|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は3ヶ月ぶりの漢方医の診察でした。
・ザワザワする不安感は落ち着いたこと。 ・気分の落ち込みの波が時々やってきてつらいこと。 ・特に土日の休日が憂鬱なこと。 ・朝、辛くて出社できないことが月に数回あること。 ・イライラして家族に当たることがあること。 など相談しました。 いつも先生と話しているだけでホッとしている自分がいて。 今日も本当に素直に自分の状況を話しました。 (何だかこの先生にはカッコつけずに本音が言えるのです。) 休日が辛いのは1週間の疲れが出ているということで、これがウィークデイに出はじめると辛くなる。 胃腸の調子もよくないでしょ? ⇒あたり…! とりあえず、今処方されている紫胡加竜骨牡蛎湯の頻度を上げて飲んでみることにしました。 そして、精神腫瘍科の先生に相談してみることを奨められました。 診察を終えて会社に向かう車の中でなぜか涙がボロボロでて止められず。 会社についてから、このままではオフィスにいけないので、保健室に行ってしばらくベッドで休ませてもらいました。 保健師さんが心配して声をかけてくれ、話しながらまたボロボロ涙がでて。 「泣くことは大事なんです。」 と言われていろいろと話を聞いてもらって。 涙が止まると気持ちがとても落ちついてきました。 ノルバのせいなのか、歳のせいなのか、自分の性格のせいなのか… 今、仕事上もいろいろ悩みがあって、それかな… 来週の乳腺外科の診察のときに、精神腫瘍科の受診を改めて相談してみることにしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|