の雪で壊れたので、その修理もしなきゃです・・・。今日、早めに来てやろうと思ったら、凍っていて、何処かで時間をつくらなきゃですね。遠くのビジョンの為に一日一日一秒を大切に、日々変化する日常に対応しながらですね。明日は何がおるか誰も予測は出来ません。これから一分後に地震が来て、また積み上げたものが一瞬で壊れるかも知れない。「今」を大切にですね。諸行無常の響きあり・・・さて今日もスタートです。

2010.02.22

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風にも負けず・・・ヴイレッジの秘密

今日は新潟、サンクチュアリでのカレッジの日、そこで生徒たちにクイズ「このサンクチュアリの中で風にも負けず雨にも負けずたっているものは何?」脊柱学と構造上を考える為に出した問題、サンクチュアリのある、みずき野は、風がものすごい所、先日はしっかりアンカーで特注のセメントブロックにボルトでしっかり固定したポストが折れたぐらいの所です。みんな質問の答えを探し回りましたがわからなかったですね。「答えは巣箱」深さ10センチしか入れてないものに、これだけ大きな巣箱がのっていれば常識では、風だったらすぐに吹っ飛ぶでしょうが、実際は五年近く建ち続けています。これは、生理学・脊柱学とバランスを人間の頭・アトラス(第一頚椎)の着き方と背骨の生理的カープと柱の先(仙骨)を軽く土(地球という大きな意図=命を与える)にさすという四つの理論を入れた私の実験。やはり理論は正しかった。まっすぐなものより、まがったものは強いのです。捻れがある方が強いのです。そして、土の下にいれてた部分に遊びを持たせる・・・。(螺旋の遺伝子のようなものが残るのです)大きいものより、丈夫にアンカーをセメントに打ち込んだものより、深く打ち込んだものより、太い丈夫な木で作るより、この巣箱のような一見バランスが悪そうなものが、本当は強いのです。よく私が書く「強いものが勝つわけでない、賢いものが勝つわけでない、大きいものが勝つわけでない、変化に対応できるものが勝つ」という進化理論にも通じる所があるのです。がん患者さんを診る機会があるのですが、足の長さが一緒のことが多いのです。足の長さがズレていると痛みや症状はすぐに出てきます。そのサインに耳を傾けて、すぐに予防をしていれば(風に逆らわなければ)大きな病気にはなりません。完璧を目指すと、何処かにズレが出て、ホコロビが出てそこから病気にもなってきます。大切なのは、いい加減(良い加減)です。このポストがそのいい例です。人間も自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが大切です。そこにあるわずかな遊び、法隆寺やサクラダ･ファミリア、サンピエトロ寺院ピサの斜塔も何百年も建っているのは、この遊びを凄い計算して作りだした知恵の結晶です。完成する何百年も先を計算して建てたのです。人間も同じです。世界で一番強い国強いというのは、優しいこと、これにキズクと世界も平和になるんだろうな。

2010.02.21

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ふ～やっと　

座れた。県外の人や遠方の人が多い土日は息をつくのも忘れる。一週間前から熱が下がらず(仕事中は気にならない)しかし、さすがに仕事が終わると頭がフリーズしていたようで、昨日早朝、仲間の医師にみてもらった。チーム医療の仲間、紹介を出せる仲間が全国にいる事は、財産だなと思う。今日は７年前に、ある雑誌にのった私の記事をみて、切り抜きを大切にして、ずーっと何時か行こうと決めたいた人が来てくれた。私が知らない所で、私の所にくる事を未来予想図に入れて、７年待って今日わざわざ来てくれた人がいる。私にとって普通の一日でも、この人にとってはとても大切に一日のはず。沢山の涙と想いをためて話てくれた・・・最後、笑顔で帰っていかれた。東京で開業した後に柏崎で開業して１５年、本当に歴史を感じる、オリンピックも開業して５回は経験している事になる。人をトータルでみるホリスティク医療は、経験も深さと広さがとても大切、最近やっと入り口にたどりついた感じ、各種のセミナーも多業種、多コミニティーにわたり、専門性も多様性も増してくる。四日に一度、違う資料を用意していく事になるから、様々な頭の引き出しから必要な情報を集めて新しいものを作り変えて行く。100本ノックを毎日受けている感じ。土日もやってくれるので嬉しいというけど、私は、子ども時代から、土日は働くもの夏休み、御正月は繁忙期、お祭りなんて一番忙しいから、柏崎に住んでいて驚くかも知れないが祇園祭りさえ行った事がない。サービス業だから当然のこと。だから、土日にやってもらえてというのは私にとっては日常な事、それよりこんな、沢山の人が毎日来てくれて、喜んでくれて、待っていてくれて、キセキが沢山起こる事も、夢を叶えてくれる事も、普通では出会う事がないような方とも会うチャンスがあるのが、この仕事の醍醐味かもしれない。多分相当にタイトだけと結果が全てをつなげ人をつなげている。「現実が全て」一日一日を手を抜かずに大切に生きていれば、その結果はついてくる。もうすぐ、20年で20万人は超えて行くクライァントさん、中国4千年の歴史の東洋医学ずーっと子ども頃から聞いていたけど、いつまでたっても４千年・・・ホリスティック医療が始まって40年あまり、時代がやっと追いついたてきた、本物や偽物、本当と嘘、必要と不必要を「自分で」分けて行く、ナチュラルメディスンの時代が来た、仕事が沢山集まる事、それは「ハウルの動く城」のようにゴテゴテとなっていくようだけど、これは答えを見つけるに必要な重さ・・・最後は多分シンプルだと思っている。子どもたちの描く絵を沢山見て来て、今まで出会った子どもたちが描くテーマは当たり前の自然、人、生活・・・世界の約束は少し見えて来たけど、ホント10年確認をして広めていきたいと静かに想う。

2010.02.20

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バーンロムサイさんより

バーンロムサイさんより、未来予想図プロジェクトに感謝状が届く。送金のたびに来るのだけど、内容が子どもたちの現状や様々なことが書いてある。先日のフォーラムや未来予想図展で集まったもの、小さな子どもまで募金箱に寄付をしてくれていたので、皆さんと一緒に頂いた感謝状ですので紹介をさせて頂きます。「いつもバーンロムサイをご支援くださり、またこの度も柏崎での第二回世界未来予想図展はじめ多くの方々にHIV/AIDSの現状を知っていただく機会を作っていただくと共に、バーンロムサイへのご寄付を賜り誠にありがとうございました。この十年、命の心配をしながら過ごした開園当初、退学を余儀なくされて学校探し、通い出した学校で問題を起こす子、勉強についていけない子、抗HIV薬の副作用、将来への不安、みんなで行った海への旅行、親戚が見つかった時、ホームステイ、希望校への進学、日本への旅、悲喜こもごもいろいろな事がございました。生きていたからこそ体験できる事です。そしてこれからも辛い事楽しい事色々な事が起きるでしょう。それらを体験できる「命」支えてくださっている皆様には心より感謝をしています。どうかこれからも子どもたちが自立しバーンロムサイを巣立つ日まで、私どもと共に彼らを支え続けて下さいますようにお願い申し上げます。ご支援ご協力に感謝いたします。　　　　　　　　　　　　　　　　バーンロムサイ　代表　名取　美和　　　　　　　　」読みながら自然に涙が出るのはなぜでしょう。当たり前が当たり前でないこと、そして当たり前でいれるありがたさ・・・。「生きていたからこそ・・・」この十年と、命、様々なことを乗り越えてきて、まだまだ、様々なことを想定しての続けていくという深い愛に感動しているのだと思います。バーンロムサイまず知ること、そして伝えること、それがあって支援をさせて頂く喜びを感じられるこれは、私たちが本当にここから沢山の事を学び得をしているのでしょうね。お手伝いさせて頂く機会を与えて下さった事に心より感謝しています。私たちも10年後プロジェクトが一区切りついた時に、どんな「わらしべ長者」になっているか、そして40年後新・柏崎伝説を本当にする為にゆっくり歩いて行きたいと心から思いました。(文責　下條茂)

2010.02.18

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新潟県の未来予想図

「新潟＝米どころ、雪国」というイメージはあるが、これから、新潟県＝健康というイメージを定着させる為に、http://www.kenko-biz.jp/ を立ち上げた。経済が落ち込む中、仕事や産業の創設など、行政、大学、企業民間とが一緒に健康のトップランナーを目指す。私もお手伝いが出来ればと参加する。これから、どんな風になっていくのか、ホリスティック医療の啓蒙、予防医療、防災、など提案をしていくが、きっと人と人とを繋ぐのが役目のようだが地域貢献として私に出来るサポートをしたいと思っている。

2010.02.18

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無念のリタィア

12日の公式練習中に転倒し、頭部を強打した女子スノーボードクロス代表の藤森由香（23）＝アルビレックス新潟＝が、16日のレース直前に出場を回避し、棄権した。萩原文和監督は「めまいが止まらず、リスクがある。本人は最後まで出たいと言ったが、ドクターストップになった」と説明した。　藤森は12日の公式練習で、コース後半にジャンプした際に風にあおられて転倒、病院に運ばれた。この日はコースを試走し、出場も検討したが、「再受傷の可能性がある」との医師の判断を受け入れ、出場を断念した。　藤森は前回のトリノ五輪で7位に入賞。今季はワールドカップで自己最高の5位をマークした。昨年12月に練習中に腰椎（ようつい）突起を骨折したが、それを乗り越えて代表の座をつかんでいた。　（時事通信)悔しかっただろう。前回から今回まで、どれほど努力して、怪我を乗り越えてあそこに立っていたか・・・残念でならないはず。私もちょっど昨年２／１８日に屋根を修理中に、落ちて肋骨を折ったが、痛みは凄かった、ちょうど未来予想図展真っ最中、その日もセミナーがあったので、そのまま固定して診療も、講演、引越しと忙しい時期だったが周りにはわからず過ごしていた。でも、その時の無理がもとで一年たってもまだ手が上がらない。自業自得。骨折の痛みは、普通の痛みではない、でも、優秀なトレナーや医師がいれば骨折ならなんとかなる。骨折ぐらいなら、何も言わず彼女は出ただろう。オリンピックや国際大会では、ピークを持ってくるから紙一重の状態、選手で痛みどめや、固定、注射をしている選手も一人や二人ではないはず。めまいでも、頭部強打でも彼女の性格ならドクターストップがなければ出たに違いない。同じ時はやってこない。同じ身体を維持することも難しい。年齢を重ねるにつれて岡崎選手のように練習量や技術、モチベーションをましていくしか他ない。一切の言い訳をしないのが、どの世界でもトップを走る人の気質だ、もっと、もっとまだ、まだ、やれる・・・毎日ちよっとずつ他の人よりも無理をしていく事がトップでい続けることの条件だ。でも今回は脳(脊髄)に関わること・・・正しい決断。自分の代わりは本当にいない、ワールドカップの時、ベッカムが新潟に来た時も骨折の後遺症で悩んでいても、必ずピッチに立つ、競技に参加するという事、トップレベルの人たちにとって、棄権は、自分だけの問題でない、それまで支えていた人たち、ファン、環境を作りだすこと、お金、時間、全てのものを背中にしよっている。でも、無事でいる事が本当に救い、でも本人は本当に悔しくて、無念だろう。でもサポートしている人間すべて、競技ではなく、金メダルでもなくもっと大切なものでサポートしているからはずだから・・・。サポートする人間も、もっと何か出来たはず、何かが・・・と思っている。でも、この悔しさ、この想いを糧にしていく事が大切だと思う。

2010.02.17

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夢のスタートライン

今日は、早めに来る方がいるので朝から早めの除雪、ふ~です。午後は中学校講演会ですが、卒業前にメッセージを贈りたいと思います。今日のテーマは「身体と心のつながり　自分を信じて」テーマ曲はhttp://www.youtube.com/watch?v=gRp7za6jgjc全員で胸でたこぶしをたたく、アンカリングをします。夢を描くスイッチを入れます。夢を叶えるには、「自分を信じる」ことが一番大切、これがスタートラインです。自分を信じている人は、人を信じることが出来ます。そして本当の友、仲間が出来ます。講演会400回までもう少し、今日も沢山の笑顔に出逢えます。･･････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・社会福祉法人　柏崎市社会福祉協議会　柏崎市ボランティアセンターでは、除雪ボランティアを募集しています。障がい者、高齢者のお宅を限定してのボランティア除雪です。新潟県柏崎市豊町３番５９号　　柏崎市総合福祉センターTEL　０２５７－２２－１４１１　　　FAX　０２５７－２２－１４４１e-mail　ks-14@syakyou.jp

2010.02.17

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ボランティアスタッフ募集

未来予想図実行委員会では、全国で開催をお手伝いしてくれる方を広く募集中です。私たちが新潟から全国へと動いて開催すると交通費や経費もかかりまか。また、その地域の特徴も、開催場所等もろもろ、わかりません。九州、四国、北海道・・・と全国で見てもらいたいと思うのですが第二回世界未来予想図展　タイ・バーンロムサイ　ｉｎ東京でもお手伝いしてくれる方も募集中です。日程　２０１０年５月２９日３０日　会場　ネスパス表参道　新潟館　三階大ホール　開催決定未来予想図実行委員会９４５－００７６　柏崎市小倉町１１－１６電　　　話　　　０２５７－２１－１６２５ファックス　　　０２５７－４７－７２１１natural@kisnet.or.jp静岡でも、たった一人から大きな流れが出来て一緒になって一つ目的に向かって進んでいます。静岡での昨年のNHK取材番組一人が二人、二人が三人とゆっくり大きくなってくれると幸せの循環が産まれてきます。人は夢を叶えるときに沢山の人に助けてたもらわないといけません。だから沢山の人を助けていく、そんな法則があります。最後の命の授業壁は夢を叶えるのを試す為に・・・チャンスを逃さないように準備をしていく・・・ここから沢山のヒントが解ってきますね。

2010.02.16

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雨が降ろうと雪でも

通いつづける。毎月１日１５日、脳は、こうゆう自分をみて、自分を信じ、言ったことは実践する人だと学、行動療法と脳科学理論が自分を作っていく！被災地や世界の人たちが笑顔になりますように、祈りをこめて！

2010.02.15

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ご褒美

この新潟で、青空というのはご褒美みたいなもの、何時も鉛色の空だから昨日、今日と、この天気は嬉しい。昨日のうちの受付とクライアントさんの会話。アポイント帳をみながらクライアントさん「先生本当に休みがないんですね」受付「先生休まないでいい人なんです！」と言われて休みたくなる、アマの邪魔、でも今度休めるのは、予約表みれば来月後半・・・でも仕事が出来る事に感謝。新聞でみる選手たちの、未来予想図に少しでもサポート出来る事に感謝。毎日、野菜が届けられる事に感謝、色んな嬉しい知らせにも感謝。遠くから、こんな所まで沢山の人が来てくれる事に感謝。そして哀しいニュースがないだけで感謝。柏崎に来て１５年の歴史とクライアントさんと一緒に歩いてきた軌跡がここにある。だから休んでいるのがもったいない気がする。「青空」こんな、ご褒美も嬉しい。と感じられる事に感謝。保育園の時は近くの海に脱走を繰り返していたそうだけど、小学校から中学まで無遅刻、無欠席はだてじゃない！！休まなかった理由「休んでいる時に、何か楽しい事があったらもったいない・・・」さて、一か月前にアポ帖に×しておいたので今日はゆっくりスタートです。来月から新入社員の入る前の経営者レベルの企業研修や、新人研修毎年、時代とともに変化していかなければいけないから、今年入ってくる子たちの時代的背景や生育歴過程、環境を読み込んでカリキュラムを組みたてるのが発見の時期で学び・成長なんです。

2010.02.14

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さあ、あつい季節が始まった

今日から、バンクーバーオリンピックが始まる。長野オリンピックを最後に、正式にサポートすることはなくなったが、個別に選手たちをみているから、怪我するか事なく本人の納得できるベストを尽くして欲しい。まず自分に勝つことから、始まる。そしてメダルをとるかとらないか、トップ選手は、ホンノわずか全ての時間、生活を使って、あの場所に立つ事が出来る。選手村には、正式に有償で参加するトレナーと無償で自己推薦で選考をうけて誰でもをみるというボランテイアで参加するトレナーたちもいる。あの１９９７年から、開催までに新潟、北海道を１９９８年１８往復した忙しい時期だった。閉会式での、萩本欣一さんの言葉が心に残った。そして、新潟では、日本文理高校に新しい新一年生が練習に参加してくる。入学前に、新一年の調整も始まっている。明日は、終わってから選手たちがやってくる。熱い夏を目指して、全国制覇を目指して、先輩たちが忘れて来た忘れ物をとりに・・・。忙しい季節が始まった。まず自分に勝つこと、そして毎日、毎日、昨日の自分を超えていくこと、しっかり自分の未来予想図を高く、遠くに設定して一歩一歩、努力して叶えてほしい。福祉大に行った伊藤くんたちも、大学の練習に合流して１２日、今度会えるのは卒業式前、どんなに成長しているか、自分を追い込んでいるか、楽しみ。

2010.02.13

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これでもかの

これでもかの大雪！除雪で朝からだいぶ時間がとられる。今年の外部からのセミナーのお題、頼まれているのだけ並べてみた○自分の心に魔法をかける方法○カゥンセリングとコーチング○コミニケーションアップ講座○コーチング実践編○ビジネスマネジント　ラポール（信頼）の作り方○脳活性科学育児講座○食育の実践○ホリスティック医学○顎関節症について○経営者マネジメント○脳科学と進化学から人間をみていく○心と身体のつながり○うつにならない対処法○自殺予防・サインのみわけ方○福祉で幸せ、幸せ○モチベーションアップ○スポーツコーチング○健康ストレッチング○開発とジェンダーフリー○キセキの授業○命の授業○自然との共生を考える○ビーチコーミング○ファーストエイド○精神福祉を考える○ガンの心と身体○心と身体の鍛え方○命の名前○未来予想図の描き方○災害時緊急対処法○エデュケーティド・ハートみんなサブタイトルがついているが、何処かで聞いてくれた人がこの部分を深く聞きたいと話しをくれる。だいたいが、企業関係は一日のものが多いが、後は１時間から２時間前後私のは、講座というより実践編やイメージとしてとらえてもらうのが主だから人間は見た目が九割の通り、解りやすいのかもしれない。これが最低一週間に一本の割合でくる。だいたい用意に三倍はかけなければいけないから、自然と身についてくるからありがたい、これでもかの大雪で、毎日ゆきかきをしていれば、ゆきほり講座も開けるのかもしれない。足・腰の使い方スコップの持ち方水分補給について終わった後のストレッチ車の置き方溶ける突き方・・・しないと解らない事ばかり。１８年の臨床で全部現場主義、そして毎日の沢山の出会いや、クライアントさんから全てが始まっている。虹は何色を読んでもらうと、その秘密がわかるかも、温室育ちじゃないし、英才教育を受けたわけでないし、普通の子ども時代があったかというとそうでもないし・・・苦労や失敗、挫折、色んな大変な事、経験させてもらった事に感謝です。さて、臨床へ。

2010.02.12

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未来予想図の描き方

まず「想い」＝先日のプログにも書きましたが目標（ビジョン）を定める。例えば私のは、このヴイレジの夢を描いたのは１０年前そして２００５年４月にその夢は叶いました。何でも何どもクレヨンで描いたものです。治療を仕事にしている私たちですが大きな「愛」「夢」「想い」に勝る治療はどんなに技術があってもないのだと想っています。そして、どんな治療よりも太陽、月、大地、空気、水などの大自然に包まれる事が人間のバランス、リズムを取り戻す事に大切な事も認めています。そんな中でサンフランシスコを発祥としてホリスティック医療という名のもとに３０年ほど前から西洋医学、東洋医学、代替医療、補完医療など予防医学を主に、医療者がやりたい治療ではなく、患者が主役となり自らが自己責任の中選択していく治療が未来の医療であると確信をしています。ここは、私たちではなく参加者、皆さんが「主役」です。これを決めたらまず、絵を描く。そして、様々な条件の準備を１０年前から始める、最初に買ったのは時計、そして長靴、作業着・・・そして、１０年たって出来たのがサンクチュアリです。ここでは、今まで沢山のセミナーやスクール、そした沢山のクライアントさんが来てくれました。ミニログの裏には沢山の方々が関わってくれた証があります。関わってくれた誰一人いなくても叶わなかった現実があります。皆さんに本当に感謝しています。今年の４月１１日で五年目になりますが、大切なのは、建物ではありません。継続していく中で様々な経済や地震、人そして一番は「想い」がズレてくるなら変化をしていかなければなりません。強いものが生き残るわけでない大きいものが生き残るわけではない賢いものが生き残るわけでない変化に対応出来るものが生き残るそれは、痛み多を伴う事かもしれませんが、一番大切なものを守る為（想い）には形は必要ないと考えているのが私です。叶うまでに１０年、叶ってから５年・・・この温めていた１０年という時は心の中にしまってあるので誰も解りませんが、この温めるという期間が大切だと思います。そして、最初に描いた「佐潟ここで始めるという仲間と決めた五年前に決めたビジョンの通りに描き、第一回ＷＨＡ患者塾で宣言をして、現実を見る目「パッチアダムス」、「ずーっとずーっと大好きだよ」の朗読あなたに最高の幸せをのピアノ演奏・・・心に刻んだ日です。そして多くの意見を取り入れる為、新潟工科大学との佐潟共生プロジェクトで集まった学生と夕日の中で約束もしました。当時は、条約、地域住民との理解・・・がちゃんと立ちはだかってくれ・・・試されてようでしたね。簡単に達成出来ないのが夢の良い所です。そしてラムサール条約にもとずき、そこに建てられる現実的な資格と、その現実化の為の地域との合意、そして、自然に介入する時の配慮と知識・・様々な面をクリアーしていく。言葉だけで、口だけではダメなんですね。頭で理解していも、行動と現実が伴って「想い」は未来予想図を完成させていきます。今年の４月１１日にどうなっているか・・・後２カ月です。未来を描く事の大切さ、実践して伝えて行くのが私のミッションです。新潟～柏崎、何度とおった道だろう。振り返るのは、まだ、まだ先。ちなみに、今日は建国記念日、願いごとを祈願する日とも言われています。皆さんも、未来予想図描いてみてはいかがでしょか？「想い」を決める事をお忘れなく。

2010.02.11

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いよいよ

静岡の松野下さんがフィリピンより帰国して、今、タイの子どもたちの絵は静岡に届きました。静岡での未来予想図展が始まります。今度はどんな展開になるか楽しみです。彼女のバィタリティと現地をみて、生活してきた事全てがエネルギーになっているのでしょうね。私たちも勉強をさせてもらっています。東京の方での展示も５月２９日３０日第二回世界未来予想図展ｉｎ東京も開催予定です。また、皆さんの地域でご協力戴けれる方、場がありましたら、ご連絡を頂ければと思います。日本中に、子どもたちからのメッセージを見て欲しいと思っています。これから、第三回、第四回と広まっていく中で沢山の方々のご協力を頂き被災地から日本へ日本から世界、世界の途上国といわれている地域から先進国と言われている地域へと「真の豊かさ」とは、「本当に守らなければらないもの」とは・・・沢山のメッセージを伝えて行きたいですね。表現をしない国というデータで第一はエチオピア、第二位が日本と言われていますがまずは、相手を知る事、謙遜カルチャー＝責任回避している国なんてう国際社会からのレッテルを剥がしていきたいですね。もう人任せはやめようよ！私たちが変わる時は、今、今、今。生きている、今、この時。でも何か大きな事はする必要はないと思う・・・気づいた人から・・・ほら・・・ね。言い訳する暇があったら小さい事でいいからまず出来る事から実践しょう！

2010.02.10

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５つの貯金箱

私は毎日五つの貯金箱に仕事の終わりに、お金を入れている。左から「自分の夢の為」「未来予想図プロジェクト」「バーンロムサイ」「ナショナルトラスト」「盲導犬協会」こうやって毎日入れていると、忙しい日々でも少しでも前に進んでいる自分を確認出来る。色んな夢を叶える時に、この一歩一歩が自信につながる。「想い」を叶える力になる。皆、いきなり夢をつかむ人なんていない、しっかり地に足つけて自分のビジョンに向かっていく。「ナショナルトラスト」や「盲導犬協会」自分の夢の為のものは１５年は続けている。自分の夢のもの以外は、クライアントさんたちも入れてくれている。そして、自分の為のものも、仕事で得たものから入れているからクライアントさんたちからの贈り物だと思っている。その恩返しがエネルギーになって様々なものになる。１０年でやっと叶う夢たち・・・時間をかけたというプロセスが大切。ＨＯＭＥこれは、明日の講演会のテーマ曲皆さんのホームはなんですか？皆さんの夢はなんですか？「自分の夢」それが未来予想図・・・・・

2010.02.09

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三つのＡ

今、バンクバーのオリンピックに行った選手の中に私のクライアントが数名いる。最大限まで、自分を追い込み、最終調整まで逆算して身体を作っていく。この時期に選んでもらい、お互いの信頼関係の譲れない真剣勝負がある。私が国際レベルの選手をみる時に感じること。クライアントさんの目標を達成するために必要な事、私たちの業界では一般的に「三つのＡ」というものがあります。・Ability（アビリティ：能力）・Ambition（アンビション：大志、意欲）・Attitude（アティテュード：態度、姿勢、取り組み方）一番初めのアビリティに関しては、誰しもが何かしらの能力を持っています。二つ目が大志・意欲ですが、目標に向かってまっすぐに進む強い、強い気持ちが大切です。そして一番重要なのが三つ目が態度・姿勢です。文理高校野球部の言葉「能力の差は小さいが努力の差は大きい」まさに、この通りで、能力など二の次三の次で真剣な取り組みが結果をだします。この少しの違いが世界のトップになれるかどうか、様々なスポーツ選手を見てきて思うこと、同じ体、筋力も殆ど差はありません。逆に恵まれてない体形、能力だからこそ、プロになれるのかもしれません。そしてトッププロになるほど先生やコーチの言うことを素直に聞き、そして実行できることが重要だと臨床を通して感じることです。「言い訳」をすることなく素直に受け入れること。これは、人からが教わるときも、伝える時も大切な事です。逆にアマチャアや弱い選手ほど、色んな言い訳を言います。語源の愛・好きともこの違いです。実践より言葉だけの人をみると色んな感情が浮かびますが、それもその人の選択、限りある命の時間の使い方・・自分で決めていいけど「今」を生きていない人をみると、もったいない気がする。生きたくても生きれない人がいると言うのに・・・。人は転ぶと石のせいにする石がなければ坂のせいにするそして坂がなければ履いている靴のせいにする人はなかなか自分のせいにはしないだから成長がないんだと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「本気になると世界が変わる、自分が変わる。変わっていなければ、まだ本気になっていない証拠です」今日、車で駅前公園の工事中のテニスコートをみた、半年前まで、仮設住宅があったところ春までには、テニスコートに復旧をと雪の中で作業をしている人たちがいる。今日は仕事が終わって気になるお宅を訪問してきた。現実と向き合っている人がいる。本当に色んな哀しいことはあるけど、前へ前へ進んでいく。今週の講演会・・・しっかり伝えていく。

2010.02.08

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大雪の中

大雪の中、昨日からワークショップを開いてもらう為に東京の出会って10年近くになる仲間が来てくれていた。成瀬大介院長凄い天候にもかかわらず、新幹線とバスを乗り継ぎ・・・ありがたい。そして、集まった受講料から、未来予想図プロジェクトに、寄付して頂いた。私の仲間には、こだわりがある人が多い、それは良い拘りだ絶対に譲れないものがある。それをお互いが曲げないから、本音で付き合える。歳を重ねて、若い時より信頼や尊重がましていく。一緒にしんどい時に乗り越えて来たからこそ、色んな事があっても仲間でいられるのだと想う。講師・参加者の方々も感謝です。

2010.02.07

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忙しすぎて・・・

今週はワークショップ、講演会が４回、車が戻って来て、気になるお宅にまわれる。２００９年の方が２００８年より忙しかったと思ったけど、今年は更に忙しい。２００９年の今頃も２００８年新潟での診療の日、除雪があるからと白衣で行かないで着替えようとしたことがあった。でも、どうした事か白衣を忘れていた。多分開業して初めてだろう。かわりになるものをと・・・ユニクロに、白いセーターを急遽用意した。クライアントさんの温かそう・・いいと言う方が多いので、数枚買って来ている。ホリスティック医療は、クライアントさんの目線が大切だから、これでいい。それと、最近は白衣が必要ない気になって来た、どんな時でも、どんな格好していも大丈夫になっている。そして、十年ぶりぐらいの人、五年ぶりの人、に立て続けに若くなったと言われる。先日、週に一二度四国に長距離運転をするトラックの人が「若い奴は飛ばすから・・むちゃしてと危ない」と言っていた・・・１０年前にあった人たちは行き急ぐなと言われたけど・・・今の忙しさをみたらなんと言うんだろう。３０年以上前に自転車で日本一周を全国で周っていたときより、スピードがついた。当時はカミナリ族（今で言う暴走族）の親父さんたちと付き合っていた・・・彼らがガードをして、京都まで自転車の耐久レースで２２時間１０分で走れ切った記録はまだ破られていない・・当時はミヤタからプロの誘いが来ていた。そのガードをしてくれた、みんなも、いい歳を重ねて静かに喫茶店のマスターをしている人もいる。このスピードは嫌いじゃない、手を抜かない、自分が大変の方を選ぶのは私の流儀だ、まだ、まだ進化の途中なんだろうな。色んな経験をして哀しみも一杯あるけど・・・。未来予想図プロジェクトや様々なプロジェクトも途中。あと五年で５０歳、こんな感じで走り切ったらどんな自分になっているやら、楽しみにしている。何時までも「いい歳して」と言われていたい。風の坂道を通り過ぎるように・・・振り返った時、自分を人生を誇れるように。悔いがなかったと言えるように・・・。来週は３日間のタイトの講演会、聞いた方がつないでくれるから倍倍になってくる。呼ばれて行く時は主催者の方、参加者の方、そしてスタッフの方々の影の努力は見えないけど、心から感謝しています。そして、その分、ご迷惑をかけているクライアントさんにゴメンなさい、とありがとうございます。明日もきっと全速力で走っているはず・・・だから赦してくださいね。

2010.02.05

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外は大雪・・・

講演会は無事終了。しっかり伝わった感じ・・・目が変わった瞬間を今日も見る事が出来ました。ホント外は、大雪、高齢化が進む私たちの地域の除雪は、お年寄りもやられていて心配です。９０歳で屋根に上るんですよ。先日も、生き埋めになって、それを助けた方が警察より表彰されていましたが何とかしたいですね・・・。身体が一杯あったらな、時間が一杯あったらな・・・。さて、今週は後、保育園の講演会。明日は新潟、朝から病院、自分の管理もしないと・・・かわりはいませんからね。そして、誰一人として自分の変わりいませんよね。

2010.02.03

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明日は命の講演会

来週手術という方が会いたいと来てくれた。88歳の女性から、先生みたいな人に出会えて良かった手を合わせて言われた。それだけを言いに・・・医療という名の下に、患者にされた人・・・私は「患者」という字があまり好きにはなれない、串さした、下に心、この言葉通り、沢山傷ついて来た人だが笑顔が素敵な人。なぜ、その人をみて話をしないのだろう。病名、病気、年、性別で話をするのだろう。ありのままを受け入れていれば・・・未来を聞けばいいのに・・・教育の現場を変えていくしかない・・・怒りは意欲になる。そして優しさに・・・。明日は中学校で講演会テーマは「命」心に想いを伝えるのに・・・昨日プログの思いではなく、想いを・・・。テーマはhttp://www.youtube.com/watch?v=vDiB2R9UYts&feature=related命について、伝えて来る。繋がっている命の歴史と大切さ、それがキセキな事なんだと。

2010.02.02

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自分の身に降りかかって気づくこと

首都圏でも雪で大変ですが、事故や被害がないといいと心配しています。スコップや靴、車の装備も雪を想定してないから、歩き方も解らないでしょうから、大変だと思います。気をつけてくださいね。私たちにとって日常であっても、大変だと思います。私たち新潟でも、市内なら高柳、県内なら魚沼から比べたら、先日の大雪さえ、当たり前として受け入れています。本当に災害や自然、病気も自分の身になって、相手の立場が解るのだと思います。でも、自分の身に降りかかって気づく前に、何よりも備え、予防、防災が大切だと思います。さて、さて私も駐車場の雪かきかきです。

2010.02.02

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脳と心を利用して未来予想図を描く為に

２月１日何時も番神さんへお参り。これも１４年以上続けているものですが、おもしろいもので脳は、この毎月やっているこの習慣を認識して、私の事を決めています。まだ、震災後復興していない山門、近道すればいいのですが、ゆっくり歩いて上るプロセスが好きですよね。未来予想図や何かを成し遂げる時と、想いはとても大切です。一般に「思う」は「想う」に対して、思うという働きが頭脳を中心として行われることを示します。昨日私たちのカレッジでの講義の中でクレニアル(頭蓋骨)の治療を伝えているのですが、自律神経を正しく動くようにするのに大切なもので、これが現実にクライアントさんの夢をサポートするとき、心を強くする時に大切なものです。「想い」と「思う」の語源ですが、これが、脳や頭蓋と絡むのです。思うの、田は、幼児の頭に泉門のある姿。（東洋医学的に言えば"ひよめき""おどりこ""しんもん""そうもん""泉門""顋門"の意味です。西洋医学的に言えば赤ちゃんの頭蓋骨が完全に縫合し終わらないときに脈拍につれて動いて見える前頭と後頭の一部分のことを指します。骨と骨の隙間の部分です。）それと心（心臓）をあわせた字か思いです。小さいすきまを通してひくひくこまかく動く意を含んでいます。(数でいうと一分間に18回)そして、この「すきま」が先日の量子力学と一緒で大切なのです。「想う」は、ある対象に向かって心で想うことを意味します。相は「木と目」からなり、向こうにある木を対象としてみることをしめします。これがビジョンです。想は「心＋相」で、ある対象に向かって考えることになります。だから、ビジョンを設定するのには「想う」と「思う」は大切で右脳と左脳の統合が大切です。「思」と「想」はとても近い意味を持っていますが違います。漢字の語源からそれぞれの意味を探っていくと「思」は脳中にある心の意。心とは精神であり，考え，感じ，慕う気持ちとなる。「想」は相の意から、心の中まで見抜くことです。心の中の事の姿を見て脳は自分の事を決めています。とかく、思うは噂や想像が多いですから自分で、自分で思いこみ自分を苦しめたりします。「想」の本来の字義は"希望"です。未来予想図は「想う」で描くこと、そうすると真実がみえてきます。噂に偽物が解ってきます。したがって「思」の字義は、『脳の奥深くでおもう』みたいな感じになるようです。これは、左脳的なものです。ここで勘違いしてしまうのが、脳に心があると思うと進化学的に説明出来なくなります。頭でわかっているのに・・・頭でわからないと行動出来ない・・・両者とも行動出来ないで終わってしまいます。トラウマをなくしたり、心をみていく時、行動療法などが良い場合も多いのです。ただ、その一歩が踏み出せない時に、私がいるのかなと想います。と朝、お参りに行く時に、障害物、雪で倒れた木ですね。目的があるので遠回りして・・・目的を成し遂げますね。これを、脳がみていて、障害があっても乗り越えるん人なんだと脳は私を決めています。四月の新潟市の公開セミナーを前に様々作りこんでいます。今日は１５分お昼がとれた、幸せですね。

2010.02.01

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