お便り☆「ニューヨークの地下鉄での出来事」
「ニューヨークの地下鉄での出来事☆」に、お便りをいただきました。この記事も反響が大きかったです。掲載させていただきます。コメントいたしますね。いつもありがとうございます。>「最近のブログの地下鉄のエピソードにもルーシーの映画がでてきましたね!私もお客様と同じような感想で、ブルーシャ様ほどの方だと神から出される宿題も内容が本当に高度で強烈だなと思いました。とはいえ、いずれ、今生かどうかは別としても、誰もがこのレベルの宿題を目の前に出されるのですね。ブルーシャ様のおかげで霊的な大先輩のエピソードを知れてありがたいです。」(以下、ブルーシャ記す) お便り、ご感想をありがとうございます。 共感してくださり、私の体験経験をご参考いただけて、お役に立てて嬉しいです。 大きなレコーディング計画を実現する直前に、「ニューヨークの地下鉄での出来事」があり、あれは神からの大きなテストだったのだなと分かったことについてです。 これは神から私への、最終段階の大きな宿題だったのです。 書き込みました、神からのささやき、神からの宿題について、再度、抜粋しますね。>「隣りの車両へ逃げようなんて考えるな!座席も変えずに、そのままそこへ座り続けなさい。今ここで逃げると、またあなたの目の前に繰り返し同じようなバッド・カルマにまみれた罪人の男性をこれでもか!と何度でも神から差し出されますよ。この宿題が出来るまで、それが続きますよ。だから、ここで今、この宿題を終わらせなさい。」>「これは神からの私の宿題で試されている、これがクリアできなければ次に進めない、やっぱり彼はバッド・カルマにまみれて波動が低くなってしまっているなあと感じたのは気のせいではなくて、刑務所から出所したばかりの犯罪者だったのだな、大きな宿題がやってきたのだな。神は強烈な宿題を与えました。この彼を目の前にして、すぐ近くにいる私は座席を変えてはならず車両を移動してもならず愛を送り続けなさいという、神からの宿題でした。以前遭遇した不法滞在25年以上の男性に続けて、再び別の罪人の男性を、私の目の前に、神から送られたのでした。」>「今回は、地下鉄でたまたま目の前の男性の霊体を2秒でさっと読み取ってしまってその大量のバッドカルマを観てゾッとして、隣りの車両に移ろうかと考えた瞬間に、あのような神からのささやきがあり、これは私の宿題だと分かったわけです。」霊的修行の視点では、皆様も、このように神からの宿題は「本人の苦手なもの」が目の前に差し出されます。御互い様なのです。偶然はありません。その「苦手なもの」を神から差し出されてテストされていて、それがクリアできるまで、これでもか!と何度でも神から同じような「苦手なもの」を差し出されますよ。続きは次回!