⚫️⚫︎●オーストラリアも動き出した●●●
今日のシドニー・モーニング・ヘラルド紙によると、
カンタス機が武漢に向けて取り残されている
オーストラリア人600人救出のために、
飛行する予定だという。
しかしながら、直接、オーストラリア大陸に上陸するのではなく、
インド洋の真ん中にあるクリスマス島に検疫所を設け、
一定期間様子を見るみたいだ。
ニュージーランドもこの計画に相乗りしたいようだ。
潜伏期間も含めて、少なくとも二週間の様子見が必要のようだ。
だから、直接大陸に上陸させない措置は必要だと思う。
今回武漢から帰国した日本人も経過観察のため、
一定期間の隔離は必要だと思う。
早め早めの措置で小さなままですむかもしれない。
念には念を入れて、対応してほしい。
耳鼻を覆うマスクやイソジンによるうがい手洗いは習慣化したい。