liebevoll

演奏会↑しますた。

んー。まともじゃない(苦笑)

まぁしゃーないっちゃーしゃーないんですが。
なんか納得いかない。まぁこの曲をこの時期に持ちだしてくるのがそもそもの間違いかもしれないんですけど(苦笑)



このバレエ音楽「H」をやるのが色々な先生方等音楽関係者の皆様の間で話題になり、俺らの演奏のときは立ち見の人間まで出る始末。ホント、帰りてーって思いました(苦笑)
演奏は････どうなんでしょう。分からないです。
Trpが最初のハイトーンハズしてました(笑)
「H」の場面の切り替わりに、ピンと緊張の糸が張り詰めた感じが雰囲気出てて心地よかったのは覚えてます。
とりあえず大幅には崩れなかったような気がします･･･いや、崩れたかな？(苦笑)いずれにせよ覚えてないです。

ただ本番終了後、Percパートのハープ奏者のお姉様に「(灰色。)くん、ノリノリでよかったよー。座ってるとこからバッチリ見えてたよぉ(笑)」って言われたのが素直に嬉しかったです。
俺のこのバレエ音楽「H」を愛する心が伝わったようで(笑)
俺、ノってくるとかなり体が動く人なんですよねぇ(笑)
コレは昔からのクセなんですよ。
この前久しぶりに見た中3の時のコンクールのビデオも1人だけノりすぎでした(笑)

動きが付くだけでなく表情も変わるんですよ(笑)
今回の曲は「魔王」が関係してくる曲なので、それらしく不気味な(イっちゃってる)笑みを浮かべてみたり(笑)なんかステージに上がると「役者」になってしまうんです。ハイ。なんともお恥ずかしい(笑)



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閑話休題。
まだまだ(と言うか果てしなく)改善すべき点わんさかです(苦笑)
某木管楽器はタンギングで切るところが技術的に出来なくてスラーつけてごまかしてたり、某金管楽器は音量の幅や表現の幅に欠ける箇所も。
もちろんウチのパートも、俺も。
全員がまだまだ未熟です。


再来週には定演もあるので、いっそうの演奏力、表現力の向上を目指して精進します。


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最近、「マドンナ古文単語」というものにハマってます。
今年卒業した先輩から貰ったのですが、面白いです。
一日十個覚えようと頑張ってます･･･が結構忘れます(笑)
やっぱり、現代と意味の違う単語、語感から推測した意味が全く違っている単語などはあまり覚えられないですね。
中途半端に日本語だからでしょうか。英単語なら2回くらい見ればすぐ覚えられるんですが･･･。古文は難しい。


その単語集が俺に廻ってくるまでの過程が凄いんですよ(笑)
実はその単語集は、俺に渡してくれた先輩のモノではないんです(笑)

当時高校3年のK先輩が、特別活動室でマドンナ古文単語を拾得。
↓
やったー！俺のモンだ！前からほしかったんだよなぁ･･･。
↓
放課後･･･。
↓
当時ObのM先輩がClのY先輩と、
「あたし特活(特別活動室)でマドンナ(古文単語)なくしちゃってさぁ。マーカーで沢山チェックしといたのにー･ﾟ･(ﾉД`)」と会話を交わしているのがK先輩の耳に！
↓
|-`).｡ｏO(ﾓｼｶｼﾃ････)
不安にかられ、早速こっそりと単語集をチェックするK先輩。
↓
あ゛っ！！
↓
|-`).｡ｏO(・・・・・(；・∀・)ﾔﾍﾞ-ﾊﾞﾚﾁｬﾏｽﾞｲ・・・・・）
↓
|-`).｡ｏO(ｿｳﾀﾞ！)
↓
ｃ⌒っ*ﾟーﾟ)φ　ｶｷｶｷ...

K先輩は、なんとその単語集に記名をしてしまったのでした(笑)

しかも自分の名前でなく、
「さがわずしひこ」
という現実にはありえないような名前。しかも平仮名(笑)

そしてK先輩はバレずに受験を迎えたそうです(笑)


まぁ受験の結果、2人とも第一志望に通ったのでもう時効でしょうな(笑)

俺もこの単語集で第一志望に受かりたいと思います(笑)




はぐれメタル並に出現率の低いOhotzka先輩、
コレ見てたらスイマセン(笑)