お便り☆「つぼみと花のトリセツ」シリーズ
続きです☆最近書き込んできました、「つぼみと花のトリセツ」シリーズは、多くの方々の普段の生活の中で生かしていただけて、大反響をいただいて、お便りとコメントがたくさん届き続けています。ありがとうございます。ロングで大反響をいただいていまして、とても好評なので、このテーマはこの人間界で生活して生きていくのに、霊的な進化段階の差から生じる摩擦を出来るだけ減らす教訓としてお役に立てていただけて光栄です。>(「分かって観てるんかって?」の件について)と、>(「大学は行ってよかったですか?」と自分から聞いておいて、答えて欲しい答えは決まっていて、自分の学歴に対するコンプレックスを他人に解消させようとした件について。)ここに書いたことによって、その後、様々な人々からたくさんのコメント、お便りを続々といただいていて、今でもそれは続いています。大反響いただき、ありがとうございます。この大反響は、このテーマとこの2つの事件は、皆さんの普段の生活の中で同じようなことが起こりうるということなのですね。気を付けるべきコツ=つぼみから根掘り葉掘りいろいろと聞かれても、あまり答えないようにして、腹五分くらいまでの距離を保っておくこと。これを守れば、つぼみと花が遭遇してもあまり摩擦を起こさずに、喧嘩を避けることが出来ます。そのいただいたコメントを掲載いたしますね。こちらは、華道をなさっている方からのコメントです。「ブログをいつも拝見しています☆・・・特に最近話題の「つぼみ・花」の話題は、私にもとても響きました~!このように皆さんが役に立つ情報を発信するブログ、いいですね。・・・ブルーシャさんのブログを拝見すると、”気持ち”をいい状態に保つようなヒントがたくさんあって、ありがたいです☆ それにブルーシャさんのように多彩なアーティストの美観に触れること・・・そういうことは「花をいける」という行動にもいい影響をいただいているな~と感じています!花をいける、という簡単なようなことですが、それを伝える側の人になるために、自分磨き、精進が欠かせません。それには、いいエネルギーの場を自分に提供することも必要なんだな、と分かってきました(笑)そのためにも、人とのコミュニケーションや環境は自分で整えていかなくては・・・と「つぼみと花」のお話を読みながら、実感いたしました。自分と他者の距離を保っても、職場では私に対する攻撃(嫉妬?)を受けることもあります。←気のせいじゃないと思っていますが、決定的な嫌がらせではないので「つぼみさん」なんだな~と考えて、近づきすぎないように心がけています。・・・高い波動を持つ人とのコミュニケーションの大切さ、ありがたさを、毎回気づかせていただいています。ありがとうございます。・・・これからも楽しみにブログを拝読させていただきます。」ありがとうございます。また、他にもニューヨーク在住の方からもコメントをいただいたので掲載します。「「大学は行ってよかったですか?」と自分から聞いておいて、答えて欲しい答えは決まっていて、自分の学歴に対するコンプレックスを他人に解消させようとしていて、「はい、大学は行ってよかったです。」と答えたら、後日だいぶん時間が経ってから、「ああいう時は気を使って高卒の人のことを察して”いいえ、大学なんか行っても結局何も役に立たなかったです。”って答えて欲しかった。次からはそういうふうにもっと気を使って高卒の人が傷つかないように答えるように気をつけて欲しい」って言いたいがためにその伝言を頼んで言ってくるなんて、それは「負けてるかもしれないけど負けを認めたくないから一人じゃなくて他にも伝言を伝える人も巻き込んで多数決で言い返して言い負かしたい、自分が間違っているかもしれないと思っているからそれを認めたくなくて、間違いの行為でも捻じ曲げて正当化したいから伝言の人まで巻き込んで複数で言ってくる」という「マウンティング」の行為ですよ。XX系の方がよくやる行為です。マウンティングはゴリラが胸をたたく行為のことです。そんな理不尽なことをされたのに、全くその人に対して怒らなかったのは、あなたは本当に優しいですね。普通は相手にされないし、その人は激怒されて「帰れ!」「出てけ!」って追い払われていますよ。私だったら、その人がそんな変な質問をしてきた瞬間に、「ここから出てけ!」「帰れ!」と注意して、追い出してますよ。その人はニューヨークに住んでいるのなら、ニューヨーカーのアメリカ人に同じ質問をしてみればいいのです!もしその人が同じ質問をニューヨークのアメリカ人にしてみたら、もっとはっきりと「大学に行って良かったです!」って答えますよ。そんなの当たり前のことです。ぜひ、その人は、ニューヨークのアメリカ人に、あなたに聞いた同じ質問をしてみなさい!どちらが間違っているか明確になりますよ!と言っておきます。」皆さんのコメントを続々とありがとうございます。ええ~???さらに、私の全く気がついていなかった内容の分析とコメントがたくさん、続々と届き続けて、ありがたいです。コメントをいただいて、勉強になります。続きは次回!