英国ロック好きの放言

聴いてないＣＤを流しながら放言レビュー用の下準備をしてます。

曲名や演奏者などを入力してると、へぇ～意外なカバーだなあとか、
まあっここにも参加してたのねあなたったら！
と、再発見があって結構楽しいです。

そんな調子で20枚分ほどの入力をしたんだけど、
うち４枚は放言でなくて戯言の方で紹介することになりました。

理由は簡単、作者クレジットが「trad」となっている曲が含まれていたから。
どんなサウンドだろうが１曲でもトラッドが入ってれば戯言行きですからね♪

送られたのは・・・

ロリー・ギャラガー／ライブ・イン・ヨーロッパ

スタックリッジ／山高帽の男

ストーン・ザ・クロウズ／ティーンエイジ・リックス

ビートルズ／レット・イット・ビー

きっとこの４枚以外にも密かにトラッドやっているアルバムはあるだろうな。



でも・・・

レコード時代のジャケやブックレットをそのまんま縮小したやつは、
文字が小さくて非常に苦労します。

裸眼0.2、矯正でも0.7しかない私の目力ではきついものがありますよ。