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カテゴリ:不幸の予防方法
先日2月14日に書き込みましたこの続編3の続きです。お便りをいただきましたので、ご紹介させていただきます。ありがとうございます!
「 いくら気学で吉方位へ移動していても、 いや、これは以前から感じていた事ですが、人間、 吉方位や相性といった統計学も、 みんなそれぞれに宿題の量や、種類も違うので、 >そういう(悪縁)カップルは、喧嘩も多いでしょうし、 ・・・こういうご縁は将来したくないです(苦笑)そういう意味では、何のしがらみのない独身はある意味、 でも、エネルギーを消耗しまくる関係よりも、 全ては自分次第なんですね~はぁ~ 今まで、ブルーシャさんはあまり四柱推命や気学、 でも、たまたま前回のブログで触れらていたので、 まあ、本当に守られていて、向かっている方向が正しければ、 以前、読んだある占い師の話で、何万人か1人ぐらい?の割合で、 でもこういうケースは稀でしょうから、 意外にそういう方は占いを全く信じていなくて、
(以下、ブルーシャ記す) お便りありがとうございます。 私は昔から、四柱推命や気学、 神からのお導きが先ですが、バイオリズムを確認すると、まさにドンピシャで転機であるうえに吉方位だったため、驚いたわけですよ。 「へえ~、神は、自然に私が吉方位に用事ができるように導いているんだな~」とつくづく感心しましたよ。
その後、分かったことですが、気学の先生達によると、 「ご先祖様の徳が高くて本人も徳を積んできたために運気がアップしている人は、自然に吉方位にばかり用事ができたり引っ越しがしたくなったりするもの」だそうです。 その反対、運気がダウンしている人は、自然に凶方位にばかり用事が出来たり引越しがしたくなります。とにかくやたらと凶方位にばかり用事ができて行かなければならないはめになります。これを気学の業界用語で”呼ばれる”と言うそうです。たいていの気学の先生でしたら、このように解説なさっています。 悪い意味で”呼ばれる”現象にならないように、日頃から徳を積むように気をつけて暮らしていれば大丈夫だと思います。 私の場合も、日頃から徳を積むように&不徳の人にならないように気をつけて長年ずっと暮らしてきたから、運気が自然にアップしてきていたのだと思います。不徳とはどういうことかについては、各自が調べて気をつけていけば良いと思います。
あとは、自然と凶作用の影響を受けない人がたまにいることについて、これも実は吉方位旅行をせずとも本人が本能で同じ効果があることばっかり自然にやっているのですよ。 「自分の吉方位の物ばかり大好きで、日頃からそればっかり買い集めたり使ったり食べたり飲んだりしている」ということなのです。 続きは次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月23日 15時16分28秒
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