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今日は放課後、ひたすら世界史世界史。
15:30に放課で、掃除やってからひたすら世界史。 気が付けば時計は20:30。 現在中国史をやっているのですが、 今日で秦、漢、新、後漢、五胡十六国時代、六朝文化等を一気に片付けました。あんま憶えてませんが_| ̄|○ 最近、欠かさず見ている(というか、いっつも勉強終わってTVつけると何故か丁度放映してる)のが、 木曜深夜(0時くらい?)の日テレ系、 「アフリカのツメ」。 ( ・∀・)イイ!です。 半ドラマ(というかコント?)で、 半トーク(バラエティ)と言った所でしょうか。 以下、公式サイトhttp://www.ytv.co.jp/africa/index.htmlから引用。 ---------------------------------------------- 東京の鶯谷(うぐいすだに)にある老舗旅館「蛙屋旅館」そこは、名だたる文豪の名が宿帳に残っているほど伝統と歴史がある旅館。だが数年前に芸術家でもあった旅館の娘、大谷風香が桃太郎と結婚する前日に主人が突然失踪した。結婚は一年延期! そして我慢の一年が経つと、「結婚してくれ!」と再び桃太郎が猛アタック。ところが今度は風の便りで行方不明の父がキューバかアムステルダムにいるとの知らせ。これを知った風香の母は、夫を探すため世界を放浪しに!またしても結婚式の前日に出て行ってしまった。 「もう、こうなったら結婚はしない!これは運命よ!」>風香 「俺は風香がいないとダメなんだ!頼むから結婚してくれ!なんでもするから」>桃太郎 すると風香が四つの約束を言い出した。 (1) 婿養子になること (2) 父と母が戻ってくるまで一緒に旅館で働くこと (3) 籍は入れるが結婚式は両親が二人とも揃うまで挙げないこと (4) 結婚式がすむまではH厳禁 それをすべて了承する桃太郎。こうして二人は晴れて夫婦になった。 だが旅館は父の借金で火の車。そこで風香は、外国人バックパッカーやお金のない旅人を相手に安宿「フロッグ・イン」に変えて旅館を建て直すことに。おかげで旅館はさらに無茶苦茶に。しかも働いている従業員は一癖も二癖もある面々。やってくる客も怪しい連中ばかり。風香は旅館を守るために次々策を練る。 桃太郎はそんな風香の姿にさらに愛を深め、自分も旅館のことをまじめに考えようと思う……だが! 「働くのは我慢できるが夫婦なのに一緒の布団に寝れないなんて!」 仕方なく、桃太郎は行きつけのスナックで夜な夜な愚痴をこぼす。 しかしそこも全然安らぎの場所にはならない。 そして翌日もまた、次々にどうしようもない事件が勃発するのであった――。 以下、出演者。 夫・婿養子 大谷桃太郎、通称ももさん(35歳)/今田耕司 妻・若女将 大谷風香(28歳)/井川遥 ピザ・デリバリーの女の子(須藤花音)兼・如月ローラ/加藤ローサ 女性パート従業員 峰藤子、通称藤子さん(55)/大島蓉子 住み込み従業員 今村一郎 通称イマイチ(20)/大倉孝二 奇矯なママ 荒井未来(33)/広田レオナ 無口なバーテンダー 池谷綿八(20) /速水もこみち 板前 ノゲイラ/アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ -------------------------------------- いや、マジで面白いですよ。 もう設定からしてメチャメチャ、タイトルも意味不明。 でもこう、深夜独特の雰囲気って言うんでしょうか。 アレが出てます(笑) 個人的には板前役でキムキム兄やんが出てるのがポイント高し。 あと広田レオナの役柄も好きです(笑) 番組本編以外に、 鷲谷にあるケーブルテレビ局内のトーク番組の設定での トークが面白いです。簡単に言えば番組内での番組、みたいな。 そこでの今田と大倉のハジけっぷりが好きです(笑) そして、この番組絶対毎週見ちゃる!と思わせたのが 加藤ローサの可愛さです(←アホ) アレですよ、アレ。 ぱぱぱぱーん♪ぱぱぱぱーん♪の・・・ そうそう、「ゼクシィ」のCMに出てる人です。 可愛すぎっす(笑) 深夜番組好き&多少シュールな笑いが好き&出演者の誰かのファン な人は十分楽しめるかと。 ま、一度見てみてください( ´ー`)y―┛~~ それではー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 5, 2004 10:13:09 PM
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