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カテゴリ:宇宙霊とのチャネリング
さて、4月7日に書き込みました、「大災害の時代を生きるコツ☆負のカルマを積まないこと」について、続きを書きますね☆
なぜこのようなことを書くかというと、今後、できるだけ多くの皆様が知っておいたほうが、不幸を予防できるからなのです。
日本は大震災、津波、原発爆発、放射性物質拡散などという艱難辛苦に見舞われましたが、きっとやがて復興すると信じています。
でも、これからしばらくして、今までとは比べ物にならないくらい、日本人同士で衝突や他人への介入が多くなっていきそうだなと感じています。
日本で、周りの人から自分の人生に介入してくる人(泥舟アドバイスの意見を一方的に言ってくる人)は増えそうです。
こういう、聞いてもいないのに向こうから一方的に意見されることが、日本ではますます日常茶飯事になっていくことでしょう。 頭がおかしい人がどんどん増えていくからなのです。
(人間は、精神が正常なら、他人へいきなり意見を言って介入するなんてことはしませんよ~! 「あなたは神ですか?神より偉いのですか?」という感じですね~。神でもないのに他人へ介入してはならないのです!これは負のカルマなので自分に返ってきます。断言します。 普通は頭が正常なら、他人のことはそのご本人にお任せしてそっとしておくものです。他人の選択を本人にお任せすることは、その人を信用・信頼しているということと同じだからです。)
なぜそういう人が増えるかという理由は、現在は地球がフォトンベルトの中を通過している最中なので、どんどんその光のシャワーが強く地球に注がれているからなのです。
その光のシャワーが一番強まる時が、2012年12月23日だと世界各地で言い伝えられています。
光のシャワーが現在も、日に日に強まり続けています。これから2年弱の間、2012年末までどんどん強く注がれ続けるのです。
光のシャワーが強くなって降り注がれ続けると、地球の汚れ、人間の魂の汚れが浮き出てきて、汚れの黒さ加減がますますくっきりと目立ってきて、隠せなくなるからですよ!
例えば、光が弱く照らされていると、陰は薄いし目立たないですよね?
でも、光が強く照らされていると、陰はくっきり黒く目立ちますよね?
光が強まれば強まるほど、陰はますます真っ黒にくっきりと目立ちます。
そういう仕組みで、昔のように光が弱かった時代よりも、余計に一人一人の魂の汚れ(負のカルマ)が、くっきりはっきりと真っ黒に陰となって浮き出てしまう時代なのです。今は。
だから、今までの光の弱い時代には、自分の魂の汚れ(負のカルマ)を隠せた人でも、現在のようにどんどん光が強くなると、周りの人々に対して隠せなくなってしまうわけです。
それで、そういう自分の負のカルマが隠せなくて、周りにバレてしまう時期なのです。
自分の魂の汚れ(負のカルマのパターン)があぶりだされてくると、自分でも自分の魂の汚点にいやおうなく気がつくので、自分で自分に耐えられなくなり、悶絶して、頭がおかしくなる人がだんだん、今まで以上に増えてくるのですよ。
それに伴って、憑依現象も激しくなっていきます。
それをこれからどう乗り切るかによって、日本の今後の復興がどうなっていくかの運命の分かれ道になりそうです。
まずは、上記のことを頭の片隅に置いておいて、そういう魂の汚れをあらわにして負のカルマを犯してまでつっかかってくる人に遭遇したら、「反応しない」ことが大事です。 反応しないで、サッと避けておくほうが、お互いに問題が少なくなります。 もし相手が悪霊に憑依されている場合は、それに影響されたり自分も被害を受けたりしますから、触らぬ神に祟りなし、です。
「他人へ一方的に唐突に意見すること」は、 欧米に住んでいると起こらないことです。 現実に、私は海外で外国人たちからそういう泥舟アドバイスの意見された経験が一度もないですよ。 そういうことは日本でしか起こらなかったです。
これはなぜかというと、前にも書いたことですが、もう一度書きますね。 スペインで知りましたが、キリスト教国のスペインは、 「神でも介入しないことに、決して人間が介入してはならない!」という価値観なのです。 だから、「他人へ意見を言って介入することは、神でも介入しないことを人間が介入していることなので、大罪」だそうですよ! この話を聞いたとき、「・・・それじゃあ、日本人には、知らずに大罪を犯してしまっている人々が多いな~」と思い、ゾーっとしてしまいました。
魂に刻印される負のカルマ、大罪なのですよ。
スペイン語のことわざのような言葉に、 Vive y deja vivir というのがあります。
これも前に書いたので省略しますが、「彼は(自分で)生き、他人が生きるのを放っておく(介入しない)」という教訓なのです!
先日書き込みいただいた内容について、さらにコメントをしますネ。
「>「あなたの選択、思考、行動を信用していません!」というメッセージと同じことだから、負のカルマなのです。 その背後にいるご先祖、守護霊、そして神が皆で協力して周到に作り出した学びのシナリオを、一瞬にして台無しにする行為、それが他人への介入なんですね! (以前、ブルーシャさんが「神の領域に人間が介入してはならない」と、書いていらっしゃったのを覚えています。) 介入する本人は、「私は善意そのものであんたのためにこうしてやってるのよ!」と、自分の行動を正当化するものですよね。 その"正当化"(ひょっとして、自分の判断力を神様以上だと思ってる?)する傲慢さが、負のカルマを生み出すのでしょう。 世界中のあらゆる宗教で、「傲慢は悪徳」と教えられてきたその理由を、私たちは絶えず考え続けなければいけないですね。 この「他人への介入」のように、私たちが日常気づかないうちに「ゴーマンかましていること」って、実はまだまだたくさんあるのかもしれません。 続きが楽しみです。これからもいろいろ教えてください。(☆感謝☆)」
→ありがとうございます。 まったくその通りです。
他人へ介入する人は、自分で自分の精神状態(むしゃくしゃ)を抑えられない状態で、頭がおかしくなっているから、負のカルマを犯してまで介入してしまうのですね。 自分のことを神様以上に思っているから、そんなことを言ってくるのですよね。←(これは、ちょっと(?)頭がおかしくなっている状態です。) そういう人は、あなたのことを信用していなくて信頼もしていないのだから、話合っても通じないし、サッと避けるのがいいと思います。話し合って理解しあおうとすることもまた、相手にとっては理解の範疇を超えてしまうことなので大変ですし、介入とも言えるので、お互いに避けるほうが良いです。 相手にとったらそれも余計なお世話なので。 人それぞれ、理解力には差があるし、霊的進化段階も違うので、そっとしておくべきです。 無理に理解させようとか、しないほうが良いです。 分からせようとかせずに、サッと避けて介入しないでおくことは、真の愛情から来ている正しい心の姿勢です。
「原因と結果の法則」は、宇宙の法則なので、全員が自分がやった負のカルマが返ってくることから逃れられないです。だからそっとしておくのが一番良いです。
自分の負のカルマの量によって、自分で学んで気がつく時が、それぞれやってきますよ。
同じ本や文章でも、その人それぞれの魂の進化段階によって、読み取り方が全く違うので、時期がきたらそれぞれが学んで成長して、負のカルマパターンを修正して、消していけます。
人それぞれ速度が違うので、みんな各自に任せて、お互いにそっとしておいて、尊重していくことが大事です。そうすると負のカルマをこれ以上積まないで生きることにつながります。→そういう生き方をすると、相応の結果が返ってきますから、安心してくださいね!☆大丈夫です!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月10日 17時54分55秒
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