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カテゴリ:不幸の予防方法
NYは大雪が積もった後も、まだ寒いです~。
出かけるのがつらいので、なるべく帰りが夜遅くならないようにしたいです。 または普段より地下鉄とバスにできるだけ乗って、伝って目的地まで行くようにしています。 夜中12時ごろとかは、ニューヨークはまるで冷凍庫みたいに寒くなります~~~。 昼間1時くらいから4時くらいまでは1日のうちで暖かい時間帯ですね。 でも先日は、うちのマンションの玄関前に、1メートル以上の大き目の雪だるまが作ってあったので、”キャー、かわいいいいいい~!”と思って心が和みました☆ やっぱり私は、手作りの作品に無条件で心が和むので、根がアーティストなんだな~と再確認しました☆ 雪だるまとかスノウホワイトの景色とかは、和みますけれどもね~。寒いのはつらいですよね。(←冬は身体が冷えるのでサラダやフルーツを食べる量が少なくなりますしね。) 日本でも北陸も大雪で大変そうですよね。 雪国の人々は雪に慣れているのかな~。 さて、コメント欄に書き込みいただいてありがとうございます☆ (楽天ブログをお持ちの方だけコメントできます。) 少し、コメント続きをしますね☆ 「そして魂がドス黒いと苦労する道を選んでしまう事もあるんですね!! 霊能者の事を真に受けてマイナスな道へ進んでしまう事も、、 私も占いや霊能者に見てもらっていますがその通りにする事はないです、 参考にする程度です、 言う通りにするというのは自分を愛していないとも思うのですが、、」 (以下、ブルーシャ記す) ”魂がドス黒い”というのも語弊があるかもしれません(笑)。すんません~♪ 言い方がわるかったかも。 負のカルマを積み過ぎて多すぎる状態になっていると、チャクラが汚く汚れているので、ちょうど口のあたりから首を伝ってみぞおちの辺りまで、なんだか黒っぽく見えるのですよね。色で例えると黒っぽいので、ドス黒いと表現してしまいました~。 浄化に気をつけて暮らしていると、そういう黒い波動を感知したときには咳き込んだり苦しくなったりするようになります。 ウソをつくことも負のカルマなので、良かれと思ってついたウソとか、気を使ってついたウソ(お世辞など)とか、相手を傷つけないためについたウソとか、そういうものも積もり積もると邪気がたまってしまいますからね~。 お世辞を言いそうになったときには一瞬よく考えて、本当にその人の良いところを見つけて本当のことをほめるようにしてみてください。そして、相手を傷つけないためにウソを言いそうになったときにもできるだけウソにならないように説明するとか、黙っておくとか、避けるとか距離を置くとかしてみてくださいネ☆ そして答えたくないことには答えなければいいのです。ウソをつくのではなくて、その質問には答えませんということを伝えれば。(←例は、女性に年齢を聞いたりとか、働いてる女性にご主人様の職業を聞いたりとか。そういう質問をしてくる人対策ですね。) 例えばもちろん、不倫しているというだけで「家族(とか相手の家庭の奥様子供)に対して毎日ウソをついて暮らし続けている」ということなので、そういう面で見てもものすごい負のカルマが大きいのですよ。そういう状況だと、何回、何百回ウソをついていることになるのか。 スペイン語では、”浮気する”とか”不倫する”という動詞も名詞もなくて、何と表現するかというと、恐ろしいことに、”配偶者をだます”と言うのです。 「配偶者をだます」 という表現ですよ! まじでホントにそういう単語を使うのです。 これは超恐ろしい言葉使いですよね! 日本語では”浮気”でも、”~をだましている”というのがスペイン語なのですよ。 ・・・これをスペイン上陸後に知った時、「ああ、これは言霊だな~、やっぱりそうか!」と直感的に理解しました。 配偶者をだましているということは、つまり、毎日配偶者をあざむいてウソをつき続けているということなのです。 これは、負のカルマが大きいので、将来的に本人か子孫に負のカルマが返ってくるものです。 離婚歴がある人も同じ。負のカルマが多くなってしまっています。 離婚沙汰になる前や最中、その後も、配偶者に対して何度もウソをついたり呪ったりいがみあったり仮病を使ったりしてきた後に、離婚に至るものなので。 そして結婚時に誓った宣誓の、「死が二人を分かつまで永遠の愛を誓いますか?」・・・「誓います」と自分で言ったその言葉を守らなかった←つまりウソをついた、ということになるのです。これも大きな負のカルマです。 結婚して子供が生まれたら、そう簡単には人は離婚沙汰にまで発展しないものですよ。 そうなる前に、日頃から性格を善くしておく努力をして、配偶者に対して優しくおだてて、元気を出して明るくなってもらうように毎日するべきですよね。 性格が善い人は離婚するハメにはなりません、永遠に。 あとは、ウソをつくほうがお金が儲かる職業の方は、自然に毎日毎日、お客さんにウソをついているため、どうしても負のカルマと邪気が積もり積もってしまって、黒っぽくなりますね~。 お世辞を言った方が儲かる職業とか(笑)。 産地偽装とか(笑)。 会社を倒産させて、債権を踏み倒して、しまいに自己破産して全額トンズラするとか。(←いやこれ、笑い事じゃないから笑の字は入れないことにします。多くの債権者に対して多額の損をさせたことになるから迷惑かけた量が多いですよね。恨まれる量、飛ばされる恨みの生霊の量も尋常ではないですよね。経営者って大変なことです。) 虚業とか(笑)。 実話のフリしてウソをついた内容で著作を出版したりとか(笑)。(←その作家とその編集者、出版社の負のカルマになります。これを知らないプロが業界にも多すぎて時々困ります。) この例では、実話のフリしてウソをついた内容で本を書くことを奨めてきて、「それは私はする必要ない。そんなもので私は一切お金儲けしなくていいです。」と答えると、「そのほうが売れるから!ベストセラーのXXXXさんもウソの話も書いて人を惹き付けてて売れたんだから!」と言う業界の人も実際にいましたよ、今まで。 売れるためにはウソもつく、というのは、一見、早く売れるように感じるからビジネスで儲かって成功したように思うかもしれないですが、負のカルマの量のことを考えると、長い目で見れば子孫にも本人にも返って来るし、大きな損になりますよ。 それ以前に、本人に負のカルマのせいで邪気がたまって黒っぽくなるから、つり合う異性も同じような失敗をしてきた黒っぽい人になるため、出会い運も自然に悪くなります。 そして霊能者の言ったことを真に受けすぎて服従して人生をネガティブな方向へ進めてしまうような人は、もともとが上記のようなことを繰り返してきたせいで邪気に覆われていて黒っぽくなっていて、負のカルマが多すぎる状態になってたからこそ、そうなったのですよ。 もともとは、結局は自分の邪気と負のカルマが引き寄せた原因になっています。 ・・・だからこれ、本当は知っていて毎日ちょっとだけ気をつけつつ暮すほうが、負のカルマを積まなくて済むのでラッキーになるのです。 ほめるにしても、傷つけないためにしても、ウソにはならないように言い方を工夫してみてくださいね!!! ちなみに真実を語っていて、それで傷つくのは受け取る人の問題なので、負のカルマにはなりません。 日頃から、語るなら常に真実のほうを選んでくださいネ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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