散歩生活
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defy expectations
2006年06月28日
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strange. As if ...
2006年06月27日
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edible air
2006年06月26日
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無題という気持ちがわかります。一心不乱に意味のないことを描くことの気持ちよさ。
2006年06月22日
海草たちが泳ぎ始めたら不気味だろうな、などとキングコングを見ながらふと思いました。(地の底の虫たちの気持ち悪いこと!)
2006年06月21日
止っている絵に時間を入れ込もうというのは無理なんだろうが、その無理が面白いのかも。
2006年06月20日
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流れを前から描きたかったのですが、力不足。またトライかな。
2006年06月19日
ホタル、なんて見たことありませんが。子供の頃、母の実家で蚊帳の中にホタルを放して寝たことがありました。今考えるとあのホタルたちは翌朝死んでしまったのでしょうか。
2006年06月18日
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歌舞伎のようになってしまいました。
2006年06月17日
印象に残っている部分だけを描いたアジサイ。
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2年ほど前に描いたアジサイ。
今朝はひどい雨でした。スーツはぐちゃぐちゃです。電車から見る景色は色が褪せてしまったポスターのよう。ぼぉっと色を吸い込んで薄鈍く光っていました。
2006年06月16日
全国的な梅雨入りだそうですが、結局5月からなんとなく既に梅雨のようでした。雨も嫌ですが暑い夏もしんどいし。何となく身体も疲れてひたすら眠い。
2006年06月15日
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何も考えず即興でやってみました。
2006年06月14日
絵は他人により評価されるものであるけれど、描いている本人にとってのカタルシス効果というのは全く別の次元で存在する。でも、これは描いている本人にしかわからないので、世間的には存在しないことと同じ。世の評価と本人の楽しさの間には殆ど関係がない中での鑑賞力の強化、というのも随分とピントがはずれているのかもしれない。
2006年06月13日
それぞれが自分で責任持って考えよう、などというのは責任者の最も無責任な態度である、というのは本当か。
2006年06月12日
電車に乗る。
2006年06月10日
画面が小さすぎて殆ど見えませんが、サラリーマン忍者さんが映っています。
何となくメカフェチの臭いがします。
2006年06月08日
メガネのツル、イヤフォン、ピアス、案外耳というのは重労働をさせられてる。
2006年06月07日
「おおきくなったらねぇ、本物の忍者になるってのはどうかな、って思ってるの。」「に、ニンジャぁ、う~ん、本物ならそれもいいわねぇ」すれ違いざま耳にした朝の幼稚園に向かう親子の会話でした。本物志向?
2006年06月06日
最近仕事がちょっとつまってしまって今日は早起きして会社へ。結局疲れただけだったような。
2006年06月05日
少し色を変えてみました。
2006年06月04日
今日は房総半島をふらふらとドライブしてみました。東京からそんなに離れていないのに鬱蒼とした山や森などが多くてリフレッシュできました。
秋のヤマボウシ
2006年06月03日
怒ってもしみこまない、誉めれば全く通じない。説明しても理解しない。伝える側も努力不足だが努力は双方して初めてものは動くのだが。
2006年06月01日
何事でも、少しでも変えようと思うと常にその周辺も大なり小なり変えてしまう。大きな影響は読めても無数の小さな影響は読み切れない。その小さな付随的変化が後々とてつもない影響があったと判明することがある。ものを動かすときには深読みはしてもし過ぎることはない。しかし、多分一番読み切れないものは心理的影響である。無意識の変化も多いし、その場合因果関係は殆ど読みとれない。社内の改革をやってきたが、最近波及効果のランダムさに少しずつ畏れと恐れを感じ始めている。
2006年05月31日
さして考えずに書いた言葉が深読みされることはままある。しかし、深読みされたかどうかは全くわからない。聞いてみると全然違うことを思っていた、とか、殆ど考えていなかった、とか。やはり書き言葉でのコミュニケーションは難しい。営業日報などやめてしまえ、という論もあるがわかる気がする。
2006年05月30日
いつも午前中は頭が止っているし、午後は動き出すのだが今度は止らずに疲れてしまう。
2006年05月29日
森林に襲われる夜の街
2006年05月28日
海のなかでしょうか...
不思議の森の中のよう。
左脳がロジック系、右脳がイメージ系というのは科学的には根拠無し、というようなこともあるそうですが、どうも絵を毎日描き始めてから言語系が弱くなったような気がします。とは、言っても要はやらないことは忘れる、というだけのことなのかもしれません。少なくとも描いている間は言語のインプット、アウトプットがないわけですから。周期的に本をどさっ買い込んで読む時と絵のことばかり考えている時が交替でくるようです。なぜバランスを取ろうとするのか、脳とは面白いものです。
大人も楽しめるということのようなので、娘に買い与えましたが、なかなか面白いものですね。脳を鍛えるトレーニングというソフトで遊んでみたのですが、脳年齢は37才ということ。実際より6才若いようでまずまずでした。
2006年05月27日
昨夜の深酒が祟って半分眠りながら描いていました。わけがわからない...
2006年05月25日
知的存在としての要素のうち最も重要なものは「公平無私」の心的態度である、とハマトンが書いていた気がするが、これほど潰されやすいあり方もないのではないか。私利私欲が8割程度の人間の最もサバイバルには向いていそうな感じがしてならない。100%私利私欲では極端に警戒されそうであるし、低すぎては喰われてしまう。私利と無私のさじ加減が難しそうだ。
2006年05月23日
できないからやらせない、やらせないからできない。相乗効果で次のステップにいかないこともありますが、それでもやはり、やらせ続ける、ということなのでしょう。いつかできるようになる、と信じることが教育の原点にあるような気がします。これができないんですね、特に仕事が忙しくなってくると。
2006年05月22日
庭仕事が好きなのですが、最近どうも妙に計画的。以前だったら煉瓦積みでも生け垣の刈り込みでもいきあたりばったり一日中死ぬまで働く、みたいにやっていたのです。最近は今週は雑草取り、来週はトレリスの修理、その次は表札の作成、とか。考えてみれば30才台はどんなムリでも大丈夫でしたが、今はだめ。計画的にこなしていかないと、一気にはできないのですね。計画性というのは力の限界によってやむなく生じる、ということを今更気づくのも随分のんびりした話です。
2006年05月21日
雲の上はいつでも晴れ。
2006年05月20日
見ていて飽きない空でした。少しエルグレコになった気分で。
変な天気です。朝は真っ黒な空から風に乗った雨粒が窓を叩きつけ、お昼に歯医者にいく頃はすっかり晴れ上がり爽やかな風、今はまた雷でも鳴りそうな怪しい雲行きです。歯の詰め物がとれてしまったので見てもらったら親知らずに新たな虫歯もあるそうです。再来週は麻酔してごりごりやるそう、いくつになっても歯医者は嫌です...
ぐずついたお天気で嫌ですね。段々家中洗濯物だらけになって来たようです。
2006年05月19日
ある会社さんが商品の説明に来たのですが、1時間、こちらのニーズも聞かずしゃべり通しで去っていきました。話もあちこちかなり飛んで失礼ながら支離滅裂の範疇に入りそうな勢い。絵のような気持ちになってしまいました...
2006年05月18日
ここ一週間ほど会議が妙に多いのです。絡み合う要素が多いから仕方がないのですね。何でも知ってるスーパーマンみたいな人に権限を与えて、なんてことも思いますがそんな人はいませんし。信号はいつも規則正しく光っているだけで、割と潔い存在かも知れない、などと思います。
2006年05月17日
適度な雨と適度な日照ですでに家の周りは雑草畑。除草剤をまくのも身体に悪い気がするのではえるの任せています。仕方なしに雑草取りをしたのですが、最近の運動不足が祟ってあちこち筋肉痛、情けない...ゴミ袋2袋でもまだ足りません。今度の土日も草取りだなぁ。
2006年05月15日
連休明けの雨の土曜日、ならば流石に空いているだろうと当たりをつける妻と一緒に都美術館のプラド美術館展に行ってきました。やはり正解、ゆっくりと見ることができました。20年前のハネムーンでいったプラド美術館はなんとストで休み、一部リベンジを果たした格好です。ゴヤの色遣い、構図の強さがとても印象に残りました。
2006年05月13日
6時からスタートでようやく8時過ぎに会議が終わりました。それでも段取りがいいヤツが司会だったのでよかったのですが、進行が悪いと最悪。同じメンバーでも進め方次第で、極めてクリエイティブにも、ディストラクティブにもなる。人間の集団というのは面白いものです。つまらない会議でのイタズラ書きのような絵になりました。
2006年05月11日
連休疲れが今頃でてきたのか、12時を過ぎると起きていられない。連休疲れを取る休みが欲しい、などと言ったらどつかれそうだ。
2006年05月10日
ワンセグ対応携帯を買ったので嬉しくて朝の通勤電車でテレビを見ているのですが、普段見ることのない番組があってなかなか面白いのです。教育テレビで日本語で遊ぼう、でしたか、和風の文物を取り上げて言葉遊びをしています。日本の伝統芸能の色遣いには学ぶべきことが極めて多そうです。
2006年05月09日
流石に今日は会社でボケていました。他の連中もやや瞑想状態みたいな感じ。連休疲れ、というのもどうかと思いますが、日常のリズムの方が疲れないような。そう言えば昔の上司で、「サラリーマンも長くなってくると風邪もひきやしねぇ!」と言っている人がいましたが、なんとなくわかってしまう自分が恐いですね...
2006年05月08日