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2011年03月10日
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カテゴリ:読者のお便り

(ニューヨークは昨日、とても寒かったです~。 )

 

禊、祓いを続けていて浄化に力をいれているせいか、早朝の夜明け前に起床してしまいます。

除霊と浄化を強化するといつもこうなってくるので、とても不思議ですね。

生霊対策もしていますし。 

本来は、人間は夜明け前に目覚める本能があるのでしょうかね~。修行僧がそうなるのは、理にかなっているのでしょうね。 

 

 

最近、何度かバレエの話を書きましたが、今まであのような詳しい話を書いたこともなかったし、誰にも話したことがなかったのですよ。

ですから、そういう私のことを初めて知った友人達が驚いていましたよ~。

あのような詳しい話は、私の友人達でも誰も知らなかったのです!

 

そういえば、私は誰か人にバレエの話しを詳しくしたことが一回もなかったからな~(笑)。だから周りの友人達は、私がなんとなくお遊びでバレエをやってたことがあったと思っていただろうなと思います。

 

あの話は、私の嫁ぎ先の家族の人達にもしたことがなくて、彼らも全く知らなかったですから。 家族といえども、彼らは今さらになって驚いている様子です。そんなに驚かんでもエエやん(笑)。

(←そういえば、私は別にバレエを本格的にやってたことがきっかけで結婚したわけではなかったですからね~。バレエは単に私の一部分にすぎませんものね。だから私は嫁ぎ先で一度もバレエの話をしたことが無かったです。) 

 

 

さて、読者の方からのお便りを紹介させていただきます。一部分を紹介しますね。

 

前回書き込んだことについて、そういう同じようなことで悩んだことがある方々からいくつか、お便りをいただきました。

 

ありがとうございます☆

 

 

「・・・・(省略)

私の方がオカシイのかと思ってしまう次第です。

今回のブルーシャさんの記事を読んで少しだけ理解が深まったような気がします。まだこういう類の人々を完全に理解出来たわけではないのですが。

そして色々調べて行くうちにこういう類の人に被害を受けている人も多いようです。深刻なのはそういう人って職場に出没することが多くて、むやみに避けられないところです。(きっと普段の生活ならさっと避けて縁遠くなることも出来るんでしょうけど、職場だと逃げられませんものね)

そして、ブルーシャさんの記事で、

>それからは、私も、文句つけてくる人をスルーするようになりました。

そして私が自分でやりたいことをたんたんと進めて実行してきています。

>自分がやりたいことをやってきて、つくづく良かったと思います☆

これも私に勇気を与えてくれました。最近こんなことが起きていたので自分がオカシイのか間違っているのか、悩んだのですが、やはり「心の声」に従っていていいんだなと思って励まされたんです。有難うございます。」 

 

また、メッセージを書き込んでくださった内容にも、まとめて付け足しでコメントさせていただきますね☆ 

(注:このブログは、同じ楽天ブログをお持ちの方だけがコメント欄に書き込みできるようになっています。) 

 

出る杭はうつという日本の風潮に参ってしまいました。

知り合いの精神科の医師に相談したら、そういう人は自信がなくて妄想族なのよ。被害妄想で私のことも自分を脅かす存在になるのではないかと妄想したりして、攻撃する。あなたの存在が怖くて仕方がないのよ・・との事です。

確かにネガティブで被害妄想が激しい女性でした。黒い雰囲気がまとっていましたし、不倫離婚歴のある女性でしたよ。ブルーシャさん持論そのものの女性でした。」

 

「でも、周りに私の様に(出る)くいを打たれた人がいなくて気持ちを共有できなかったので、ブルーシャさんのブログに出会えた事は感謝感謝なのです!!」

 

 

(以下、ブルーシャ記す) 

 他にもお便りいただいていますが、日本では、同じようなことで悩んでいる方がけっこう多いみたいですね。

 職場とか仕事関係で。

 

 前回書いた、私のアメリカ人とユダヤ人の友人が2人とも、「いっぺんそいつをここに連れてこい!俺が説教してやるよ。」 というふうに言ったのは、彼らの私に対する親心みたいなものからだと思います。「俺の大事な友人のXXに何をするっ!」っていう感じの親心でしょうね。ありがたいです。(感謝しています。)

 

 私にはその彼らの親心がとてもよく分かるので、お言葉だけありがたく頂いておきました。実際には、まさかそういう人を連れてきて説教してもらうだなんて、しないですよ~!

 

 そういう人達は、観察すると、アダルトチルドレンだし親に問題があるし、根が深い問題なのは分かっているので、素人がほじくりかえさないほうが良いです。話し合っても通じるような人じゃないです。

 もしも話し合って通じるような人格だったなら、最初からそういうふうに誰かに泥舟を差し出したり足を引っ張ったりしないですよ。そういう事をしてくる時点で、これはもう明らかに、おかしい人なのですから。

 

 普段、行動半径が少なくて出会う人がとても少ない状態で生きていれば問題はでないものだと思いますが、もし行動半径が多くていつも多くの人々に接触する場合は、その分、変な病んでいる人や失礼な人にも出会う確率が高くなります。

 

 社会には色々な人々がいるので、もしそういう人に遭遇したら、無視、放っておく、距離を置く、サッと避ける、黙って逃げるほうがお互いに問題が少なくなります。 

 

 性格やアダルトチルドレン、親の育て方の問題だけではなくて、原因には霊的な憑依現象もありますから。 目に見えない憑依現象で攻撃してくることもけっこう多いので、そういうのはなおさら、サッと避けるほうが身のためです。前にも言いましたが、魔界から魔物に憑依されている人もいるので。変に素人が巻き込まれないほうが身のためなので、サッと逃げてください。

 

 距離をおいていたら、そのうち風化すると思いますよ。

 

 人間関係は、腹5分くらいまでにしておいて、ある程度の距離を保っておいたほうが無難だと思います。

 あまり普段は自分のことを話しすぎないようにしておくほうが良いと思います。何かを詮索して聞かれても、答える必要がないことは答えないほうがいいですね。 

 

 あとは、前にも書きましたけれども、女性ばかり多い職場では、いびりやいじめや泥舟を差し出してくる問題が多いと、周りからよく聞きますよ。  

 そういう経験者のお話は、度々、詳しく聞いたことがあります。

 どの業界かは伏せて書きませんけれども、女性が多い職場です。上司も部下も同僚も女性ばかりという環境ですね。

 わざと泥舟を差し出してきて沈めようとしてくるけれど、職場だから逃げられず、それをあからさまに避けられない、というケースもありましたよ。

 女性は、他の女性達と張り合ってしまう性分なのでしょうね、もともと。

 職場でも、自分と他の女性と張り合っては負けん気を出して、自分より目立っているほかの女性が近くにいるとキイイイイってなるのですね。本能でしょうね。

 そういう女性の中でも気がキツい人は攻撃したり泥舟を差し出して沈めようとアクションするみたいですが、そこまで実際に行動しなくても心の中で張り合って煙たく思っている人は職場でも多いと思います。 

 

 職場とか仕事関係でそういう問題が多く起こりやすいのは、毎日接触しなければならないということと、お金を稼ぐための仕事関係なので自分が生き残るためには他をつぶすという生きるための弱肉強食が、 原因にあるのかなと思います。

 同業者の仕事のシェア争いも同じで、相手をつぶして自分が生き残るために攻撃するとかいじめる、というのはよく見かけます。「俺の食い扶持を荒らすな!」ということでしょうね。

 そういった職場や仕事関係で否応なく人間関係で問題を経験するのも、魂の修行の一つでしょうね。結婚での魂の修行と同じことだと思います☆ 






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最終更新日  2011年03月10日 20時03分33秒
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