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カテゴリ:不幸の予防方法
前回続きです☆
住んでいる場所のご縁についてです☆
最近、東京の友人知人たちと連絡を取ったときに、男性たちが言ったことで気になったことがあります。 東日本大震災と原発爆発の影響についてです。
ある友人は、 「僕はまだ子供がいないから心配いらないから良かったなと思ってる。 もし自分に自分の子供がいれば、今回の福島原発が爆発した翌日にすぐ、 子供全員を西へ疎開させてるよ! 放射性物質は赤ちゃんと子供に悪影響がでるから。放っておけない。」 と言うので、
「ええ~? もし子供がいれば翌日にすぐに疎開させてるの? 」と聞いたら、
「うん。すぐ翌日に子供全員を少なくとも関西より西へ疎開させてる!僕ならとっくのとうにそうしている!」
「東京はさほどでもないと言われているけど、東京でも疎開させるの?」
「うん、東京でももちろん疎開させてる!」
「赤ちゃんと5歳以下の子供だけじゃなくて? もっと年が上の子供だったとしても?」
「うん。僕だったら、子供は10代だったら全員、次の日にすぐ疎開させてるよ。」 と断言していました。
やっぱり日本の隠蔽体質のことは分かりきっているからだそうです。放射性物質は、大人にはさほど影響はなくても、赤ちゃんと子供にはテキメンにダメージを与えるからだそうです。
「じゃあ、もしかして、日本でこれ以上、毎日毎日、放射性物質がどんどんもれて垂れ流し続けられるのが何ヶ月、何年も続いたら、もしもあなたに子供がいたら全員、そのうち海外へ疎開させてたのかな?」と聞いてみると、
「うん。多分、僕だったら、自分に子供がいたら、海外へ疎開させるだろうな、そのうち。子供がいれば自分のことよりも子供たちを助けようとするから。とにかく子供を放射性物質から守るし、安全な場所へ疎開させてるよ。」と言っていました。
・・・日本の東京や東日本の、子供がいるお父さん達は、このように考えている方々はきっと多いとお察しします。 男性は、子供を守りたいという正義感が強いのですね~!
そういうわけで、海外へ子供を疎開させることを考える男性が多いみたいなので、海外転居の場所のご縁について、もう少し書いてみますね!
自分が生まれ育った場所から離れたところに引っ越して、仕事をしながら独立したりする場合に、その場所や方位が合っているかどうかについて、どう判断すれば良いか少し書いてみます。
特に、日本から離れて海外に引っ越して、学校で勉強したり現地で仕事をして生活していく場合は、その見極めを注意しておいたほうが身のためです。
もしも海外転居の方位が最悪だったり、場所が自分に合っていなくてご縁が無い場合は、引っ越して3年以内に何か災難に巻き込まれて、日本に帰らざるをえなくなります。
その場所にご縁が無ければ、3年間も持たないのですよ。 3年経つ前に、とっくのとうに日本の生まれ育った場所へ帰るしか方法がなくなります。
逆に、海外転居先の方位が良い場合や、その場所にご縁がある場合は、 引っ越して3年以上の間、何事も災難に巻き込まれずに平和に暮らしています。
自然に勉強も上手くいき、仕事にも恵まれて、なぜか生活をしていけるようになっていて、3年以上過ぎていきます。
引越し先が自分にご縁がある場所かそうでないかは、このように「3年間」で結果がでます!
これは本当の話ですよ!
3年間で吉凶の結果が出ますから、誰の目から見ても分かりやすく判断できます。
場所のご縁のあるなしが目の前につきつけられるのです。
これほど分かりやすいことはないですよね! 守護霊やご先祖様たちは、このように、わかりやすくサインを送ってきてくれているのですよ。 いつもそうですよ。
海外転居は、3年以内に吉凶がズバッとあらわになるので、大丈夫です!誰にでも簡単に判断できます!
風水を調べても調べなくても、このような吉凶の結果は同じようにでますから。調べない人、信じない人でも確実に判断できます。
子供を海外に疎開させる男性たちは、 この「3年間」を目処に考えて、判断していってくださいね。
そうすると引き際も判断つくし、それ以上最悪な災難にまでは巻き込まれずに日本へ引き上げることもできますから。
3年間何も問題が起こらなかった場合は、その場所にご縁があったという証拠なのです。 そのまま引き続きその場所に住んでいて大丈夫です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月05日 06時16分29秒
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