前回続き☆お便りへコメント☆☆
前回の書き込みの続きです☆読者の方からのお便りの一部を紹介させていただきました。お便りくださってありがとうございます☆今日はそれについてコメントを書きますね☆>「過去を見つめ自分の人生は、自分に都合のよい情報を集め自分に都合よく脚色した事を盾にした間違いだらけであったと改めて気づかせていただきました。」(以下ブルーシャ記す):私の文章はスレスレで霊的な情報をストレートに入れているので、読んだ人の霊的レベルによってその反応は真っ二つに分かれます。現に、今まで周りでも色んな反応がありましたから。たくさんのサンプルがすでにありますので、私も勉強になっています。光の方向に向っている人は賛同してホッとして、「私は今までの生き方や考え方は間違っていなかったのだ!」と元気になってくれてよくお便りをいただきます。反対に魂が完全に闇に落ちている人はこれらの文章を読んで今までの自分の間違いに気付いてギクッとして、私に反論してくる人も全体の中のすごく少ない割合ですが実際にいましたよ。この傾向は今後もそうだと思います。何かを表現すると、それに対して反応が正反対に分かれるものですね。読者自身は、文章の中で自分自身に対面しているのですよ。(注:「正しい」・「間違い」という言葉使いは戦いを生むだけなので、そうではなくて「光」「闇」という言葉で表現しています。なるほど、「闇から光へ!」というのが一番ピッタリな言葉使いですね☆)この読者の方は、今までではとても珍しい反応を示した方です☆ ですので、取り上げさせていただきました☆私の本や文章をお読みになり、今までの間違いに気が付いて涙が止まらなかったとのことですので、この方の場合は魂はまだ光に留まっていた証拠で、完全に闇に落ちてしまっていたわけではありません。ぜひご安心くださいませ!魂の底に天界からの光が残っている場合は、光の内容を見たり読んだりすると、「心に響く」のですよ。やはり本や文章も、自分と似た波動のものが引き寄せあうのです。そして自分の中にもまだ残っていたかすかな光を元に、その光をさらに求めて、何か情報を本能で探していたのでしょうね。今までのこの方の、「自分に都合のよい情報を集め自分に都合よく脚色した」時期でも、この方の心の底にはまだ光があったので本能では、「なんか違うな、おかしいな」と分かっていたのですよ。そして私のブログと本を見つけてくださったのですから、何かのご縁です。魂について少し説明しますね☆あなたの魂が完全に闇に落ちていない場合は、光の内容を見たり読んだりすると心に響くので、光の方向に軌道修正をしていくことができます。闇から光へと向って進化する性質があるのですよ。光の方向は天界に向っていて、そちらのほうにどんどん自分の魂の波動が向いていくと、自然に天界の神様たちと波長が合って、神様たちに守護されるようになっていきます。しかしその反対に!”誰かさん”の魂が完全に闇に落ちてしまっていると、表面上の肉体のチャクラは一番下の動物並のムーラーダーラ・チャクラでいつも振動している状態なのです。こういう人は、周りの光の人々に反発して問題をよく起こすので、気があう人は同じようにムーラーダーラの人ばかりになります。そして、完全に魂が闇に落ちている人は、魔界と波長がピッタリ合っているので、魔界の魔物に守護されている状態なのですよ~。(魔物に憑依されている状態。こういうのを憑依現象と言います。)だから顔の表情も魔物に似てきて、ゆばあばそっくりになっていきます。いじわるな顔ですね。またはみじめな泣き顔(顔のパーツの両端が下に下がっている今にも泣き出しそうな表情)とか、幸薄そうな表情になっていきます。(ネガティブなものに憑依されているのですから、その魔物に似てくるのですよ。)波動の法則で、自分と同じような波動のものを自分に引き寄せるのですね。魂が完全に闇に落ちちゃっている人は、自分と反対の波長の光が苦痛で嫌なので、光の情報を非常に嫌がって嫌悪します。そして、後ろにひどい極悪非道の魔物がすっぽり憑依してしまっているため、光の人をひきずり下ろそうとして、反発したりつっかかったりしますから。彼らにとっては闇が居心地が良いのですよ。そして、彼らにとっては光がとても居心地が悪くなっています。現実に、私の周りでも、私の本の内容(光=天界からの情報と価値観)に対して、直に私につっかかってきて、「不倫のどこがいけないんですかあああああ!」とか「離婚のどこがいけないんですかああああ!」とか言って八つ当たりしてくる人達もいましたから。これは、彼らは闇に落ちてしまっているのでどれが光なのか闇なのか分からなくなっていて、光が苦痛でしょうがないから反発するのですよ。根が反キリスト=反皇室なのです。(それから時間が経つと全員その後とんでもないことになっていきます。直後は交通事故で罰金取られるくらいのことが起こるだけですが、どんどん本人が闇を選んだ結果が後で出てきますね。その中には後で気が付いて謝罪してきた人も実際にいますけれども。私じゃなくて天界の神様に向って謝罪して、本人が心を入れ替えて反省して光の人になることが一番大事です。)光に対して反発してつっかかって引き摺り下ろそうとすると、その瞬間に彼らの魂の波動はまた一段、闇に沈んでいるのです。それを何度も繰り返すとその度に、また一段、また一段と闇にどんどん沈んでいる状態になります。どうしてでしょう?光に反発することは、闇の方向へ闇を応援して闇の勢力に力を貸すことと同じなので、闇=魔物の味方をしていることになっているのです。(闇は闇で仲間を引き摺り下ろして勢力を広げようとしていますから。)だから闇=魔物の味方をすると当然、さらに魔物に好かれて寄ってこられるので、また魔物の憑依が増えていくのですよ。魔物の憑依をどんどんコレクションしていっているのですね~。沈むごとに、さらに、光と波長が合わなくなっていき、光を嫌うようになります。(注:魂ではこういうことが起こっているため、見えない人は「何かいじわるをされたり八つ当たりや嫌味やつっかかってこられたら、静かに避けたほうがいいです、仕返しはしないでおいたほうがいいです」とおすすめしているのです。こういう闇に落ちている魔物に憑依されている人にまともに接触すると、あなたの魂まで一緒に闇に引き摺り下ろされてしまうこともよくあるのですから。闇に落ちた人と接して何かをされて、あなたが気分が悪くなったり沈んだりしているだけでそのときの魂の波動は下に落ちているのです。)>どれだけご先祖様たちに悲しい思いをさせてきたのが、目に見えない存在たちの怒りをかってきたのか、どれだけ身勝手に生きてきたのか、それでもご先祖様たちは根気よくサインを下さり守って下さっていたのだと今頃気づき涙が止まりませんでした。(ブルーシャ:)きっと、この方のご先祖様や、嫁ぎ先のご先祖様と守り神様が、徳を積んできているため、子孫を守る力が強いので、光の方向に導いて下さっていたのですね!ご先祖様(特に女性は嫁ぎ先)と神様に、「光の方向に導いてくださり、ありがとうございました」という感じで、お礼を伝えて、お祈りして上げて下さいネ。>そして私はまたもや不倫というものに片足を入れてしまった時に、何故?と霊能者の方に鑑定して頂き相当のお金を使いました。誰に聞いても過去世からの縁、深く強い縁、ツインソウルという言葉にしがみつき主婦としての自分と彼への想いの葛藤の日々でした。>霊能者の方はわけありの方が多く不倫を応援していました。私はそれに依存していました。高い授業料と大切な時間を無駄にしてしまいました。(ブルーシャ:) 今まで何度か書きましたが、その人の考え方と価値観が闇に向っているか光に向っているかは、その人の私生活にすべて結果が出ます。 ですから、私生活がちゃんとなっていない人は、精神と考え方の波動もちゃんとなっていないからそういう結果が出たのですよ。「引き寄せの法則」です。本人が引き寄せたのですよ。だからそういう結果が出ているのです。だからそういう人のアドバイスには全く説得力がないのですよ。 光に向っている天界の魂の人は、離婚や不倫をするはめには陥りません。断言します! 天界=光から守護されていてご先祖様の守る力も強い人の場合は、守られているので闇をちゃんと遠ざけてくれますから。 霊能者の先生や占い師だけではなくて、日常生活で誰かに相談したいなと思ったときでさえ、「私生活がちゃんと幸せな結果が出ている普通の人」を選んで、相談なさるようにしてくださいネ。 離婚とか不倫とかそういう結果が出ている人に相談すると、そりゃ当然、自分と同じ魔界の方向へ闇へあなたを引き摺り下ろそうとしてしまうので、離婚や不倫をすすめてくるでしょうね。 闇に落ちた人と接触するのは、あなたが老人になって余裕が出てきてからで十分ですよ。 まだ若くてこれから仕事や家庭を築いていきたい人々は、ぜひ、普段から、光=天界の人を周りで探して、ちゃんと私生活が幸せな結果が出ている人に相談してください。 そして、他人の意見は参考にする程度にして、自分で考えて自分で選ぶようにしてください! 霊能者といってもピンきりで、どの程度見えているのかは、すごい差がありますからね。鵜呑みにしないほうがいいです。 経験で物を言おうとする”私生活が不幸な人”の話ほど、悪影響をまきちらすものはありませんから(笑) 引きずられやすい人は、どうか闇に影響されないように!!!!!「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」