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カテゴリ:詩・短文
最近は愚痴って何もしないよりは手を動かしたほうが早い。 と思う機会が増えている。 愚痴ってるだけでは時間があっという間に過ぎていくし 目の前に移る敵は何の変化もしないから。 それならば少しでも手を動かしてみようというわけだ。 手を動かす事で敵は形を変えていく。 ふと気がついていればメンドクサイと思わなくなっている。 理解が深まればそれはいつか楽しい事に変わるだろう。 まぁ人間、なかなかうまくそういう気にはないけどな。 でもやらなきゃ時間は過ぎていくのは当然の事だ。 時間は待っちゃくれないしそれに比例して人は老いていく。 定められた時が来れば人は、死ぬ。 それが1秒後だったり10年後だったりする。 寿命で……ならばしょうがないのだが 原因が階段から滑ったとか車で事故を起こしたとか。 そんな感じであっけなく終わってしまう事だってあるのだ。 だから俺は今ある時間を有効に使いたいと思ってる。 いつか必ず来る時のために。 何もしないままジジィになって老いぼれるのはごめんだ。 ずっと使わないでいるとヒトはどんどん老化していくらしい。 つまり敵から逃げていれば倒せるはずの敵も いつの日からかやっつけるのにも手こずるという状態になり しまいには太刀打ちできなくなってしまう。 それが嫌ならば一秒でも多く手を動かしていればいい。 ……ということでレポートの課題の説明を受けた俺です。 趣味もテスト勉強も思うようにならない今日この頃。 ヒィヒィ言いながらも課題を間に合わせるのが精一杯です。 うう……まだ課題がたくさんあるのよねorz さて雑記書いたところで仕事をさっさと片付けてしまいますか!! わけのわからない文章でごめんなさいorz お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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