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カテゴリ:術前化学療法と副作用(CEF)
前回のCEF点滴後はカイトリルの副作用でずいぶんと便秘に悩まされたので、今回は用意周到に予防を。
まず、点滴2日前からラキソベロン(腸を動かす薬)とミルマグ錠(水分を与える薬)を飲んで、点滴前におなかをスッキリさせておきました。 点滴当日の夜、ラキソベロンを4錠(指定は2錠*看護師さんに4錠まではOKと言われました)とミルマグ錠を2錠飲みました。 そしたら、翌日、ちゃんと効き目がでました。 2日目の夜は、ラキソベロン3錠とミルマグ錠2錠で調整、やっぱり効果あり。 おかげで今回はつらい便秘に悩まされずにすみそう。 ちょっと「ぢ」が気になるところですが…これはどう対処したらいいのかなあ。 前回は熱に悩まされましたが、今のところ寝起きに熱があるくらいで、軽めです。 たぶん、前回はタキソテールの影響がずいぶん残っているところにCEFを打ったから、ダブルパンチだったのではないかな、と。 今日は胃のむかつきと、耳鳴り程度。 明日、貧血さえひどくなければ、仕事に出てみようと思っています。 外は寒いから暖かくしていかないとね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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