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カテゴリ:霊との交流のエピソード
読者の方からお便りをいただいています。どうもありがとうございます。 この方はジュエリーのお客様でもあります。 その一部分を紹介させていただきますね☆
「 昨日、XX駅近くの”XXX公園”に散歩に行きました。 昨日は「大丈夫、ちゃんと出来ますよ」というメッセージをもらったような気がして泣きそうになりました。
そうそう、ずっと気になっていたことがありまして。
その時はなんだかよくわからなくて、言葉にできなかったので、 でも、
(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。この方は都内にお住まいのジュエリーのお客様なので、お会いしたことがあるのです。 この方は最初から、2年前の時点ですでに、
実は、私は、「天界エネルギーで開運するミュージックCDブック」(明窓出版)には書かなかったですが、弁天様が現れて魂を引っこ抜いて七福神の世界に連れて行かれた時
それは、私にそっくりで、うりふたつだったのです! でもどう見ても、琵琶を背中に背負っているし、髪型といい、
その彼女の顔立ちとか首と肩や腕のライン、
弁天様の物腰も雰囲気もそっくりで、「ゲッ!私にそっくり~」
・・・その話は家族にはしたことありますが、
でも昔から、私の周りの友達の中には、「
待ち合わせの時とか、雑踏の中でも「あ!いた!」と独特の雰囲気で遠くからでもすぐ見分けがつくそうです(笑)。 ここから先は、おとぎ話の一つとして聞いて下さい☆・・・決して私を信奉したり真に受けたりしないで下さいヨ~!!!
弁天様の得意分野と特徴が私の得意分野と全く同じですし、
そういう私の魂のバックグラウンドを思い出して気がつくべき時期が、天界の彼女(弁天様)が出現して私の魂を引っこ抜いて七福神のいる天界へ連れて行った時だったのでしょうね。その時期が来るまではサナギの時期で、そういうバックグラウンドは守護霊も私に知らせてはならないし、私自身も思い出さないまま眠っていたのだと思います。
生まれた時からの私の守護霊が弘法大師なので、
そして、本にも前に書きましたけれども、神が私の結婚について、「あなたがたは結婚の負のカルマが全くない状態で生まれています。その代わりに、果たさなければならないお役目があります。その仕事があまりにも大変なのです。ですからプラスマイナス・ゼロなのですよ。」と言いました。これについても、「こんな話、世界のどこにも小説にも映画にも無いな~。聞いたことない話だな~」とずっと思っていました。・・・後で考えると、どこでも聞いたことない話のはずでした。仮にもし弁天様の一部分が落ちて転生してきたとしたら、腑に落ちました。
・・・すんません~、変なおとぎ話で(笑)。続きは次回☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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