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Real Facts～人生ままならないもの～

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2013年04月の記事

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●●●スヒョンくんは間違いなく25歳です●●●

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋『ＶＯＧＵＥ　ＪＡＰＡＮ』編集部さま御中このたびはキム・スヒョンくんを取り上げてくださり大変感謝いたしております。しかしながら、残念なことに年齢が28歳になっているではありませんか（P254)そんなはずはありません。スヒョンくんのお誕生日は1988年2月16日。（確かにWikiによりますと同姓同名の女性モデルがいらっしゃいます）悲しいことに私より21歳も年下です。もしも、彼が28歳だと思われて取材されたのなら、それは彼が大変落ち着いたただずまいだったからだと思います。そいういう雰囲気を持っていたから『太陽を抱く月』で一国の王の役もできたのだと思いますが、彼は偽りなくまだ25歳です。またなにかの機会がありましたら、ぜひ次は25歳として紹介していただけたらと思います。イタイおばさんより＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

2013.04.29

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●●●テーブルクロスを作る●●●

久々にミシンを取り出して、あまり布でテーブルクロスを作った。２メートル直線縫い。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------今度は突然ネクタイを作りたくなって、今悪戦苦闘中

2013.04.28

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●●●宣伝！『VOGUE JAPAN』６月号にスヒョンくん登場●●●

『VOGUE JAPAN』６月号にスヒョンくん登場！できれば前髪上げないで欲しかった衣装もなんか無難でつまらないコートは襟を立ててもよかったかな。ま、この中では前髪ぱっつんのボーダーの衣装がベターモード誌なんだから突き抜けたような遊びがあってもいいのに、なんでこうも新鮮さがないのだ。最後の私服でごあいさつが一番よかったりして・・・彼は左利き左手でサインを書く。それにしてもいつも腰の低いスヒョンくん先の『マリクレ』のパリの方が好きだなあ。ちょっと素っぽくって。ナチュラルな雰囲気。　ここのスタッフは彼のことをよくわかっているのね。前髪をあげると年齢以上におっさんくさくなることを・・・

2013.04.26

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●●●料理をするときに聴く曲●●●

このごろロックです。ようつべで神メドレーなロックのプレーリストをみつけて、そればかり流しながら料理してます。やっぱりNickelback好き♪Linkin ParkHoobastankEvanescenceかなり濃い目のロックです。ちなみに今日のメニューは・サケちらし・キツネうどんと、いうザ・日本なメニューです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊スヒョンくん初主演映画『隠密に偉大に』のポスター公開本人もいってたけど、決してイケメンではない。でも、この笑顔に胸キュンなんです。『太陽を抱く月』でやっと真実がわかり、ヨヌと二人並んでお布団で眠るシーン。ヨヌの顔を見て本当にうれしそうに微笑む。この笑顔がとってもいい。あ、そうそう『太陽を抱く月』が第46回ヒューストン国際映画祭で、審査員特別賞を受賞したそうです。おめでとう

2013.04.23

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●●●スヒョンくん初主演映画『隠密に偉大に』のテイザーを訳してみました●●●

ミッション名：レッド・クリフ・フラワー独り立ちして韓国の普通の市民生活に潜入しろもし私が死んだら、伝説の男として思い出してほしい。私は野生児として生まれ、モンスターとして育った。私は明らかに何かに直面するだろう。私の人生経験に”降伏”という文字はない。朝鮮空軍の特殊第３部隊のリーダー・ウォン・リュ・ハンに与えられた特別任務は、韓国でばかになること。貧民街の村で小さな雑貨屋を営むおばあさんと一緒に暮らす。朝鮮に生まれた時、私はもっとも強い兵士だった。しかし、貧民街では私は単にばかに過ぎない。結局のところ、私は伝説の男になれるのだろうか？2013年６月公開。断片的なのであんまりよくわかんないけど、おまぬけなふりして韓国に潜入する朝鮮の最強スパイの役みたいね。この訳も韓国語→英語→日本語なので、どこまであってるのかわかんないないよりはいいかな・・・ぐらいで。

2013.04.19

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●●●その手があったか（今となってはあとの祭り）●●●

やっとホリデーが終わって、時間ができたので、髪を切りに行こうといつもの美容室に予約を入れた。１月に三宮の『ＥＬＬＹ　ＬＯＮＤＯＮ』で切って以来、なんと３ヶ月近くも放置していた。というのも、一年に一度切ってもらう2011年度ビダルサスーンコンテスト一位のＯさんに切ってもらうと、髪型のキープ力がすごい！ということだ。その髪型ももうどうにもこうにもならず、いつものヘアスタイリストにお願いしようとしたら、辞めましたといわれ、思わず凹む。ワーホリで来ている方は２年経つと帰国されてしまうせっかく気に入って次も頼もうと思うともういない・・・でも、もう絶対に切ろうと心に決めたらどうにもこうにも止まらない。思わず「あいている人でお願いします」といってしまった。初めての人に切ってもらうと思うと緊張する。一度、日本人以外の美容師さんに切ってもらって、武田鉄矢風にされたことがあって泣いたトラウマのせいだと思う。予約時間の５分前にシティの中心街、カジノの近くにあるビルの２階をあがっていく。かばんを預けて、席で待っていると、席の前に雑誌が置かれる。だいたい前に置かれる雑誌で、お店の人の私に対する年齢判断みたいなものが見て取れる。今回は『In Red』に『CREA』いいチョイスだロングの黒髪のスレンダーな方が現れた。いつもイメージ写真を持っていく。間違っても武田鉄矢風でない。今だったらちょっと辺見えみり風。「こちらは長いんですか？」とたずねられ、「こちらは長いんですか？」と質問で返す。よく聞くと驚いたことにまだブリスベン10日目だという。「えええええ！！！！」ブリスベン10日目でもう働いていることにも、１ヶ月前まで東京の美容室で10年も働いていたことにも驚く。もしかして「29歳ですか？」と問うと「28歳です」という。そういえば、私もそのころ会社を辞めて渡米したなあと感慨に耽っていると、いつのまにかカットは終わっていた。＜今日の教訓＞・ワーホリのビザでは18－30歳という年齢期限つきで合法的に働けること（ワーホリのシステムに疎い私）・日本の国家試験の証明書は通用すること（ヘアスタイリストに限る？看護師の資格は世界で通用するが、医師、薬剤師はもう一度その国で資格を取りなおさなければいけないと聞いたことがある）息子よ、やっぱり手に職だ。いや足でもいいけど・・・髪型はというと、やっぱり10年のキャリアを積んでいるだけはある。ちぇ、そんなシステムをもっと早く知ってたらなあ・・・若いっていいなあ・・・いやいや、いつからだって始められる。あの頃の私に声をかけるとしたら「近道なんてどこにもない。なにごとも地道に丁寧に」ということかな。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊スヒョンくん初主演新作映画『隠密に偉大に（Secretly and Greatly）』のテイザー公開。制帽姿がとってもいい。反面、おまぬけな緑ジャージとのギャップも萌

2013.04.17

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●●●王の選択●●●

このところ韓国時代劇にはまり、つい最近『根の深い木』を見終わった。ま、ハン・ソッキュに胸キュンすることはなかったが、王のあり方みたいなものを考えされられるドラマだった。ハン・ソッキュ扮する王・イ・ドが「王の仕事とは臣下を排除することではない。みなを統制し、その能力を民のために使えるようにしむけることだ」（23話）というセリフがある。一部の高官だけではなく、民にも同様に書ける、読む、意思相通できる社会にするためにハングル語を自ら作り出した王・イ・ド。最終話に近づくにつれ民の心の痛みなるものを感じ取ることができるようになる。すなわち、愛というものを知るようになる。また、『太陽を抱く月』の王イ・フォンは、セジャビン（王妃）争いの末、不可解な死に方をしたヨヌのため、全貌を暴き、それにかかわったすべてのもの・親族や同属含め等しく裁いた。それによってなにを得るのかと問われれば、一言「正を得る」と答える。あっぱれ。どこぞの国の王は時代と逆行するような臣下ばかりに取り囲まれ、もう少し自分の信念や国を背負い立つような気概があれば、ここまで裸の王様状態ということもなかっただろう。威厳や威信というものが微塵もない。同じ時代に生きている民は不幸だ。今ここでただひとつ形勢を逆転できるとしたら、「核の放棄」これ以外にない。もしもこれができたなら、一生英雄と崇め奉られるであろう。

2013.04.15

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●●●おうちでランチ第二弾！！●●●

スクール・ホリデーということで、補習校のお友達が遊びに来てくれました。一品持ち寄りだったので、私一人では作られないような豪華なランチ・タイム。チャプチェやから揚げ、ハンバーグなどなど。その上、デザート作りがプロ級にうまいママ友がシュークリームを作って持ってきてくれて、その場でカスタードクリームと生クリーム入れ実演。しかも入れ放題本当においしく、いただきました。ごちそうさま

2013.04.05

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●●●映画は簡単にここではないどこかに連れて行ってくれる●●●

テラスで食事をしていると、飛行場が近いせいか遠くの空に飛行機が浮かんでいるのが見える。じっと飛行機が飛んでいく様を見ていると、あああ、どこかに飛んでいきたくなる。映画のサントラってなかなかいい。最近のお気に入りは今更ながらMicheal Nymanばかり聴いている。昨日見た映画『最強のふたり（仏題：intouchables)』は非常によかった日本にいるときお正月の特番かなにかでさらっと見たような気がして、あーいい話だなあぐらいの感覚だったけど、映画になるとやっぱりさらにいい。病人だからとか障害者だからと同情されるのほどいやなことはない。笑いにはしてほしくないけど、傷つくこともあるけど、その話題をわざわざ避けなくてもいい。この年になると地雷のひとつやふたつあって当たり前。触れてほしくないこともあるけど、それが生きてきた証みたいなもの。ま、そういうこともあったって、さらっと受け流したい。だってどうあがいても取り戻せないんだもんね。でも、ま、生きていくさ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊スヒョンくん記事第二弾！前の雑誌と衣装が同じということは、来日時に何誌も掛け持ちで取材に応じたってことね。写真＆インタビューで持ち時間一時間ぐらいか。バックグラウンドは同じとしてちょっとなにか持たせるぐらいの工夫はほしかったね。それにしても安定のかっこよさだこと

2013.04.02

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