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カテゴリ:宇宙霊とのチャネリング
前回続きです☆お便りや書き込みもいただきました。ありがとうございます☆ そのお便りの一部分を掲載いたしますね☆
「 ブルーシャさんの「独特の雰囲気」というのは、 この前の明窓出版のお茶会のときもブルーシャさんはほかの人と違っていました。
それにブルーシャさんはご自身がおっしゃっているように、
(以下、ブルーシャ記す) いや~、ありがとうございます。 私のことを好意的に観てくださっていて感謝します。 ほとんどの場合、まぬけててアホそうに見えるという方もいれば、ボ~ッとしているという方もいれば、天然だと言う方が多いので、中にはこのように好意的に観てくれている方もいるのだな~と思い、ありがたいですね~!嬉しいこと言ってくださいますよね~。素直に嬉しいです☆ 人って、それぞれ、いろんな捉え方をするのですね☆
今から書くことも、一つの意見として捉えてくださいね。決して私のことを信奉したり真に受けたりしないでください。皆様はそれぞれが自分の神と直接つながるようにしてください。それが大事ですから。 このような方は、私の魂の波動に合っている魂の方なのですよ。私もこういう方と出会うといつも大切にさせていただいています。ありがたいです。
人間それぞれの魂のルーツはあの世では違う場所出身ですから、自分の魂の波動に合う方と合わない方と両方いるのが、この世の仕組みなのです。 (←世の中の人間の中にはこの方とは反対の反応をする人々もけっこういるはずなので。人間についてよく分かっています。)
輪廻転生の中で、みんな人間界の人間として生きている時期は毎回わずかで、魂はあの世にいる時間の方が長いのですよね。 みんなこの人間界に転生して生きているわずかの時間の間に、この世では様々な階層から転生してきた人々と直接接触し、会話することができます。 ほとんどがあの世の人間界の魂の階層(輪廻転生の輪の中にいる最中の魂たち)からそのままスライドして、前世も人間だった人々がまた人間として生まれてきて、霊格を上げるチャンスを得て誕生します。 生きている間に努力して性格を直して、不徳の人にならないように気をつけ、徳を積むように努力を続けると、霊格が上がった状態で進歩して一生を終えることができます。 (でもその反対に不徳の人になっていった場合、生まれた時点よりも霊格が下がってしまって一生を終える人もいます。(注:不徳とはどういうことかについては各自で調べることができますので、ご自分でチェックして気をつけてください。例えば離婚、不倫もそうですね。不徳を積んでしまう前に、常に自分で気をつけて性格を直しておかなければならないです。特に離婚はしないに越したことはないのは当たり前。 不徳とは何かということについて自分で調べる場合、その情報が真実か否か判断する時のコツは、自分の魂に聞いてみてググッと腑に落ちるかどうか、です。)
中には前世で人間界の階層から転落して、魔界から転生してきた魔界人の魂もいます。 でもこれも、彼らはもう一度、不徳の価値観から改心するチャンスを神様から与えられたということなので、それは他の皆様と同じなのです。魔界人も転生してこの世で宿題をやって苦労して、魂を浄化する権利があるのです。 ですから、生きていると意地悪な人や他人の幸せを素直に喜ぶことが出来ない人、嫉妬心がある人などに遭遇する時が皆様もあると思いますが、自分まで巻き込まれて悪影響を受けないように気をつけて、距離を保ちつつ暮らしていけば大丈夫です。悪影響を受けて自分まで下がらないことが大事です。 そういうネガティブな魂の彼らだって魔界から転生してきて苦労して頑張って生きているのです。 攻撃とか仕返しするのではなくて、彼らから黙ってサッと逃げる&避けるのが一番良い方法です。
特に、前にも書きましたが、フレネミーも魔界人(魂のルーツが魔界出身)です。 他人の幸せを素直に喜べない人、嫉妬心がある人。 自分と他人と比べて張り合って、妬んだりする人。 他人にわざと泥舟を差し出して沈めようとしてきて、こちらが何も聞いていないのに長期間にわたってしつこく向こうから泥舟を出し続ける人。 こういうのは魔界人なので、悪影響をそのまま受けて知らない間に泥舟に乗ってしまってズブズブと沈んでしまわないようにすると良いでしょう。こういう人達からは距離を置きつつ、 真に受けずに生きていけば大丈夫。 持つべきものは善い魂の友達です。
魔界人、人間、天界人の、どちらが「良い悪い」という捉え方をするのではなくて、「好き嫌い」「合う合わない」の価値観で捉えると良いです。それなら大丈夫。 みんなこの世でつかの間の魂の修行&宿題をやっている仲間なのですから。
それぞれ「好き嫌い」は あって当たり前。好きも嫌いも自分の感情の一部なので、自然体でいてそのまま自分に受け入れてOKです。 「この人は好き」、「この人は嫌い」 で捉えたら問題にならないですよ! (←嫌いなものを無くせ!っていう人がいたら、そりゃ~あんた、無理がかかってどこかに歪みが出ますよ~)
私がニューヨークに住んでいるのは、従事している職業(ジュエリーデザイナー、ジャーナリスト、ニューヨーク特派員)のためもありますが、 神から、今はまだ日本から隔離されているという意味もあります。今の日本は、ある意味、危険だからです。 私は、生まれた時から弘法大師が守護霊として私の側にピタっとついて護衛されているので、 私がこの世の日本に生まれるためには、神が強力な護衛が必要だと判断したからです。 弘法大師が私を護衛して守るお役目をしてくださっています。生まれたときからずっと。
今から述べること、理由は、どちらが良い悪いということではないので、最初にお断りしておきます! 日本には絶対神を信仰する価値観が無いので、欧米人のように常に「自分と神との対話 」をする感覚(心の軸)が無い人々が多くて、「神ではなくて他の人々と自分との対話」をする感覚が強く、そのせいで「常に他の人々と自分と比べる」性格の人々がほとんどです。 他の人と自分を比べて、張り合ったり、嫉妬したりして、負けそうだと本能で分かっていると、今度はその人に泥舟をわざと差し出してズブズブと沈めようとする性格の人が、日本人には割合が多いのです。これは文化、価値観と考え方の問題だと思います。 欧米人には泥舟を差し出してくる人が、今までの私の人生では圧倒的に少なかったですよ。 彼らは心の中に絶対神を持っていて、「神と自分との対話」を常にしているので、そういう神に恥ずべきこと(他人に泥舟を差し出して沈めようとする)は最初からしないのですよ。
そういう文化的な価値観の違いが地球上には民族ごとにあるので、 神は一時的に、私の魂を人生の若い時期は日本から遠く隔離したわけです。つまり、一時的に長期間避難させていたのですね。もちろん、お役目を果たすためや、仕事のためもありますが、意味はそれだけではなかったのです。
もし私がこのままの状態で日本の中に暮らしていたとしたら、周りで他人と自分とを比べる性質の人々に囲まれているだろうし、妬まれたり泥舟を差し出してきたり、嫌味を言ったり叩いたり、つっかかってきたり、そういうことが日常茶飯事になっていただろうと想像できます。
私は時々、一時帰国しているわずかな間でさえ、今までも、私にわざと泥舟を差し出してきて沈めようとした人も出てきましたし。この泥舟にまんまと乗っていたら、私は人生が台無しになってしまってエライ目に遭うところでした~。 八つ当たりしてきた人もいましたね。・・・こういう他人への介入は、欧米に住んでいるとありえない出来事なのです。これ、日本人ならではの出来事ですよ。 絶対神を心の中に育てている人は、他人へ介入しないのですよ。 なぜ?それは他人のことも自分のことと同じように、神の子として尊重しているからですよ。 他人のことを尊重している人は、他人へ全く介入しませんよ。誰にも他人に介入してはいけないのです。これは大罪ですよ。 他人の意思にお任せするのが、正常な精神の人です。
・・・その後、彼らのうち1人はその直後に亡くなりました。 そして神は、 「彼らは前世も人間だった人達です。彼らはまだ人間界から転生してきた輪廻転生の輪にいて解脱していないのだから、仕方がないのです、許してあげなさい。羨ましいと妬む気持ちがあるのは仕方がないのですよ、あなたに差し出した泥舟のことは許してあげなさい。表面的なことだけ観たら、あなたは彼らから見てとても恵まれているように見えちゃったのですよ。人間は、他人の陰での努力のことまで想像せずに、表面だけみて妬むものなのです。あなたは彼らに対して手加減してあげなければいけません!彼らだって一生懸命生きているのですよ。許してあげなさい。」 と私に、先日の2011年2月22日未明にも、はっきりとメッセージを送ってきました。 続きは次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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