今年も継続できることが有難いです。
新年あけましておめでとうございます。毎年「よい年をお迎えください」とクライアントさんを送り出して「今年も宜しくお願いします」とお迎えして、22年目になります。これも皆様のお陰と感謝しています。支援が継続てぎるのも仕事があってことそです。未来予想図実行委員会の母体であるナチュラルメディカルの企業理念は「温かい予防医療を推進して未来に誇れる社会貢献」です。 先日「幸せの法則」というセミナーを開催しました自分の幸せとは何か自分は何者なのかという事を考えてもらい、何処を基準に幸せを定義するのかという事を考えてもらいたいと思って開催しました。「世界が100人の村なら」という話をご存じの方も多いと思いますが原文は 「1000人の村」ドネラ・H・メドウズ 教授が書いたものですが内容はもっと現実に近く私たちに多くのことを投げかけてきます。是非、時間があったら読んでみてください。彼女はこう言っています。「貧しい人々が幸せになる為にはお金持ちになる必要はない5つのことが満たさればいいと1つめは、きれいな空気と土と水2つめは、災害や戦争のためにふるさとを離れなくてすむこと3つめは、予防を含む基礎的な医療をうけられること4つめは、基礎時な教育をうけられることそして5つめは、伝統文化に誇りをもち、それを楽しむことが出来ること。この5つがあるところでは、その真ん中に子どもたちの笑い声があふれているはずです。もちろん、大人たちの笑顔も」 私もそう思います。様々な支援をしながら、被災地なでどは「当たり前」の生活の中で子どもや大人たちが笑顔でいてくれる事に幸せを感じることが出来ます。もし世界が100人の村なら、現実的に、パソコンを所有しインターネットをして水もご飯も食べれるなら世界の99人より幸せな事はずなんだと自分を感じることが出来るはずなんです。今年も予防医療を通して、多くの方の生活や夢やビジョンをサポートが出来るようにしていきたいと思っておりますので本年も変わらずにやり続けていこうと思っていますので宜しくお願い申しあげます。 皆様のご多幸をお祈りしております。未来予想図実行委員会 代表 下條 茂