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カテゴリ:LOUD PARK
友達から録音してもらった、HANOI ROCKSとHEAVEN &HELLを聞いています。
2つともいいねえ‥。 HANOIもなかなかいいし、H&HはロニーのVOの上手さと演奏が群を抜いております。 今年のLPは2日目だけなんですが、私が行かない方の20日のLIVE、H&Hはちょっと惜しいなあ! と思っても、H&Hは単独の方がじっくり演奏に堪能できていいかもしれない。 友達はH&Hの単独公演に行きます。ちょうど、私が大阪に遠征してる時ですな。 先週末、夏も終わったので衣替えでもしようと思い、タンスの上の棚から衣類を引っ張り出してみた。 すると…、 「これ買ったとき、いったい、どういう心理状態だったんだ?!」 と思うような、真っ赤っ赤のシャツが出てきた‥(爆) 買ったのは10年以上前でしょうが、なんとド派手な「赤」!!目立ちすぎ…。 その本人が驚いて、 「このシャツ買ったとき、私の頭は、どうかしていたにちがいない‥。 こんな派手なの仕事に着ていけないし、飲みに行く時に着ても目立つじゃん…。 何考えていたんだろう??!!」 と思ったんですが‥w 折角見つけたので、LOUDPARKの東京公演のときに上着代わりに来ていこうと思います(爆死)。 私が行くLPの2日目はM・マンソンのオカルト、ホラー。H・ロックスのビジュアルあり~のと、 派手な赤いの着て行ってもいいだろうナ、と。 そしてこの上着であればどうなっても惜しくないし、これほどLIVEに着ていくのにベストな上着も 無いと思われ‥。 (この品を買った時、私の頭にはHMのLIVEと言う考えもあったのかもしれない‥) そして、土曜日にじっくりとSAXONの、輸入盤新譜に付いてたDVDを観ました。 歳を取って、一回りウェイトが付いてもVOのBIFFのステージTシャツはお洒落だな‥。 若い時のBIFFは赤のジャケット、赤のTシャツを着てLIVEをしたりして、バンダナも赤だった。 LIVEを観て思ったことは、赤いジャケットが似合うのは英国バンドでは、SAXONのビフと QUEENのフレディ・マーキュリーくらいなモンだろう‥。 そのSAXONのDVDを観ていると、メンバーはもう歳をとってしまって、ムカシのいいときの 面影は皆無(?!)なんですが、LIVEには、若めのお姉ちゃんが観に来ていました。 それはやっぱし、若い頃のSAXONを知っているフアンですよね~。 ジイサンのバンドに若いお姉ちゃんが観にきていると言う事、自体が珍しいことで、 でも、若い時のSAXONのルックスを知っている私にすれば多いに納得する。 そりゃ~もう、ええ男だったんだからね。SAXONは―。 ルックスはいい方でしたよ。(個人的にはアイアン・メイデンより、いい男揃い) 若い時のBIFFなんて優男で、足は細くて長かったし、サラサラのロング・ヘアだった‥。 身長も高いし‥。 ギターのP・クィン、ドラムスのナイジェル、ベースのニブスもいい男で、ステージ衣装のセンスも、 全員スゲーよかったんだよね。若い時!! だから、昔からSAXONを知っているフアンのオネエちゃんたちが、今もSAXONを追いかけて いるんでしょう。 と言うことで、SAXONのCDの方のマイ・コレクション。この中には既に日本盤では廃盤になってしまった ものもある↓ 1988年「DESTINY」から2007年「The Inner Sanctum」(輸入盤 DVD付)マデ。 本国イギリス、ロンドンのTOWERでは一面にこの「DESTINY」のCDが飾られていた。 (ロンドン遊び旅行中に、DESTINY のカセットのみ、ケンブリッジで購入) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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