お客様からのお便り☆「降魔の剣」エピソード
私のジュエリーのお客様からのお便りで、「降魔の剣」のエピソードがあります。今年、東京の目黒雅叙園で開催しました「ブルーシャ西村感謝祭」にお越しくださったお客様です。その節はありがとうございました。そのお便りの一部分を紹介いたします。お役に立てて光栄です!ありがとうございます。「先日、すごく驚いたことがありました。私の住んでいるマンションの部屋(2F)の、その上の階(3F)の右側の部屋が、不注意で水道を止め忘れてしまったとのことで、私達の階(2F)と、その下の階(1F)が天井からの水漏れに見舞われたのですが、なぜか不思議なことに私達家族が住んでいる部屋を避ける様に水が流れていき、私達の大事な所有物には全く被害がありませんでした。部屋の隅っこだけ、下に何も大事なものがない場所に水が若干量落ちてきた程度で済んだのです。私達の直下の部屋は大家さんの事務所なのですが、そちらは全部水浸しになったそうです。だから、普通であれば我が家にも同等に被害が起きそうなものなんですが、、、神棚にお祀りしている降魔の剣のペンダントが高い波動だから、災厄から守ってもらえているのだなと即、確信に至りました。心の底から御礼を申し上げました。普通であればあり得ない様な出来事ってあるのですね。本当に日々、感謝感謝です。」(以下、ブルーシャ記す) 私の作品にまつわる体験談エピソードをいただき、ありがとうございます。 私のジュエリー作品は、私の手元を離れてお客様へ渡った後、一人歩きしているかのように、私の知らないところで起こった様々なエピソードをよくお聞きします。 特に、降魔の剣ペンダントの、このような助かったご体験が多いです。 私も自分で降魔の剣ペンダントを毎日身に着けていますが、毎日着けないと落ちつかないほどで(笑)、肌身離さず着けています。 私自身は、ジュエリーなどを作っている時は、ただただ「美しい作品」を作ろうと努力しているだけなのです。私の魂を込めて、一生懸命に作っています。決して、お客様を災難から守るジュエリーを作ろうとか、病気を治すジュエリーを作ろうとか、そういったことを一切考えたことはありません。本当です。 それが、なぜか、私の作品をお持ちのお客様から、上記のような様々なエピソードをいただきますし、「持病が治ってきた」とか、「身体の不調和なところが治ってきた」とか、「身に着けていると安心感がある」とか色々なご感想をいただくのです。私自身は、そういうつもりで作ったわけではないのに、私本人が思いもよらなかった効果があるようです。 私のジュエリーは、まるで魂が宿った生命体のようなのです。魂が宿った生命体なのだから、持ち主を忠実に守るのです。ジュエリーは、持ち主に対してはすごく忠実なのですよ。 絵画もそうですが、絵画やジュエリーに魂が宿ることを「生(ショウ)が入る」と言うそうです。 アーティストが心を込めて魂を尽くして作った作品には、生が入ることがたまにあるそうなのです。(そのようなことを、私の絵について他の霊能者の先生から指摘されたことがあります。) 私が絵画を描いたりジュエリーを作ったりすると作品に生が入るため、美術品を作ることが私の役割なのだと自覚していて今生では作品製作に集中しています。 私の絵画は大切に描きためていて、大切に扱い、大切に保管しています。今まで一度も安売りしたことは無いです。実は私の絵画のお客様には、ニューヨーク州の某オーガニック牧場主(アメリカ人)の方もいます☆広大な牧場を持っているリッチなご一家です。「一度も誰にも安売りしなかった」ということはどんな画家にとっても重要なことで、なぜなら全ての絵画のお客様のためになるからなのですよ。お客様を守るためでもあるのです。オリジナルの絵画は1点限りなのに、そのうちのどれかを、片やお金をちゃんと払ってくださったお客様に売り、片や安く買い叩かれて売ったり、片やタダでもらおうとされて無料で渡してしまったりしたら、それぞれのお客様に不公平に対応したことになり、おかしな現象がどんどん現われてきてしまいますから。購入してくださったお客様がいる以上は、その方を基準に大切にしています。 あのピカソでさえもパリに引っ越した当初、若い頃は彼の絵画を安く買い叩かれそうになったそうですが、ピカソは「お金をちゃんと出してくれる方だけ」に売っていたそうです。そういう行動の結果、ピカソは絵画のパトロンに恵まれていきました。ピカソはご自身の絵画作品を愛していたので、作品を大切に扱っていたのですね。若いアーティストはそういう目(安く買われたり、タダでもらおうとされたり)にあうものなです。(・・・それと同じく、この「降魔の剣」ペンダントをお値段を負けて欲しいという方が周りでお一人いましたが、今までのご購入くださったお客様達と区別して特別扱いをして不公平にするということになるので、お客様達に失礼となるため、お断りした経験が1回あります。それは上記に述べた、絵画作品についての扱いと同じで、購入してくださったお客様がいる以上は、その方を基準に大切にしているのです。お客様全員のことを、大切に扱わせていただいています。全員を大切に平等にご対応しています。) それで、そのピカソのパリでのエピソードを知っていたので、私は自分でアーティストとして確立できるまでは、画家として絵を売ることは慌てずに自分の作品は大事に保管してあたためておこうと考えました。絵を売らずに済むように、絵を売らなくても生活していけるようにと、私は他の仕事をたくさんしてきました。ジャーナリストの仕事です。(お陰様でジャーナリスト業は13年以上ずっと続けていますので、取材能力も文章力もついて、糧となりました。) 私が一番自信があることは絵画なので、絵画の活動にもそろそろ戻りたいな~と準備中です。 将来は、私の小さな美術館を作りたいです☆ お客様からのご要望で「カレンダーを作ってほしい」という声があったので、絵画で来年用のカレンダーを製作したいな~と思います。 私の第一弾の絵画の活動はカレンダー製作、今年の目標です。 私のジュエリーをお選びくださり、ご贔屓くださいまして、ありがとうございます。 お客様とのご縁に感謝いたします。