*Real Facts*～人生ままならないもの～

●●●ひれいはれいわ●●●

​2枚目のピンクの投票用紙に、​​​れいわ​​​​​とお書きください。自公政権のこの８年間の生活を思い出して下さい。​あなたの生活はよくなりましたか？悪くなりましたか？もし悪くなったのなら、ぜひ今回の選挙をまじめに考えて下さい。少しでもよい人生を送りたいのであれば、今のままでいいはずはないのです。​​​​​​​​​​​​

●●●説明責任は果たしたのか？●●●

​​おもしろいので消される前に見るべし。チョコボール甘利は人の目をまっすぐ見て話さない。それがすべてを物語っているような気がする。自分のいいたいことだけいって、ハイおしまい。自分の認識があってるのか、間違ってるのか、おかまいなし。まずは日本共産党を先制攻撃。あることないことまくし立てる。ちょっとでもいいかえされると逆ギレ。携帯電話も量子コンピューターも３Dプリンターも日本が発明したことになってるし。10％の消費税も社会福祉のために使ってることになってるし。（本当はそうではありません）かなりおかしい。ものさしはまさに自分。自分の議員室で５０万円をポッケに入れた疑惑は、まだ残っている。睡眠障害という理由で説明責任を果たさないままだよ。​​​

●●●◯◯よ、おまえもか！●●●

​​ぜひ（１：００：５５）あたりから御覧ください。​​日本記者クラブ主催の党首討論を見た。私が一番呆れ驚いたのは一時間を経過し、立花氏に話がふられた時だ。正確な時間は（１：００：５５）岸田氏に質問をするという形で、立花氏はとんでもないことを語った。なんと昨夜に岸田氏から電話をもらい、自民から餌を与えられたと、自ら暴露したのだ。（本当に選挙のためならなんでもやる党だけある）立花「我々の政策は経済においても、外交においても、自民党と近しい考え方を持っている。NHKのスクランブル放送は自公の力があれば、即解決する問題だ。我が党の候補者の当選人数が５人に増えたら、閣外協力してくれるか？」と、いけしゃあしゃあとぬかした。ということは、自公維N？なつおは笑いを噛み殺してるし、岸田はあまりのド直球に、しどろもどろ。キミ、ここでいう？あまりのこの男の厚顔無恥ぶりにあきれおののいた。やっぱりこの男別の意味で只者ではない。​

●●●選挙に行こう！●●●

​参考資料​

●●●その後の話●●●

​​怒りは行動を促す。（怒りという感情の使い方）夕食後、ちょっと旦那といい合いをし、ムカムカしたその感情のまま、今だと思って、申請することにした。５年前にアクセスして、すでになんのIDを使ったかを失念し、また作り直すことにした。が、作ったその場で新しいIDを紙に控えていたにもかかわらず、またまたあやふやになってしまって、ボケているのか？と自分を疑うぐらいだ。多分、普段やり慣れていないことなので、ちょっとテンパってたのかな？と自分をなぐさめる。結局のところ年齢のせい？新しいIDを作るにしてもアルファベットの大文字や小文字の組み合わせにしなければならず、こんな細かいことを・・・と思う。そして、なんとかパスワードを設定して、やっと​ウェブ​を開くことができたちなみに私の場合は、Permanent residentsのResident return visa(subclass155)を申請することになります。（日本に帰国しても、何回でも帰ってこられるビザです）申請はi-phoneでできる。そして、本題、いろいろ課せられた設問に答えていく。１０項目ぐらいあって、わかっていることは何度も何度も確認確認しながら、打ち込んでいく。そして、最後の方になると、YES、NOで答える設問が続く。あんたは変な団体に所属してないかとか、あんたはなんか悪いことして執行猶予中かとか、あんたはどこかの怪しいグループと繋がりがあるかとか、そんなわけあるかい！それにしても英単語が難しい。わざと難しめの英単語を使っているのだと思う。もうひとつのデバイスで辞書を引き、まあなんとか理解し、昨日の夜、送り終わった。そして、本日11時ごろ。めでたく、2026年まで更新が認められた（仕事はや）おつかれさま、わたし​​

●●●うつつを抜かす２●●●

​シリアスなことばっかり考えていたら、生きていくのしんどいよね。時間が解決してくれることもあれば、ずっと喉に挟まった小骨のごとく、気になったままで取り除くことをしないと、いつまでもそのままだ。やっぱりどこかで、対峙しなければならない。わかっちゃいるけど・・・なんの話かというとビザの更新の話。私の場合はサブクラス155。５年ごとの更新でHPにアクセスしてやればいいんだけど・・・なんかうまくいかない。ウェブ上で申請すると$410紙申請だと$490あーめんどくさいけど、やらないといけない。出だしでつまずいて、頭をかきむしってたら、１時間ぐらい経ってた。もう私はオフィスワークはできないなあ・・・と悟った瞬間だった。期限は一ヶ月。やだやだ。で、現実逃避のごとく始めたゲームが『June's Journey』順調に120ぐらいまでクリアしたら、ある日突然バンされたというか、ゲームがリロードできなくなってしまった。また同じことをする気がおきない。むちゃくちゃ気に入っていたので、またいつか気が向いたらやりたい。ゲームの主旨は、旅をしながら、いろいろな場所を訪れて、置いてあるものを見つけて、アイテムを手に入れる。それを使って大庭園を築く。本当におすすめなゲームです。★★★★★​

●●●これからのすべての投票は無記名でお願いします●●●

​今回の総裁選投票は、すべて無記名で行われたと思う。それがよかった。いつも不思議に思っていたのだが、国会において、なぜ自分がだれに入れたのかわかる形で投票するのだろう。そこにはものすごい圧がかかる。きっと後になって、「あいつは◯◯に入れた！」ということを責められ、自分の居場所を追われる。そもそも今の投票システムはどうなのだろう？名前を呼ばれるヨタヨタと壇上に上がる札をもらう自分が指示する方の人に札を渡すまたヨタヨタと自分の席に戻る。これを議員人数分繰り替えす。これがその日の主な仕事。いつの時代だと思う。次のデジタル担当大臣はここから変えるべきだろう。できることからコツコツと（楽天さんこの昭和臭のする絵文字もアップグレードお願いします。みんなが進んで使いたくなるように）スネに傷持つ内閣の面々はいかに？​パンツに、URに・・・フムフム

●●●なぜ自ら茨の道を歩くのか●●●

​普通一般の場合、他人の恋路にとやかくいうつもりはない。多くの人はそうだろう。幸せにと軽く背中を押すぐらいだ。しかしながら、これは普通一般ではない。彼が27日に日本に帰国するために、PCR検査を受けた後の姿が、おそらく７番街久しぶりに捉えられた。長期間家にいて散髪にも行けず、伸びるに伸びた髪を無頓着にひとつに結んだその姿は、これから結婚するであろう人が持つ幸せな雰囲気は微塵もない。耳に差し込んだイアホンの音楽を聴いているのか、無表情で硬い。インタビュアーには見向きもしない。出会いの場であった大学で、同級生にそのような立場の人がいるとなると、私なら、最初から関わらないだろう。言葉を交わす友達ぐらいなら可能性はあるか？つきあうとかとなると、自分のことをよくわかっているならば、火の中に丸裸で飛び込むようなものだから、そのようなことは最初からありえない。そこをわかっていて火の中に飛び込むぐらいだから、いい意味でいうとピュアなのか、悪い意味でいうと相当したたかで成り上がる人生を思い描いたのか。その上、彼にとっては彼女も自分のことが好きだと確信できたことは、今までの人生を180度変えるほどのことだっただろう。若いというのは無鉄砲で怖いもの知らずで、自分をなんでもできる全能の神ぐらいに思いがちだ。その相手が・・・すべてを手に入れたと思っても不思議ではない。出会いから婚約会見まではトントン拍子だった。ところが今の状況はどうだろう。あなたが今男を上げるためにできることは、自分から辞退申し上げることだ。本当に彼女のことを思っているのなら。身の程を知っていれば、自分がその立場にそぐわないことはわかるはずだ。別れるということは辛いものだ。私にもその経験はある。しかし、いつかは時間が解決してくれる。いつかいい思い出に変わるだろう。賢い決断ができる人だと信じている。BY　世話焼きババア​

●●●各国の状況(9/17現在）●●●

イギリス英、ワクチンパスポート提示義務化を断念 イングランドでドイツ・フランス9月にワクチン3回目｢ブースター接種｣実施へ　WHOの先送り要請従わず(8/6)フランスの医療従事者３千人、ワクチン打たず停職処分(9/17)イタリアイタリア、全労働者にワクチンパスポートの提示を義務付け　欧州初(9/17)ブラジルブラジル、未成年者へのワクチン接種を停止の可能性(9/17)韓国韓国防疫当局「12～17歳のワクチン接種、強く奨励しない」(9/15)＜医療従事者でもなんでもない私が今のところ理解していることをもとに作成＞コロナに関する国民共通認識テスト◯か☓かで答えよ。​・ワクチン接種の目的はコロナの重症化を防ぐこと。・ワクチンを２回接種していてもコロナに感染することがある。・ということはワクチンパスポートの意味があるのか？（不明）・ワクチンパスポートを持っていても、抗体は月ごとに減り、有効期限がある。その上、コロナに感染することもある。なのに、レストランなどで提示して私は大丈夫などといえるのか？・ということは半年ごとにあるいは一年ごとにパスポート更新？・ずっと延々とワクチンを打ち続けるのか？・デルタとかミューとか次々出てきている新型株にはワクチンは効かない。ワクチンを打つも打たないも​自分の判断​です。投資も同じ！だれも強制はできません。できるだけ、​多くの情報​を得てください。​

●●●公衆電話がなくなる●●●

実家の母から電話。母の日頃の食材は週一金曜日に、コープさんに配達をお願いしている。近くの食料雑貨店も年々姿を消し、ポツンと一軒家に近い我が家には、山奥まで来ていただいて、とても助かっている。車を自分で運転しない母は、いつもタクシーを利用している。（料金の半分を負担してもらっている）どうしてもいるものができると、タクシーを家まで呼ぶことになる。帰りも当然タクシー。今日もタクシーで、家から一番近いマックスバリューまで、乗せてもらったそう。用事も済んで、帰りのタクシーを呼ぼうと、定位置にあるはずの公衆電話のところまで、ヨタヨタとたどり着く。呆然、『公衆電話がない』帰りのタクシーが呼べない！ついこの間まであったのに！80歳にもなると、母のように携帯電話を利用しない高齢者の方はまだまだ多いに違いない。今更アプリを入れてアカウント作って通話よりも、10円玉でもしもしの方が気軽だ。維持費＞利用者になったのか？これから増々こういうことは増えていく。声をあげないと、無視される。最初からないものにされる。幸いにも今回は、近くにおられた娘さんに、携帯電話を借りて、タクシー会社に電話してもらい、ことなきを得た。次回からはどうする？どんどん住みにくくなっていると嘆く母であった。楽天モバイルでもすすめるか（笑）

●●●一番の問題は後ろ盾は誰か？ということ●●●

"Everbody is not SUGA"という状況になった。過去に降板が決まった最後の放送で古賀茂明氏がテレビ朝日の『報道ステーション』にて事前に準備した紙を掲げた。そこには"I am not ABE"今回は皆から”Everybody is not SUGA"という紙を掲げられたようなものだ。いやいや、そんなことは一年前に総理になった時からわかっていた。だれが期待したのか、不思議でならない。あの時、国会にいた人は、一年たったら、どうなっているのか、だれも想像してなかったのか。今の状況を作っておきながら、彼は本当は次の総裁選に出馬したかった。10月後半に開かれるG20 にも行きたかったに違いない。しかしながら、本人の希望とは裏腹に、だれも後ろ盾になってくれなかった。自分の恥と本心を隠すために、「最後までコロナ対策をやり抜く」と、ぬけぬけと言い放った。いやいやもうアンタには何もできない。残りの任期一ヶ月間、首の皮一枚でつながってるようなものだ。早々と次の総理候補が、名を連ねている。どれもこれも皆後ろに見える顔が、チラチラしすぎて、だれがなっても変わらない。高市氏の後ろ盾性懲りもなくまた出た〜のあの男。必ず背後霊のように、またあの男が影響力を行使するだろう。河野太郎氏。国会で堂々と寝ている姿しか思い浮かばない。岸田氏。原稿棒読みではないが、心もとない。安心できる材料はなにもない。石破氏。唯一、後ろ盾らしきものがいないが、だれが彼を支えていくのか？あとの方は20人の推薦がもらえるかどうかも・・・これ以上、最悪なことは起こらないとだれもが願っている。結論、国難はさらに続く。

●●●銀歯の被せもの取れた●●●

満月の次の日、いろいろあった。まず、朝パンを焼こうとトースターにパンを２枚入れたら、いきなりバチンという音と火花を吹いて、以降うんともすんともいわなくなった次に、歯を磨いていたら、ちょっと違和感があって、噛んではいけないものを噛んだ感じがして、吐き出したら、被せものの銀歯だこれはおそらく30年ぐらい前、大学を卒業して社会人になる前だったと思う。当時住んていた東京・久我山の近所の歯医者で、美醜を考えずに値段の安さだけで、被せてしまったものだ。考えてみれば、30年ももったということだけど・・・口を開ければ必ず見える。人と話すときも気になる。ババアになったので、もうしょうがないと思うのだけど、やっぱりそれでも、あのときローンを組んでも、白い歯にしとけばと後悔したものだ。これまでにも、忘れた頃に次から次に歯には悩まされてきた。やっぱり一番はインプラントをした時。幸いにも、近所の歯医者で若いけど、インプラントに長けたオージーの先生がいらっしゃったので、３年たった今も問題なく過ごしている。値段は一本AUD＄５０００ぐらいしたなんと結婚２０周年は、ダイヤモンドではなく、インプラントだった。笑笑。背に腹は変えられない。年々歯の治療は進化している。今も年に２回はクリーニングしている。さて、どうなりますか・・・

●●●自分の言葉で語れる人を●●●

まだ間に合います！横浜市長選挙！選挙に行ってください！未来が創造できることが大切です。残念ながら落選されました。作家として言葉を大切にされてきた方なので、本当に水を飲むように、ゴクゴクと言葉が入ってきます。次はきっと別の形で、必ず勝つ！

●●●思い出●●●

千葉真一さま私がまだ中学生のころ、当時、姫路城のそばの中学校に通っていました。首元のリボンが赤だったことを記憶しているので、中学校で間違いないと思います。（高校は紺なので）今となってはわかりませんが、私は確かにその時、姫路城にいました。その時放映していた『影の軍団』というドラマがあって、その撮影にいらしていた千葉真一さんに偶然お会いしました。なぜ撮影があることを知っていたのか？当時はまったく空気の読めない私でした。きらきらする世界の向こうに佇む圧倒的な存在感の千葉さん。忙しい撮影の合間に、一緒に写真を撮ってくれるように頼みました。どういう度胸で頼んだのかも覚えていません。本当に心よく当時の服部半蔵の衣装のまま一緒に撮っていただきました。この時、この世には別の世界もあるのだなあと気づいたのです。今もいい思い出です。ありがとうございました。謹んでご冥福をお祈りします。

●●●同じ轍を踏まないように●●●

たとえばもし、政権が移り変わったら、まずは言葉だけではない安心・安全、的確なコロナ対策が求められる。これだけ広まったコロナをどうやって収束させるのか？その手腕が一番に問われる。ヨーロッパの国の中には、もうやれることはやったこれ以上やれることはない。というあきらめムードで、自分の身は自分で守れ的な自己責任になってきている。次に任された政党がまっさきにやらなければならないことは、現与党の尻拭い。これだけひどいことを次々にやってきたので、それをひとつずつ吟味し、思い切って断捨離しなくてはいけない。そうとうの覚悟が必要だ。政策を何十も提案し、真に必要なもの、優先順位、現野党の議員一人ひとりの真剣さにかかっている。気がついていない人が多いかもしれないが、ある意味、今の状況は”世界大戦”といってもいい。だから、国民も覚醒し、戦況に備えなければいけない。それぞれの国が自国民のことをどれだけ考えているかを見極める重要な時期でもある。未来の日本にもう一度希望を持てる政党に投票しよう。

●●●自分のBMI値って知ってますか？●●●

BMI値の計算方法目標数値は25以下に抑える。ちなみに私は24・６９だったまだワクチンを打ってない人,これからも打つ気がない人は、たとえかかったとしても、自分の免疫でなんとかできるように、体重管理しっかり。私も含めて。しかしながら、鍛えすぎて筋肉ムキムキもヤバいらしい。その上、禁酒、ジャンクフード厳禁など。修行僧並の食生活がベスト。そんなことできるかっていわれそうだなあ。うちの母と最近電話で話したときのこと。２ヶ月に一度、お医者さんのところに通っている。お医者さんは母の姿を見るなり驚きの声で開口一番。「どうなさったんですか？」あまりの太り方に驚かれたようだ。母の話を聞くと、暑くて外に出ていない。家にいてクーラーの効いた部屋で横になっている。一日同じ姿勢で。食事も一日に一食にしたけど、あまり効果がない。それでも、効果がないということはあまりに動かないことが問題なのだと思う。そういえば、最近鏡を見たことがないという。風呂上がりにまじまじと自分の体を確認することもないだろうが、やはり全身鏡を見て確認することが大事だ。今度会うときはどんな姿になっているのだろう・・・テレビに出ていた人を、最近、久しぶりに見ると、年相応に老けていて、驚くことがある。YOUTUBEは私の見ている画面が小さいこともあって、そこまで鮮明に捉えることができていない。それでもわかるぐらいには、老けて見えるということだ。私も意を決して、外に買い物といっても食料を買いに出る。億劫になることも多々。本当に体重管理が難しい今日このごろである。

●●●自分の頭で考えろ●●●

​原稿と原稿をつなぎ合わせたような答弁。新聞の文字を切り抜いて作った脅迫文を​作成しているのか！だから余計に、つぎはぎだらけの、パッチワークのような答弁になって、結局、何がいいたいのか、何をいおうとしているのか、全く相手に伝わらない。もしかして、自分でもわかってないのではないか。その上、何一つ自分の言葉で発してないので、​あれそれこれ、と引用的答弁ばかり。国民は会見に呆れているよ。そんな空気をものともしない厚顔無恥さは誰かにも通ずる。その自信の現れはどこからくるのか不思議でならない。​映画『パンケーキを毒見する』ぜひ、劇場でそして、なにとぞ、なにとぞ、選挙に行きましょう！​

●●●ただただ無事に終わりますように●●●

ただオリンピックが、すべての不正を浄化してくれるわけではないことを、肝に銘じておいてくださいね。悔しい思いをした人も、悲しい思いをした人も、次期選挙がすべての答えですから。

●●●なぜ関係者は一度もググらなかったのか？●●●

関係者は仕事を依頼する時に、今のご時世一度はググるはずである。それは就職時の面接でも同じで、最終候補に近づけば近づくほど、すべてを調べられるはずだ。有名人であればなおのこと。それなのに過去の犯罪に近い行為を見逃す。国の威信をかけた一大事の行事であるにも関わらず。だれか仕事やってるの？なぜよりによって、なぜ開会式目前のこの時に。本当にオセロの黒石がほどんど裏返ってるよ。角も４つとも取られたし、まさに四面楚歌。２３日までにこれ以上想像を超えることがあるのか？

●●●４日間のロックダウン最終日●●●

ブリスベンは只今ロックダウン中。病院勤務者、中東系エアラインのチェックイン・カウンター業務の人、職業は特定され、年齢性別もわかっている。その人の追跡調査が始まって、正確な日時と立ち寄り先が公開されている。そして、２人から＋４人に。まだそんな状態であるにもかかわらず、短期間のロックダウンで様子見状態である。私は草取りと洗濯以外は外に出ず、食っちゃ寝、食っちゃ寝、食っちゃ寝で、なんかどんどん体重が増えているのを実感する今日このごろである。たった４日間でこの精神的疲弊免疫力が低下するウイルスにすきを与えるろくなことにならない免疫力が低下するウイルスにすきを与えるろくなことにならない免疫力が低下するウイルスにすきを与えるろくなことにならないそして、私の頭の中は東京のオリンピックへとぶ。各国選手の活躍よりも、各国選手の感染状況に右往左往し、いったいどうやって競技に集中するのだ？「どこどこの選手がメダルを●個取りました」というニュースとともに、「どこどこの選手がウイルスに感染しました」としゃれにならない状態。個人競技ならまだしも、団体競技なら、人数足りません。棄権します。だと。ああああ〜、目に浮かぶ。こんな状態の上に容赦ない日光の照りつけ、体力を維持するのも大変なのに、どういう精神的構造でオリンピックを行えというのだ！冷房のガンガン効いたキンキンに冷えた室内ならまだしも、極暑の空の下、ボランティアなどなんの得があるというのだ。後々、孫に語ってきかせたいのか？馬の耳に念仏状態のIOCだからこそ、ちゃんと自国の立場を主張しろ！この際、ドタキャンというのもありかも。

●●●日々の生活にどうやって楽しみを見つけるのか？●●●

与えられた有限の時間はだれしも同じ。朝、太陽が登ってから、日が沈んで眠りにつくまで。その一日を楽しく生きたほうが何倍も得。ま、その楽しみ方のひとつ。私はドラマ好き❤日本のドラマにはあんまり期待していなかった。ところが、ユーチューバーのネットでポチり隊さんが、えらくハマっているご様子で、センスのいい方がハマっているものはどんなものかと見始めたら止まらない。そのタイトルは『大豆田とわ子と三人の元夫』脚本家が坂元裕二。間違いない。調べたら同じ年だった。学年も同じ。こんな三人に囲まれたとわ子は幸せだ。自分を愛する男に囲まれたそんな人生も楽しいだろうなあと想像する。あ、違いはあれど、私も男に囲まれているなあ・・・毎回、クスッと笑わせてくれる。ええええーーー、そっちに行っちゃうの？と途中、ツッコミを入れつつ、結局、見ているだれもが少しほんわか幸せな気持ちを共有できる。心に優しい風が吹いたようなさわやかな心地いい本物のドラマだった

●●●This is a very important mesagge.●●●

今の政府は机上の空論。現実をちっとも見ちゃいない

●●●映画『この世界の片隅に』鑑賞●●●

私たちはその先がこれからどうなって行くのかを、刻まれる日付と共によく知っているから、見ているととても切なくなった。のんとすずは生き写しという感じだった。のんちゃんの声がとても心地よかった。周作さんがとても優しい人でよかった。昔はよく知らない家に嫁ぐことも、よくあることだったようなので、周作さんがとても優しい人で安心した。私たちもみな世界の片隅で生活させてもらっている。それも地球時間からすればほんの一時期、間借りさせてもらっているようなものだ。だから、もっと謙虚に生きなければならない。ま　い　に　ち　は　ん　せ　い戦争で毎日毎日空襲警報が出る中、空からはたくさんの爆弾が降ってくる。当時の人々の心がどれだけ疲弊していたか。今、コロナ禍で緊急事態宣言、飲食店の時短要請など、なかなか自由がきかない中で、先が見えない状況で同じように心が疲弊していく。そんな中でオリンピックが、庶民の気持ちなど関係なく無理やり開催されようとしている。いつの時代もそんなに変わりはしない。人の心をないがしろにして、置いてけぼりそんな感じだ。癒やされる歌声

●●●実家の母、ワクチンを打つ●●●

午後12時半、迎えのバスが家の近くまで来てくれました。３つの区域の高齢者が１０人ほど集まって、乗り合って中規模の病院まで。みな80歳超えの人ばかり。ちょっとばかり遠足気分でしょうか。病院に着くや２人一組で、決められた線を歩くような感じで、体温を測ったり、事前問診などのあと、あまり待つこともなくスムーズにワクチンとなったそうです。日頃から血液検査で注射慣れしている母は、いつ打ったのかもわからないほど、なにも感じなかったそうです。痛いという感覚もないうちに終わったといっていました。近所の顔見知りの85歳のおばあさんは自分が打ったことも記憶にないみたいで、「私まだ打ってない」と言い張ったみたいですが、腕に絆創膏が貼ってあったので、事なきを得たようです。母いわく久しぶりに会うたら、話の辻褄が合わへんようになっとったと、なかなか考えさせられる言葉・・・話のほとんどは付添には必ず娘さんが、わざわざ帰ってきて病院まで同行していたということ。はいはい。うちの母はぎりぎりセーフで、自分で歩けるレベルでよかった。というわけで、また３週間後に２回目が待ってます。何事もなく、無事に終わってほしいなあ。

●●●映画『新聞記者』を見た●●●

​日本の国はとても美しいのに、次々と人の手が汚していく。取り返しのつかない事態になるかもしれない。今起きている事実を忘れるな。後悔は先にたたない。『西谷文和路上ラジオ』言い続けることが大事。

●●●ブーメラン●●●

​​​​​2019年6月24日​​​2021年５月19日​​

●●●はじめの一歩になるか？●●●

​​​ブリスベンとアメリカで｢抗コロナウイルス治療法｣開発2021年5月17日ウイルスを直接標的にする治療法では世界初　QLD州の研究者とアメリカの研究チームがコロナウイルスを標的にする抗ウイルス治療法を開発した｡この両方で､感染したマウスのコロナウイルス負荷の99.9%を死滅させている｡　5月17日付ABC放送(電子版)が伝えた｡　この治療法では遺伝子制御RNA技術を採用しており､直接コロナウイルスのゲノムを破壊し､ウイルスが複製をつくることを阻止している｡　次の臨床試験段階の結果次第で早ければ2023年にはこの治療法の実用化が可能になる｡　この研究は､学術誌｢Molecular Therapy｣に掲載されており､研究を指導しているグリフィス大学のナイジェル･マクミラン教授は､致死性のあるウイルスを遺伝子的に標的とするこの治療法を､｢捜索破壊作戦｣と呼んでいる｡　オーストラリアの｢Menzies Health Institute Queensland｣とアメリカの研究機関｢City of Hope｣の研究者の国際的な研究チームは､2020年4月にこの共同研究を開始した｡　共同研究チームが採用した遺伝子制御RNA技術は｢次世代｣ウイルス学的手法と呼ばれ､ウイルスのゲノムを直接攻撃することができる｡　マクミラン教授は､｢ゲノムを破壊することでウイルスの増殖を妨げるこの手法では､ナノ粒子を注入し､そのナノ粒子が熱追跡ミサイルのようにウイルスを捜索し､破壊していく｡このパッケージをナノ粒子にまとめ､ウイルスを攻撃させるために血流に送り込むということが初めて可能になった｡このナノ粒子は肺まで届き､肺細胞にも入り込んでいくが､ウイルスの入り込んでいる肺細胞のみを破壊し､正常な細胞はまったく無傷で生き残る仕組みになっている｣と述べている｡　さらに､｢これは治療法だが､病気を治すわけではない｡しかし､肺の中のコロナウイルスを99.9%死滅させるのだから病気を治すと考えてもほぼ間違いない｣と述べている｡■ソースWorld-first COVID-19 antiviral therapy developed in Brisbane and US targets virus in the body参照：https://nichigopress.jp/ausnews/206290/あと2年ぐらいかかりそうだなあ・・・うちの実家の母にもとうとうワクチン接種のお知らせが来た。一回目が６月初旬、二回目が６月下旬だそうだ。うちの実家の周りには90歳を超える高齢の方が多数住んでおられるが、そんな田舎の自宅暮らしの人が本当にワクチンが必要なのか、かなり疑問だ。集団でバスに乗り、近くの病院で接種するようだ。​私の周りにもチラホラと接種する人が出てきた。副反応を聞いてみると、手の打たれた部分が腫れた、体がだるくなった。幸い表面上は目に見張るようは症状は出ていない。（あくまでも私の周り）問題は目に見えない体の内部の問題で、私はまだ打つ気はない。今日の一句ホトトギス母を励ます裏山で​​

●●●オーストラリアのオリンピック選手団の対応●●●

​オリンピック選手団にコロナウイルス・ワクチン接種2021年４月27日​1bカテゴリーに編入し､出発前に2回の接種​　2021年7月後半に予定されている2020年オリンピック東京大会と8月後半に予定されているパラリンピックに派遣される選手･役員を優先順位1bに編入し､オーストラリアを発つ前に2回のコロナウイルス･ワクチン接種を済ませることが決まった｡　4月27日付ABC放送(電子版)が伝えた｡　選手･役員には年齢により､アストラゼネカ(50歳以上)､またはファイザー(50歳未満)のワクチンが投与されるが､50歳以上は役員その他のスタッフということになる｡また､​2回の接種の間隔はファイザーは3週間だが､アストラゼネカは12週間なので､4月中に1回目を済ませなければならない｡​​　オーストラリアから派遣される両大会の選手･役員･スタッフは合計2,050人ほどにもなる｡​　一方､日本は2020年3月のパンデミック宣言以来50万人以上が感染し､1万人ほどが亡くなっている｡　これまでオリンピック選手のほとんどは2bカテゴリーに含まれており､2021年もまだまだ先にならないと2bのワクチン接種は始まらない｡一方､50歳以上その他の人口を含む1bカテゴリーは既に接種プログラムが始まっており､オリンピック選手団メンバーが1bに編入されたことでいつでも接種を受けられることになる｡　グレッグ･ハント保健相は､｢選手達が東京で存分に競技し､無事に帰ってくることを願っている｣と語っている｡　リチャード･コルベックスポーツ担当大臣は､｢ワクチンは健康弱者が最優先だが､オリンピック開催が近づいてくるにつれて選手のプレッシャーも大きくなってくることは理解できる｡今年のオリンピックとパラリンピックはいつもの大会とは大きく違っているが､選ばれた選手は精一杯競技できるようになるのが望ましい｣と語っている｡参照：https://nichigopress.jp/ausnews/205899/本当にやる気なら、どの国の選手団も直行直帰！厳守！寄り道、観光、厳禁！防護服着用！マスク着用！厳しいルールが必要かもね。宿泊施設も国別に大陸ごとに分けられるのかな・・・しかしながら、AIと違って人間ですから、想定外なことがおきるのが常。統制がとれているとはとても思えない現状。どれだけ犠牲にすれば、気が済むのだろう。​

●●●わだかまりという沼●●●

​小さな雨粒が時間とともに水たまりになり、除々に大きな池になり沼になり、取り返しのきかないほど、濁り水が溢れ出す。誤解が誤解をうみ、もう元に戻れないほどの混んがらがりよう。うまくいくときは目をつむっていてもうまくいく。若いときは周りが見えない。贈与か？借金か？そのお金はどこから来たの？進学するときはわからなかっただろう。疑問にも思わなかっただろう。鉄則、気づいたときに早めに対処する。鉄則、現実逃避しない。人はなぜあえて茨の道を選択するのだろう。​​​​​

●●●たとえばです●●●

​ふと思ったんだけど、日本で開かれるオリンピックで日本人以外選手の死者が出たら、一体だれが責任を取るのだろう。​​​日頃から心臓を酷使しているアスリートはリスクが高い。一変に大会に水をさすことになる。果たして、そこまでのリスクを考えている人はいるだのだろうか。責められるのは間違いなく日本になる。安心安全安心安全安心安全をお題目のように唱えていれば、アルコール除菌できるとでも思っているのか。言葉だけのうすっぺらい、なんの根拠もない言葉が嫌いだ。９９％は大丈夫。しかしながら、ウイルスは残りの１％の隙間から侵入してくるんですよ。あ、そうか、忘れてた！今の政権は国としても、だれも責任を取らない意向だった。

●●●一瞬で過去の遠い世界に引き戻してくれる❤️❤️❤️●●●

​​​必見！感涙ものですかれこれうん10年前、それは衝撃的な出会いだった🤩今までかつてない斬新な髪型。それまでの私は、のばしっぱなしのロングにみつあみ。そんな私に劇的な変化を与えてくれた。当時女の子のなりたい髪型ナンバーワンだったことは間違いない。もちろん、美容院には切り抜き持参。なかなか思い通りにいかず、校則破りのパーマをかけたい思いもあった…ドライヤーなるものを初めて使ったのもこの頃。毎朝、なんとかそれらしく、形を整えてみるも…当時はどれだけサイドをふんわりと流せるか、それだけに命をかけていたような気がする。結局、学校に着く頃には見る影もないんだけど。私がまざまざと思い出したのが、​​​聖子ちゃんカット​​​このMVを見たら、当時の涙ぐましい努力が走馬灯のように思い出されたよ。おーい、ちょっとは勉強しろよってか。ありがとう💘聖子ちゃん💘いくつになっても、パフスリーブが似合う💘体型の変わらないあなたはすごい🥰いつまでもあこがれの聖子ちゃんでいてください💘そして、お元気で💘どちらかというと、天地真理体型の私はそう思う今日このごろ。​​​

●●●韓国ドラマでうつつを抜かす●●●

​​この一週間ほど毎日毎日大雨です。洗濯物も尋常じゃないほど増えています。常日頃はオーストラリアの燃えるような太陽の恩恵を受けて、朝干せば、夕方にはいい具合に乾くため、うちには乾燥機などという贅沢なものはありません。まあ、最近は秋が近づいているせいか、太陽の勢いもかなり弱くなってきてはいるけど。そんな今日このごろのため。ひたすら韓流ドラマにハマっております。このところ、いいドラマが目白押し。まずは​​『search:www』​​私はいいドラマに関しては、何度も見直すくせがある。このドラマは出てくる人はみんな魅力的。大好きだ。すべての人が憎めない。このドラマで初めて知った女優さんイ・ダヒ。スタイルよし、もちろん顔面偏差値最強。なにを着ても似合う。いいわ。もちろん、主役のペ・タミ役の女優さんもかわいいんだけどね。そしてそして、１０年ぶりにときめいた俳優パク・モゴン役・チャン・ギヨン。まずその長身をいかした包容力がなによりすごい❤心と目の保養にはうってつけ。オススメ度１０次に見てるのが​​『Mr.Queen』​​時代劇苦手な人もこれはだいじょうぶ。恋愛、コメディー、エンターテイメントと盛りだくさんの要素が、いろいろ詰め込まれている。あなたの時間を無駄にしません。多分。​​『PENTHOUSE』​​私史上、本当に縦にぶっ飛んだドラマ。想像を絶するそこまでやる感満載。まじ？まじ？まじ？と絶叫マシンに乗ったような、そんな上流階級物語。ジリジリと最上階まで登ると維持するのも大変、下るときは真っ逆さま。シーズン２もあるとか。怖いもの見たさでどうぞ。まあ。結局のところ自分の普通な生活が一番だと気づくだろうね。​​​​

●●●キレる男●●●

私はこの方の質問の仕方が好きだ。ただただ感服いたす。見ていて、スガっと、いや元い、スカッとする。くれぐれも文春砲にだけは、お気をつけあそばせ。

●●●国会に百本ノック●●●

IKKO風に言えば、「どんだけ〜〜👆🏼」一体この国はどうなっているのだろう。行く先もわからず、赴くままに、ズブズブと足を踏み入れたと思ったら、底なし沼に足を取られて身動きできない。そんな感じだ。次から次に出て来る出て来る。呆れてモノも言えない。それでも、真相は明らかにせねばならない。

●●●足枷と世界の空気●●●

今もなお青天井に増えていく開催費=税金聞くところによると、余剰金は東京都が7000億+国が2000億らしい。合計は一体いくらになるのだろう。それを正確に答えられる人はいるのだろうか。今日の国会情報によると、手弁当と言っていた元会長はオリンピック後に支払われることになっている配当金のことを考えて、その配当金が受け取れるように一年前に会社を立ち上げていたそうだ。その額40億円。どこまで、汚いねん。コロナ禍でもオリンピックが行われること前提で、ロックタウン(緊急事態宣言)のスケジュールが決められること。そして、今回の地震。いつも庶民は後回し。これらすべてのことが日本人の足枷になっている。決断が遅れれば遅れるぼど、足枷の重りが重くなって前に進めない。苦しんでいる人がいっぱいいる。もういい加減、足枷は外すべきだ。そう、すぐにでも「できない」というべきだ。最初からわかっていた。あの男が「アンダーコントロール」と言い出した時から。東京招致の賄賂疑惑、会場の建築案変更、 シンボルの作品盗用などなど、限りなく黒に近いグレーなことが次々に出てきた。そして、関係者は次々に消えていった。みんなか意気揚々と胸を張って、楽しめるオリンピックになるだろうか。世界全体が鬱鬱としている状況で、日本が諦めたことを責める人がいるだろうか。この状況て決断に異論を唱える人はいないだろう。人々はよりよい未来を考えて、決断し行動するべきだ。宣誓、我々はスポーツマンシップに則り、正々堂々、戦い抜くことを誓います。

●●●すべての原因●●●

難聴。これが全ての原因と推察する。83歳という御年ではしかたがない。しかしながら、これが普通のご老人ではないのが問題なのだ。オリンピックのトップオブトップ。そんな人物が、人の話が聞こえない。理解できない。イライラする。人の話が聞こえない。理解できない。イライラする。周りに仕えているものは、どれだけ顔色を伺っているだろう。実際の会議も想像するに、これまでに何度も聞き返すことがあったはずだ。相手に同じことをいわせる。女性に限らず、話の長い人はいる。今はマスクをしているので、余計に聞き取りづらい。会議はこれの繰り返しなのだ。だから、周りもヒヤヒヤ、ソワソワする。そして、上から下にイライラは感染する。悪循環は終わらない。本人が辞めるというまでは。なぜ日本が70年以上前に戦争をすることになったのか。オリンピックという事例を取ればよくわかる。国民の多くは今のコロナ禍で先が見えない。漠然といた不安の中で日々の生活を続けていかざるを えない状況にある。しかし何を一番に優先すべきは、時代を問わず自国民の命のはずである。レガシーとかプライドとか、そんなものはどっちでもいい。オリンピックがもし行われたならば、世界が今もってコロナ禍の中で、次から次に変異種は生まている。各国から人が日本に集まる。さて、どうなるだろう。ザルの中に水を貯めよというようなものだ。 イライラ、ピリピリ、ソワソワ、イライラ、ピリピリ、ソワソワ、イライラ、ピリピリ、ソワソワ、、、結局のところ、誰も言いだせない。わかっているのに。だから、戦争は始まった。死ななくていいい人が亡くなった。決して同じ過ちを繰り返してはならない。できることは世論の波を作ることだ。

●●●国会中継を見て怒りを覚えない人はもうすでに感情を失っている●●●

家事炊事をしながら、国会中継を見ていると、怒りがこみ上げて、ブツブツと文句を言っている自分がいる。周りにいる家族は、あまりの怒💢💢💢💢💢の感情が強すぎて引いている。「国会がお決めになること」「国民が判断すること」「現場の判断に任せている」一体全体、アンタは何のためにいるんだ‼️最終的な船の舵取りは誰がするんだ‼️全ての責任を取るためにそこにいるのではないか‼️最初から逃げてんじゃねーよ‼️判断ができないのなら、さっさと次に譲りなさい。一分一秒がもったいない。要領を得ない答弁。これまで、自分の頭で考えてきたことがないから、言葉がすんなり出てこない。何がいいたいのかわからない。国内でこれだから、世界と戦えるわけがない。しかしながら、格下と判断したベトナムやインドネシアには、コロナ禍にかかわらず、えらっそうに就任早々馳せ参じた。この男の判断たるや、所詮はそんなもの。決まったお題目を唱えのみ。世界を相手に互角に渡り合える力はどこにもない。これだけバカにされているのに、それでも、気づかないのか？あなたにできることは、選挙に必ず行くこと。あなたの一票は重い。この怒りと悔しさは晴らさないと。次は絶対、倍返しだ‼️それまで、がんばって生きていないとね。

●●●Pよ、おまえもか！●●●

笑わない男。いつも背後にいて、決して意思表示をしない。喜怒哀楽がない。不気味な印象を受けていた。その謎が解けた気がする。

●●●魂の大掃除●●●

マドモアゼル愛。占いにハマった人なら一度は聞いたことがあるはず。私も雑誌の巻末に必ずある12星座の星占いで、自分の星座は必ずチェックしていた。よいことしか覚えてなくて、読んでもだいたいすぐに忘れてしまうのだけれど、それでも習慣でついついみてしまう。私にとって星占いはそんな存在だった。この動画の存在も友達から教えてもらったものだ。まず、名前とのギャップが大きい。私が中学生のころは性別すらも、思いもよらなかっただろう。名前から受けるイメージというのは大切だ、そして、浮世離れした方かと思いきや、非常に人間味に溢れている。お話を聞いていても、なるほどと心に響く。過去の動画も是非是非😊なにごともやってみなければわからない。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

●●●2021年善を成すか、悪をなすかそれが問題だ●●●

私の長年のとりあえずの宿敵は、年の瀨に会見を開き、情けない姿を晒しながら形式的に頭を下げた。しかし、口が裂けても議員辞職するとはいわず、責任は痛感するもので取るものではないようだ。ヤツはほとぼりが冷めた頃合いを見計らって、必ず何食わぬ顔で憲法改正と言い出すだろう。なにも変わらない。青年よ大志を抱け！リーダーシップのない国は滅ぶ。死んだ魚の目のような今の冷血にはなにもできないし、初めからやる気もない。そんな力はそもそもない。誰の目にも明らかだ。一刻の猶予もないのだ。急がなくてはならない。

●●●物事は静かに進行する●●●

●●●どちらに向かって歩くのか？●●●

人は生きている限り、絶えず選択を迫られています。人は無意識に進む方向を決め、今あなたがいる現在地は、あなたの人生の途中に過ぎない。その先に何が待っているのかはだれにもわかりません。だから、いつも思うことは、今がすべてではない。

●●●本物を見抜く目●●●

​​報道するとはどういうことか？お茶を濁したようなバラエティの延長のようなワイドショーは報道ではない。お気楽な暇つぶしショーだ。 確信的に一番重要なことを伝えないではぐらかす。そんな中でも、唯一、『都市伝説』と『ファッション通信』だけだと思っていた(かなり失礼)あんなに地味だった放送局が、一番まともだったと、今さらながら気づく。​『共演NG』見てますよ‼︎​おもしろい🤣これは支局だからできた？バンされないことを願って😪

●●●●8✖︎8●●●

オセロの盤は64マス。白32、黒32。両側を挟み撃ちにして、相手の石を反転させる。4つの角は早めに抑えておいた方がいい。逆転一発を狙える可能性が高くなる。

●●●真っ当な人はみんなで守ろう●●●

どうしていきなり、ダンナさんのことを持ち出して、デスられるんだろうと思っていたら、こういうかことだったのか‼️

●●●証拠集め●●●

地道な作業が功を奏しますように😭

●●●長いものに巻かれたままでいいのか？●●●

世界が混沌としている。今日あたりから、風向きが変わった。昨日まで、不正不正と息巻いてた人が、世間に合わせて意見を変える。あれ、あんた、昨日まで怒ってたやん。一晩で13万票も増えたり、死んだはずの人が投票してたり、中国から投票用紙の束が送られたり、PC自体もハッキングされてたり・・・全くやりたい放題だ。事実は明らかになり、証拠も出ている。恥ずかしげもなく堂々と不正を働いた上、勝利宣言をしている。そして、お祝いの言葉だと？呆れるばかりだ。不正を働いたもの同士、同じ穴の狢か⁉️見て見ぬふりか⁉️そりゃ、あんたがついこの間まで、使えてた人も似たようなもんだ。あっちもこっちも泥舟だらけだ。しかし泥舟は最後に沈むと決まっている。

●●●これはすごい！●●●

とにかく見て知ってください😱p0KuV7p5RAw

●●●私を8人目の秘書に雇ってくれ●●●

ムムム、久しぶりに日本のドラマを見てるよ。あ！『半沢』は見たな。攻めるテレ朝木曜ドラマ『7人の秘書』私の場合、だいたい始めの5分で見るか見ないかが決まる。一話は完璧だった🙆‍♀️おもしろい👍演技初見🤩これが噂の広瀬アリスちゃんか！?かわいい🤗キャストの色の取り合わせがいろいろあって、曲者ぞろい。演出も前政権へのオマージュかというシーン続出・・・ってのは考え過ぎか？日本だとTverとかパラビとかテラサとかネットで見られるのかな。それから『一億円のさよなら』『デザイナー渋井直人』は継続中。ポケ森は終盤を迎えつつある。2020年も気づけば後2カ月ほどで、心も体も健全に保つのは本当に難しい年だった。私の心の均衡はこれで保たれたといっても過言ではない😬無心になれるひとときは重要だ。

●●●これからはだれが正しいことを子供たちに教えるのだろう●●●

みんなが見て見ぬふりをする世の中になったら、いったいこの世界はどうなるのだろう。正しいことをだれも教えない。手本がいないのだ。