liebevoll

堕落生活から抜け出しました。


フレッシュ計画始めます！


という某金融会社のCMの波に乗って


リフレッシュ計画始めました。



後期に入ってからどうも生活のリズムが崩れ、講義をサボることいと限りなし。




今日はやっと落ち着いて完璧に全日程をこなせました。


この調子で頑張ります。


・・・もうほとんどウィークエンドだけどさ。

--------------------------------------------------------------
昨日の夜レポート打って、久々に浴槽にお湯を張って入浴しました。しかも途中で寝てました(笑)



10年ぶり位に買ったバブを投入。




･･･バブを手に握り締めるのが大好きなのは私だけではないはずだ。




手のひらから伝わってくる、あのシュワシュワ感がなんとも言えずたまらないものがある。



以下は彼女と私の一夜の会話である。


自「･･･やっと、会えたな。」


バ「･･･うん。10年ぶりくらい、かな？」


自「もう、そんなになるのか...」


ここで私は無言で彼女を優しく抱き握りしめる。


ゆったりとした時が流れる････至福の時だ。



バ「･･･残念だけど、もう行かなきゃならないの。」



自「どうしてだよ！？教えてくれ！」



バ「私の運命は最初からこうなると決まっているの・・・」



自「待てよ！行くな！！」



バ「ごめん･･･あなたに会えて、ホントに嬉しかった･･･さよなら･･･」



自「｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」



・・・・・・・・・・・・・・


「夢か･･･」



いつの間にか眠っていたようだ。頭がボーっとする。



「あいつに会えるワケ、ねーよな･･･。あれ？何で俺泣いてんんだ？クソッ！涙が止まらないぜ･･･ぐすっぐすっ」


涙を手で拭った。


「･･･夢じゃ、なかったのか。。」



久々に会った彼女は、私に一時の至福の時を過ごさせてくれた。





そう、四肢の指のふやけと共に。




(この話は事実を基にしたフィクションです)