粉引
9月になりましたね。なんか涼しくなったというより、ちょっと肌寒い気がします。8月にお流れになった「夕涼み会」が今夜あります。はるかにもらい物の浴衣を着せ、母が買ってくれた帯をしめる予定。 ここから先は「粉引」について熱く語ります。ここのところ、すごく和食器に目がいっていていろいろ調べた結果、なんにんかの作家さんが目にとまりました。 順に紹介します。 大根田 務・益子焼川口武亮・有田焼小山乃文彦・常滑の陶芸家高島大樹・京都の陶芸家三苫修・常滑の陶芸家もちろん、もっともっと作家さんはいらっしゃいますがわたしが好きなかんじの作品をお作りになっているのは上の方々でした。もしも作品を手に入れたらまたご報告します♪ で・・まったく関係ない???かもしれませんがわたくし的には同じ話題としてフランスの陶器について、ちょっと・・・ アスティエ・ドゥ・ヴィラットさんの陶器。これまた、すんばらしい。日本で取り扱っているのは、ほんの数店舗。雑誌「天然生活」で記事になっていてすごく気になっています。コチラもいつかは手に入れたいものです。 ^^ ご静聴ありがとう。 笑