オーストラリアは環太平洋造山帯には乗っかっていない!
また、最近書き込んだ徒然の内容の、裏づけをとってみました。オーストラリアが大丈夫っぽいという直観について。・・・私の周りの親しい人々が、オーストラリア人と結婚した方数名、オーストラリアに家族ごと移住した方もいるということで。調べてみました。オーストラリアは環太平洋造山帯には乗っかっていないかどうか。。。すると、見事にオーストラリアは外れています!環太平洋造山帯の上には乗っかっていませんね!!!例えば、以下のサイトの、地震の地図を参照すると、http://twicolle.com/P326509/オーストラリアは旧大陸だから、世界の地震からは逃れやすいのではないかという私の直観は、正しいかもしれません。現に、考えてみたら、オーストラリアには古いものがたくさん残っていますものね。いつからいらっしゃるか分かりませんが、アボリジニの部族もいて、ずっと存続していますものね。他の大陸にはいないような、不思議な独自の動物達の種が、いまだに生息していますしね。↑これらのことは、もしも過去に大地震や津波に見舞われてきた土地だったとしたら、その度にサラ地になっていたはずだから、古いものが残っていないはずですし、独自の動物達の種も絶滅を繰り返してきたはずでしょう、と想像できます。オーストラリア大陸は、かなり太古の昔から、サラ地にはならなかったということでしょう。オーストラリアも過去に地震に見舞われましたが、この地図を見ると、環太平洋造山帯が原因の地震や津波は起こらなさそうな感じですね。アフリカも旧大陸だから、案外、大丈夫なのかな~。アメリカ大陸も旧大陸なのだけど、この地図を見ても、東海岸(ニューヨークもある)側は、地震で揺れていないですね。アメリカ大陸の大西洋側は今のところ、大丈夫そうですね。地震など、いざという時は、海岸沿いから内陸のほうへ向かって逃げると、無事かもしれないですね。・・・オーストラリアは、日本の30歳以下の若者は、ワーキングホリデーの制度で滞在しやすいですから、語学留学とかで一時期住んでみることもできますよね。大災害がまださほどは続いていない今の時期のうちに、近い将来に大災害と大地震が頻発しそうな日本から、いざという時はどの旧大陸へ行けるかという情報だけは集めておいて、心の準備をしておくと良いと思います。英会話も練習しておくとプラスですね。いざという時に避難したり、短期滞在するのに良さそうな場所を、環太平洋造山帯には乗っかっていない世界の地域に目星をつけておいて、調べておくと役に立つかもしれません。私自身も、地中海は準備できていますが、余力でオーストラリアについてちょっと調べてみます。私が神から直接、霊能力を通して近い将来を見せられて、将来のために安全な拠点を作らされたところは地中海でしたが、地中海は世界の文明の発祥の地なので、オーストラリアと同じく古いものがたくさん残っているのですよ。地中海の島からは類人猿の骨もでてくるし、類人猿の時代からの遺跡も残っていますし。類人猿のものが残っているだなんて、過去に地震津波でサラ地になっていない証拠ですよね。確かに安全そうですので、つじつまは合っています。島だから浮くのかもしれないですし。日本国内ならどこへ避難できそうかということも、落ち着いて淡々として調べておくと良いかもしれないです。あせったり、怖がったり、不安がったりしているとロクなことは無いので、一番大事なことは、心を落ち着けて体力を回復させて気持ちも充実させてベストなコンディションを保って、自分と同じ落ち着いた波動の物事だけを自分へと引き寄せることですよ!波動の法則で、自分の意識の波動と同じ物事を引き寄せるのだから、地震災害とは正反対の落ち着いた波動だけを、自分の心の中に確立しておくことが大事なのです。これぞ、引き寄せの法則です。本当です。どんな時も取り乱さずに、まず瞑想して心を落ち着かせて動じないようにしていると、災難には巻き込まれていきません。これも法則です。どこへ移動するか、どこへ住むのかということも、瞑想して心を落ち着かせた状態で自分の心の底をのぞいて見たら、神の声が直接聞こえてきますよ。こういった神の声は正確です。私はこの方法で、神から色々な情報を直接聞いて、近い将来の大地震津波大災害と日本の原発爆発事故のビジョンを1992年頃から見せられて、地中海に拠点を作っておくように神から直接メッセージを受けて行動していきました。今となっては、その時がついに来たかという思いです。1992年から今までの神の声をざっとたどってきてみたら、実につじつまが合っています。そのため、そういう秘訣、どうやったら神の声が直接正確に聞こえるのか、どうやったら大地や地球や木々、海、風たちが直接自分へささやいてくれて情報を教えてくれるのか、皆さんに伝えたいのです。そのために少しずつ、秘訣を本に書いて公開してきたのです。まだまだ続き情報がたくさんあるので、本の原稿を書くことも、ジュエリーの合間にちょっとずつ続けていきますね。皆さんも同じように、神から直接正確な情報を得られるようになります。