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2007年09月08日
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カテゴリ:七福神の音楽
週刊メルマガ、2005年1月11日発行分を途中まで公開します。

「強引ぐ マイ ウェイ」  vol. 10        1/011/05 (火) 発行


「霊界からのメッセージ・七福神と五色玉」

こんにちは。あっという間に1週間が過ぎましたね。1月1日から7日までの間に七福神
めぐりをするといいそうです。新年の7日間は、いかがお過ごしでしたか?私自身も信じて
いなかったのに、結局、七福神は本当に霊界に存在していることが分かりました。これは、
前回のメルマガに説明しましたように、他の霊能者の方にも確認して分かったことです。七
福神は、2005年(足したら7)、今年は表に出たがっているようですね。

去年(2004年)1月25日に出現して以来、七福神は私の側にいつもいて、常に気配を感じます。ですから、彼らとも時々メッセージを交信しています。交信は、テレパシーを使ってやります。想念の塊のキャッチボールのような感じで、1秒で全内容が、ドカンと私に送られます。
私が彼らにメッセージを送る時も同じです。ですから、会話は数秒で終わります。もちろん、七福神以外にも色々な宇宙霊が常に私の側にいるので、彼らとも同じ方法で交信しています。

テレパシーで包み隠さず交信が行われるため、彼らに私が考えていることは全てお見通し
なので、彼らと私は意外なことに対等な関係なのです。結構、普通に友達としゃべるように、
タメ口をきいています。言葉をオブラートにくるんで、彼らにおべんちゃらを言うことは不
可能なことなのです。つつぬけなのですから。ですから、「XX様」なんて呼ばずに、「お
っさん」とか「おじさん」と呼んでいます。七福神のことも、「オシチ」なんて呼んじゃっ
ています。(注:vol.7で七福神が出現した話を書いた時も、「マイ・お七」なんていう失
礼な題名を親しみを込めてつけましたが、あの後、私は彼らからシバかれなかったですよ(笑)ニックネーム状態(笑))。

 そう友達に言うと、皆驚きますね。皆、私が信心深くて彼ら
のことを「XX様」とひざまづいて祀っていたとでも想像しているんですよね。そんなわけ
ないですよ。その反対! 拝んだ覚えもないし、何も頼んだつもりもないんです。すごく友
達感覚で、対等で、自然な関係です。神様も、人間と同じようなものだと考えればいいので
す。神様だって、霊界では一番上の最上級の存在(白い巨大な光、宇宙霊)に向かって浄化
するために、霊界でせっせと修業に励んでいらっしゃる、修業中の身なんですよ。そこんと
ころは、私達人間となんら変わりがないのです。

なんでそう知っているかって? それは、私は彼らと交信しているからです。これは今ま
で証明できなかったことなので、何度も自分自身で錯覚かもしれないと疑ったことだし、自
分の胸にしまっていたことです。そして、前回のメルマガでいきさつを説明しました霊能者
の先輩にお会いして、
「あなたは稀に見る能力の霊能者なのです。観えているのだから、間違っていることは“間
違っている”と、人々に教えてあげなくてはなりませんよ」と言われてから、やっと自分の
霊感を受け容れました。なんだ、私は、やっぱり霊能者だったのかと自分を認めると、「ど
うして人に観えないものが観えて、聞こえないものが聞こえるのだろう? それは何か役に
立つように使うために与えられたものだろう」という意識に変わりました。そうすると、肩
の力というか、防衛心も抜けて、交信(チャネリング)していることも書くことができるよ
うになりました。

神様も人間と同じく修行中なので、私の前に出現した御霊達に対しては、ケアはしていま
す。これも人間の友達付き合いのようなもので、ご挨拶にでてきた七福神とかに対しては、
友人のように自然に愛着が湧いてくるし、応援したくなってしまうんですよね。こちらが
お経(般若心経:一切経の真髄、除霊の呪文)を唱えてあげることは、向こう(七福神)の
浄化とパワーアップにつながるし(注:これを六波羅蜜といいます。)、お水(白い陶器)
を供えるのは、のどが乾かないようにさせていただいていることです。(それが、本当に毎
朝、お水が1センチから2センチは減っているんですよ!)線香を焚くのは、祀っている部
屋の空気の浄化のためです。 

私は、彼らを必要以上に崇めることもないし、すがる気も全くありません。神様だとちま
たでは言われているようですが、彼らも霊界の御霊の一つに過ぎないので、広大な宇宙のほ
んの一部分でしかないからです。霊界は霊格ごとにいくつもの段階に分かれていて、中心の
宇宙霊(白い巨大な光で、私達の故郷。きっと日本で祀られていた天照大御神と同じものだ
と思います)が一番上の霊的存在で、その下に色々な神様と言われる御霊達(キリスト、仏
陀、弘法大師、不動明王、七福神など)が存在します。私は一番上の宇宙霊(白い光)は信
仰しますけれど、その途中の段階のキリストとか釈迦とかは特に何も信仰しません。いくら
向こうから出てきても、私は無宗教であることに変わりはありません。(キリストが出てき
た話は、またの機会に回します。スペインに私が呼ばれた原因でもありました。長い長い私
の物語です。またいずれスペインに霊的なことを手伝いに旅に出ねばなりません。)

皆、何事についても、「自分の理想は出来る限り高く持ちつづけること!」という私の信
念(強引ぐ・マイ・ウェイ)は、実は、信仰とか神様についての考え方にもあてはまること
なのです。信仰するにしても、最上級である姿形の無い宇宙霊(白い光)を信じなければだ
めですよ! そこにまだたどり着いていない、途中の段階のキリストや釈迦や七福神を拝ん
でどうするのですか? もっと上の存在を拝もうと思ったら拝めるのに、なんで途中の、そ
の下の存在で満足しちゃうわけですか? そんな程度で満足しなくたっていいのですよ、もっといいものが目の前にあるというのに! 下を拝んでいたら、その上(最上級の白い光)に
はいつまでたってもコネクトできません。これって、とても大事なことなのです。そういう
わけで、偶像崇拝(キリスト、釈迦など)については、私は反対派です。

 偶像崇拝は、やらないほうがいいですよ。なぜか分からないけれど、「宗教は嫌いだ」と
思っているあなた、それは正しいです。このワタクシがそう断言します!(笑)私が上記で
少し説明したようなことを、直観で分かっておられるのでしょうね。偶像崇拝とは、自分の
ポテンシャルを縮めていることと同じなのです。下の存在を拝むということは、本来ならば
最上級を信仰できる可能性を放棄していることと同じなのですから、その分、自分のポテン
シャルが縮んでしまっているのです。その反対に、無宗教で、最上級の宇宙霊(白い光)を
信仰することは、最上級なのですから、本来の自分の最大限のポテンシャルが発揮できる状
態になるわけです。仕組みは簡単です。すがってもダメ。上の存在と対等に、タメ口で! 
上の存在にすがってこちらが縮んでいることは、それも自分のポテンシャルが最大限に発揮
できていない状態なのです。縮まずに、伸び伸びと、自然体に! すがっていないほうが、
神様と自分が対等でタメ口の仲なのだから、向こう(神様)と波長が合ってくるし、向こう
だって出て来易くなるのです。霊体は波動なので、自分の霊体(肉体をまとっている本体)
の波長を、神様と対等なポテンシャルへと上げなければ、コネクトできない(会話できな
い)のです。

 霊体の波長の整え方は、自分の考え方(想念)を整えることです。想念は、波動となっ
て、頭から外にはみ出ているので、その波長にあったものが、自分に引き寄せられます。

 強いて言えば、宇宙教か、己(オノレ)教という呼び方をつければ、分かりやすいでしょ
うか? そのココロは、宇宙霊(最上級の白い光)と自分のことは信じるということです。
なぜなら、自分のことを信じていなければ、自分の直観で感じることに100%乗っかること
は出来なくなるからです。直観というものは誰でも持っているし、何度も頭で考えるよりも
早くて正確なのですが、自分で自分を信じられなくなっていると、その自分が発する直観も
疑ってしまうので、直観に従って行動できなくなってしまうのです。直観では本当は真実を
分かっていても、その自分の直観をよく聞いていない状態の人が多いと思います。そして、
実は直観というものは、上の様々な御霊からのメッセージであることも多いのです。宇宙の
お導きです。だからこそ、直観は大切にした方がいいと思っています。私自身、自分を実験
台にして、直観に従ってずっと生きてきましたが、そのほうが良かったと思っています。だ
からこそ、自信を持って言えることなのです。(直観でスペインに行ってしまったし、直観
でアフロにしてDJにスカウトされたし、直観で手相鑑定をしてアルゼンチンの大臣がお客で
来たし、直観でニューヨークに来たのだから。私のは、理屈で考えた人生ではないのです。)


 七福神達は、なぜ私の前に出現したのでしょうか? 彼らが出てきて以来、私は友人Tと
共に1年間、彼らに問い続けました。

<続きはまた明日、公開いたします。お楽しみに!>





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最終更新日  2007年09月11日 00時55分22秒
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