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Real Facts～人生ままならないもの～

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2013年03月の記事

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●●●スヒョンくんのインタビュー記事●●●

『太陽を抱く月』が本国で放送されたのが、一年３ヶ月前。日本のKNTVで初放送されたのが約半年前。NHK　BSプレミアの放送開始が今年１月から。かなりタイムラグがあるので、スヒョンくんがプロモーションのために、来日していたことも、そのとき載ってた雑誌＆インタビュー記事なども全然知らないままだった。そこで発掘しました。雑誌名が書いていないので、どこの雑誌かわからない・・・すごくいいインタビュー記事なので埋もれさせておくのはすごくもったいない。とくに「日本料理は全て好き。大阪に行きたい。お城で写真を撮りたい（多分大阪城か？）大阪弁をいっぱい聞いてみたい」って。こぼれ話もいいなあ・・・*************************************あ、そうそうパリのスヒョンくんの写真があがっていました。credit: DCInsideKimSooHyun Gallery髪のセットもまだということは待ち時間か？撮影前か？コーヒーショップの前だそうで。ダウンジャケットということはパリはまだ寒そう。調べたら１℃しかない下の花柄パンツは衣装ぽいねパリに着いてもファンからサインをねだられ、それに応じていたスヒョンくん。なんという律儀な人でしょう。

2013.03.31

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●●●behind the scean『太陽を抱く月』●●●

本国ＭＢＣのサイトに『太陽を抱く月』の名シーンが映像スケッチとして、たくさんアップされているのを知っていますか？順番に遡っていくと・・・43の打ち上げでスヒョンくんがスタッフ＆キャストを前に土下座してる場面も、なかなか日本ではここまでやらないので、みんなに対しての感謝の気持ちが伝わってきます。私のお勧めは42の物語の一番最後のロングのキスシーン。こんなにいっぱいいるスタッフの前で、ヨヌの肩に手を置き、あんなにやさしくしかも美しくキスできるなんてプロ。38の最終収録も感動。本当に寒い中、よくみんなでここまでがんばった。監督と、ヒョンソンと、ヒョン兄と、ウンと、みんなで抱き合うところなぞ、またまた鳥肌。それぞれの信頼関係が目に見えるようで、だからあんなにいいドラマができたのだなあ34は最高視聴率50％越えで喜ぶチョナとヒョンソン33の号泣シーンは心が震える。白熱のシーン。必見！31も必見！！！！２番目に好きなシーン。笑いが止まらないスヒョンくん。あんなに好きなヨヌといっしょだもんね。唇が届かないＮＧシーンＮＧなのにあんなにかわいいフレンチ26スヒョンくんのお誕生日。ケーキでお祝い。25人形劇観賞のシーン。衣装やぶいちゃった。22は３人トリオ結成。チョナとヒョンソンとウンでミッションインポッシブル！笑える～8は私の一番好きなチョナ登場シーン。まずは背中から入るカメラワーク。初のヒョンソンとの掛け合い。なかなか映さないお顔。このじらしテクニックは実にいい5初めての本読み。まだちょっとチョナにはなっていないような・・・初々しさを感じさせる。と、ここまで映像を振り返ってみました。もうひとつ映像とは別にフォトもなかなか見ごたえがあります。こちらもチェックされたし。

2013.03.29

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●●●ホリデー前のママ友ランチ●●●

ブリスベンでエンポリウム・ホテルといえば、バブリーな場所。今でもなんだかここだけ特別なリゾート地という感じ。といえ、昨今の経済状況で空いてる店も多し。そんな場所に新しくできた餃子専門のお店『庵』明日から始まるホリデー（秋休み）を前にママ友ランチ。よくしゃべりよく笑い、お腹いっぱい。ＨＡＶＥ　Ａ　ＨＡＰＰＹ　ＨＯＬＩＤＡＹ　ＥＶＥＲＹＯＮＥ！

2013.03.28

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●●●今年最初のパン教室●●●

だいぶん間があいて、今日今年最初のパン教室に行ってきた。今日挑戦したのが「ホットクロスバンズ」オーストラリアではすごくポピュラーなパンです。今週金曜日はグッドフライデーですもんね。さて、うまくできるのか・・・少々不安ながらも、計量をきちんとすれば、意外と簡単にできました。多分、先生の手際がいいのと（途中で魔法の手を加えてくださるので）うまくできました。試食タイムが一番うれしい東方神起を卒業した旨を報告したら、むちゃくちゃ驚かれて私の方が驚いた。今はスヒョンくんなんですははは

2013.03.27

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●●●癒されるなあ彼の包容力●●●

この動画は私のつぼを突きまくり。本当に好きなシーンいっぱい。癒される動画です。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日はマリクレ×バーバリーのお仕事で、14時の飛行機でパリに向かったスヒョンくん。「気をつけて！いってらっしゃい」『泥棒たち』の日本公開が６月に決まり、次期公開映画スヒョンくん主演『隠密に偉大に』も5カ月間の撮影終了したみたいだし。なかなか忙しそうです。楽しみもいっぱい

2013.03.26

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●●●ネガマニ、アジュマニ、チョアエッタゴ●●●

ドラマ『太陽を抱く月』DVD＆Blu-ray 4/24リリース！レンタルは3/20スタート！恋力アップ！あなたの恋心に火がつきます。タイトル訳：「余は心からすごくすごく好きだった」と。11話のエンディング。人形劇を二人並んで観賞し、チョナ（殿下）は死んだ魂と会話できる巫女であるウォルに言葉を託す。

2013.03.25

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●●●スヒョンくん過去のお仕事●●●

スヒョンくんがまだ学生だったころの2008年。ということはかれこれ５年前。まだまだ幼い、できあがってないころの短編映画『Cherry Blossom(桜の木)』ぶっきらぼうなやさしさ。どこに転がって行くかわからないあやうさ。どこに可能性というものが眠っているかわからない。隣にいっしょに出ている男の子となにが違うのか？ダイヤモンドの原石がまさに磨かれる前です。

2013.03.22

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●●●おうちでランチ●●●

昨日はクロ－シェ（ＣＬＯＣＨＥ）つながりのお友達とおうちでランチ。お友達がなんと貴重なあんこ入りのロールケーキを焼いて持ってきてくれて、ほんのりした甘さとちょっと苦いチャイといっしょにいただきましたおいしいロールケーキって分厚く切り分ける方ですか？私ってせこいのか、薄く切り分けすぎて、いつも倒れそうになってる・・・だって長くいつまでも長く食べたいんだもん

2013.03.20

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●●●今期は『夜行観覧車』だけ見てます●●●

鈴木京香さんのお母さん役は女優魂を感じるねえ。気迫が半端ない感じ。リアルだねえ。特に前回はから揚げをのどにつめて絞め殺しそうになるところ。目をひんむいた顔がすごかった。架空の都市”ひばりが丘”どこにでも存在してそうでこわい。今週最終回、唯一最後まで見る気になったドラマだ。

2013.03.18

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●●●韓国映画『The Thieves(泥棒たち）』鑑賞●●●

キャラクターの濃い役者さんに囲まれてスヒョンくんが出てます。今回は年上の峰富士子系ボンキュボンなお姉さんをお慕いする役。片思いながら、なかなかかわいい告白シーンも用意されています。ここぞというときに男らしく、決めるときは決めるキス・シーンも必見ですわ若さが持つ勢い、熱さ、強引さ、そしてセクシーさを感じさせる。出番の少ないなかに確かに足跡を残す。無造作ナ髪型、上半身の筋肉を惜しみなく見せ、黒のスエットをはけば、ぱっと見、ちょっとブルースリーを思わせる。一見気の弱そうな普通の男の子に見える。ところが役に入るとびっくりするほどに変貌する。なんでしょう？このスイッチ。そこがこの人のすごいところ。出てくる女優さんのパーフェクト・ボディにも感心。ちょっとは見習いところ。

2013.03.14

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●●●蚊と忍者は似ている・・・忍び寄って来て刺す（うまいこというなあ）●●●

まだまだしつこく蚊にさされまくり、私のばばあな肌は年々ばばちくなってます。ムヒは手放せないよ・・・Ｂ型の血は特にとく刺されるって聞いたことがあるんだけど、あまいらしい（どこまで本当のことかわかりません。血を飲み比べたわけじゃあありませんので）だんなの毛むくじゃらの肌じゃあ、蚊も道（血管）に迷いそうで、なかなか肌まで到達しまい。何を紹介しようと思ったのかというと、スヒョンくんが出てる『ＴＡＸＩ』この中で『太陽を抱く月』の好きなシーン、ベスト３をあげてて、なるほどなあと思ったわけです。しかし、吹き替えじゃあこのよさはまったく出てない。台詞ひとつとっても、「チョナー」と「王様」じゃあ、ことばの持つイメージが全然変わってくる。おかしさも逼迫感も伝わってこない。ぜひ作品は字幕で見るべし。ちなみに、好きなシーンベスト１は？王妃にぐっと抱き寄せ、耳元でささやくシーン（第12話のエンディング）そのときのセリフがこれ。「確かに心を得られなければ国母にでもなりたいだろう。よかろう。王妃のために一肌脱いでやる」

2013.03.12

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●●●本日日本から届いたもの●●●

これでした。今度からＣＤ＋問題集一冊仕上げるという約束にしました。この問題集には思い入れがあって、私が受験勉強のときに使ったときと同じ先生のもの。伊藤和夫先生のシリーズは大好きで、これに出会って私は英語が好きになりました英語総合問題演習[基礎編](駿台文庫）は今やっているので、次は[中級編]を。[入門編]からあるのでじっくりと始めてみるといいかも。それにしてもオーストラリアは問題集とか一社しかないの。選ぶ余地なし。みんななにで勉強してるんだろう？

2013.03.05

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●●●妄想力鍛えすぎると犯罪に●●●

”妄想力ではなく想像力を働かせ鍛えること”息子の進路に頭を悩ませている。中学二年生をもうすぐ終えようとしているが、（現地校は10年生が始まったばかり）今年も昨年から２ヶ月間の体験入学を日本の実家の近くの中学校にお願いし、快く受け入れてもらい、校長先生はじめ、教頭先生、担任の先生、クラスのお友達に大変よくしてもらい楽しい学校生活を送った。放課後は陸上部に入れてもらい、毎日練習にあけくれ、神社の長い階段を上ったり、あまり得意でない長距離を、体作りのためにがんばった。帰ってくるのも５時近い日もあり、すごい練習量だった。勉強はどの教科もますます難しくなり、数学などは３ヶ月も放っておけば、本当にあっという間に、渦に飲み込まれて気づいたときにはさっぱりわからなくなっている。単元ごとの復習と同じ問題、似たような問題を何度も繰り返しやることの重要性がわかる。私が中学２年生ぐらいから勉強を筋道立て手やるやり方を知っていたら、あれほど遠回りをしなくてもよかったなあと思う。しかしながら、あのときはだれもその知恵を授けてはくれなかった。だからなおさら息子にはそれを教えたいと思う。地理に興味を持ち、今もかかさず日本の地図帳を広げ、赤い○をつける箇所を増やしている。そこで息子が言い出した。「日本の高校へ行きたい！」「そなたの意思は本物か？」（このごろ時代劇づいてる）私は体験入学を終えるとき、思い切って校長先生に聞いてみた。校長先生は「少なくとも２学期に帰ってこないと、３学期に内申が書けません。体験入学で帰ってくる分にはいつでも帰ってきなさい」というお言葉。しかしながら、そなたの意思がいつまでつづくのやら、はなはだ疑問だ。途中で中退というのでは困る。そして、オーストラリアの高校も来年11年生、12年生の２年間は、将来の進路（ＯＰ）にもかかわる大事な年だそうで、極力学校は休めない。日本の高校へ行くとしても、すべてを実家の母にだけ任せ、息子だけというわけにもいかない。私としては考えるとしたら、その先、大学ぐらいでいいのではないかと思う。結局のところ、何をして食べていくのか。ということが問題で、そのためにはなにをやるのが一番かということだが、まだまだ見えてこない。真っ白なままである。

2013.03.03

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