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2021.10.26
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カテゴリ:フラッフィ
フラッフィについて書きます。
フラッフィは2006年2月9にちに生まれました。
我が家に来たのは、いつ頃だろう。
まだ手のひらに乗るかなーってくらいの大きさの時でした。
初めてフラッフィがうちに来た時は、実は住んでいたお家がペット禁止だったのです。
安心してフラッフィと一緒に暮らせるようにと、すぐにお引越しをすることになりました。
当時は、ペットと一緒に住めるマンションがなかなかなくて
家賃もとても高いものしか見つからず、
仕方なく一度、フラッフィを買ってきたペットショップで
お家が見つかるまで預かってもらうことにしました。
一旦返品、みたいな感じです。
かわいそうだね、思えば。ひどいことをしてしまいました。
でも、フラッフィのことは絶対に迎えに行くぞ!と決めていたので
それから必死でお家を探したことを覚えています。

初めての港区。

そうそこからやっとフラッフィと私たちの生活がまた再開したんです。
お迎えに行った時、フラッフィの嬉しそうな、(犬って表情ありますよ)お顔。
ケージの中でぴょんぴょん跳ねて、本当に嬉しそうでした。

そんなフラッフィと共に14年間。
生きていることはいつか別れを迎えることになるんですね。

そんな日は絶対に来ないと思っていました。

フラッフィ。
最後まで必死にで「元気だよ」「心配しないでね」
と、言っているようでした。

2019年3月10日 朝8時

フラッフィは最後のため息をつくと、私の手の中で虹の橋を渡って行きました。

あれからもう2年経つなんて
月日が経つのは早いです。

本当に早いです。
それでもなお、私たちの家族からフラッフィのことを
時々お話になっています。
今でも生きているみたい。

会いたいな、フラッフィ。

ね。





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Last updated  2021.10.26 19:50:46
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