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カテゴリ:YHB '04
昨日の日記の音ガチガチの件ですが、とりあえず回復傾向にあります。まぁ回復というか向上なんですが。
いろいろと試した結果、原因は口内の狭さですた。 上の歯と下の歯との間があまりにも狭く、肺から送り出した息が歯にぶつかって、勢いの無くなった息が楽器に入っていったため、スカスカな息の音タップリの音になってたみたいです。 口内広げるように教えた結果、気を配るだけで音色がガラリと変わりますた。まだ前の悪い吹き方の癖が抜けないみたいですが(気を緩めると音が変わるのが顕著に分かる。)、ホントヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・ しかしっ!新たな課題が一つ。 口内を広くした→アンブシュアも変わる というわけで、今まで出来ていた早いタンギングとしっかりした音の処理が出来なくなっている模様ですた(´・ω・`) 音の終わりが曖昧、というかなんと言うか。 特に速いテンポで16分音符が続くところになると顕著に表れます(+д+) 校内予選まであと9日!間に合うのか…? 余談になるんですが、曲を吹いて表現するときによく「もっと歌え!」ってよく言うじゃないですか。 あれって言葉で定義付けるとどういうことになるんですかねぇ?後輩に教えたいんですけど、「歌え!」って言われても、楽器で曲を「歌う」って、感性の問題じゃないかと俺は思うんですよー。 とりあえず「(吹き方に)エロさが足りねーっ!」なんてスゲーアホらしー事言ってみたりしてるんですけどw(まぁ真面目な奴だから仕方ないけど・・・。) 伊勢佐木町ブルースとか聴かせるしかないですかねぇ?(古っ) だから「歌う」ってことがあまり出来ない場合(≒「歌う」って事がわからない場合)、どう教えたらいいのかなぁ、って今思ってるんですけど…。 やっぱ色々な音源聴かせまくるしかないんですかねぇ。 誰かーつД`) タスケテ !!(切実) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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