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2011年02月19日
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カテゴリ:友人

前回続きです☆

 

 

 

仕事関係の知人(特に男性)で、長い間ずっとお付き合いが気持ちよく続いてきた方々の特徴は、

「卑屈さが全く無い」 

「嫉妬心が全く無い」 

「自分と人と比べない、他人のことを羨ましいと思わない」 ←(私のように女性なのに単身でスペインへ渡ったりニューヨークに引っ越しを成し遂げて、その土地土地で語学や技術などのスキルを習得して身につけていて、その後もニューヨーク在住で、結婚もしていると、たまに日本人男性(たまに勝気な女性も)がつっかかってきたケースがありましたよ。”あ~、まただ~♪”と慣れていますが(笑)。)

「礼儀知らずでない」

「失礼でない」

「自分に自信がある」→(自信があるから誇り高くて、汚いことは一切しないし、”女の人に負けたくないっ!”などと女性に対して負けん気を出したり張り合わない。その必要がないほど自信があるということ。) 

「性格が善い」

・・・ということです。 

こういう男性方は、霊的に観ても、魂そのものの波動がとても霊験あらたかで、波動が非常に高い方たちです。(こういう方々と一緒に近くにいて過ごして息を吸うだけで、とてもよい影響をもらえます♪)

この条件と魂の波動の高さは見事に完全に一致していますよ。 

 

このような霊格が高い方々は人間界の中にはわずかしかいませんが、実際にたま~に発見することがあります。ほんのわずか、こういう方々が存在します。実際に。 

 

 

 

日本は男尊女卑の意識がある方々が多いので、 仕事関係で出会う人々の中では、特に男性の方の人間性(魂の波動の高低)に大きな差があるのですよ。

 

 

 

そういう魂の波動の高低は、仕事関係でたまにしか接触しない人達でも、言動を注意深く観察しているとすぐに分かるものですよ。 

 

 

 

そういうわけで、私の周りの友人知人たちは、男性達は特にみんな、上記のような条件の性格の方々ばかりが残っていきました。

卑屈さと嫉妬心が全く無くて、自分に自信がある方々たちだけが残りましたね。

 

 

 

そんな中で、最初は仕事関係の知人だったのに、もう10年以上も人間関係のお付き合いが続いている方々もいます。 

 

 

 

帰国時は毎回、もちろん、そういう仕事関係の知人達でお付き合いが未だに残っている男性達にも連絡しています。 自分に自信がある男性達、卑屈さと嫉妬心が全く無い男性達。

 

 

 

そして発見したこと!

 

以前、私がまだ発展途上にいた時期に、

「スペインからニューヨークに引っ越したいから、アメリカのビザを取りたいので、なんとか協力をしていただけませんか?」ということを、初対面だったその方にお願いしてみたのです。

すると、「はい、良いですよ!」と鶴の一声で快く協力してくださったのですよ。 

初対面なのにですよ。これは、普通ではありえないことです。奇跡です。

普通なら、アメリカのビザを取るためのレターは、前々から知っている人とか、知人からの紹介があった人とかにしか、世の中では普通は書かないものなのです。

それを、初対面なのにすぐOK下さったのが、ビックリ仰天でした。

 

 

これは普通ではありえない判断を彼にしていただいたので、彼は私の一生の恩人なのです。

「この方は、天才だな!」 と分かりました。

彼のお陰でアメリカのビザが取れたので、本当に感謝しています。 

 

 

その後、無事にビザが取れてニューヨークに渡ってから、私は始めてその方と何度か仕事をしました。 

そうしてやり取りしているうちに、

「ああ、この方は本当に、全く卑屈さと嫉妬心が無いのだな~!自分に自信があるんだな~!突き抜けている方だな~!天才だな!普通じゃないな!」と、ますます何度も確認することがありました。 

 

 

そういうわけで、この天才の彼は私の一生の恩人なので、いつも感謝していて、帰国の度にお顔を見たくなってご挨拶にお伺いしたりしていて、お付き合いは続いています。

 

 

 

そして先日、 彼にお会いしてた時に、たまたま友人達についての話題がでたのです。

「僕は本当に友達に恵まれてるから幸せだな~と最近改めて思ってるんだよ。

大人になると周りの人達は、普通はそんなに僕みたいに友達には恵まれていないということが分かってきたから。 

僕は中学から男子校だったから、その頃からの友達はみんな、本当に大事なかけがえのない友達なんだよ。・・・」

などとおっしゃったので、その瞬間に私は、(あれ?この話、全く同じ話をどこかで聞いたような。ひょっとしてこの方も同じかも!)と反応して、

 

「もしかして、XXXさんも、中高一貫の男子校出身?」 と私が質問すると、

 

「そうです。」

 

「もしかして、それは超進学校でしょう? 男子校の進学校でしょう?」

 

「そうです。」 

 

「やっぱり!それと全く同じ話を、実は何度か聞いたことがあるから。超進学校の中高一貫の男子校出身の人達って、みんな良い友人同士でかけがえがなく、卒業後もみんなで毎年集まるのですよね?」 

 

「そうそう、そうなんですよ!」

 

「もしかしてXXXさん、関西でいったら超進学校の”灘”みたいな男子校出身でしょう?」 

 

「そうなんです。」

 

「失礼ですが、どこの男子校出身ですか?」

 

「麻布。」

 

「ああ~!やっぱり!超進学校じゃないですか!」 

 

「そうですよ~、超進学校ですよ。東京では”御三家”と言われてる進学校の一つです。」

 

「ああ~!やっぱり!超進学校の中高一貫の男子校出身の方々が、前にXXXさんと全く同じことを言ってたのですよ。”僕は友達に恵まれているからありがたい。中学からの友達は本当にかけがえがない人生の友達だ”って。」

 

「へえ~!そんなものなのですね。同じこと言ってるのですね。分かるよ。」 

 

「そういえば、私の周りで人付き合いが未だに残ってきている男性達って、卑屈さと嫉妬心が全く無くて自分に自信がある人ばかりなのですが、それ(出身校)と関係あるのかな~。XXXさんも卑屈さと嫉妬心が全くないし、突き抜けていますよね?」 

 

「卑屈さと嫉妬心なんて、あるわけないよ~!」

 

「いえいえ、世の中のほとんどの男性は、卑屈さと嫉妬心が少しはあるのですよ。XXXさんのように卑屈さと嫉妬心が全く無い男性って、あまりいなくて、シーラカンスくらい珍しいですよ。私は友人知人でも、そういう男性じゃないと口きけないのです~。」 

 

「ああ、分かる気がするよ。」 

 

「ホントにそうですよ~! ”女の人に負けたくないっ!”と張り合ってきたり嫌味言ってきたり、八つ当たりしてくるような卑屈さと嫉妬心がある男性は、口きけないです~。でも、フタを開けると結局、そうではない突き抜けている男性、自信がある男性たちって、日本では超進学校の男子校出身の方が多いのかな~?」

 

「へえ~、そうなのか。」

 

「日本の教育の刷り込みって、後々まで大人になっても影響があるのかな?」

 

「それ、僕も感じているよ。それは日本の教育の欠点だね~。日本の教育を変えたいとは思っているんだけどね。」 

 

「いや~、私はXXXさんと知り合ってから今までずっと、長年、出身校なんて知らなかったのですが、今になってつじつまが合いました。改めて、麻布と聞いて”やっぱりか!”と思ってしまいましたよ。もちろん麻布出身の方が全員がXXXさんのような善い性格で誇り高い方だとは限らないですが。私は、XXXさんは天才だと思っているのです。突き抜けていますよ。今後、何か、天才さを発揮なさっていくことでしょうね。楽しみですね!」 

 

「天才?」

 

「そうです、天才ですよ。私は霊能者なので人間の魂を見抜く審美眼が外れたことがありません。間違いないです。XXXさんは天才です!」 

 

・・・などなど、お話は続きました。 (・・・つづく) 






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最終更新日  2011年02月20日 03時26分49秒
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