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2011年04月12日
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カテゴリ:不幸の予防方法

京都大学(原子炉実験所)の小出裕章先生が語ってくださっていることを聞いてください!

 

~「福島原発」2011・4・12 最悪の「レベル7」の引き上げの意味~

 

 

いかに某電力会社と日本の政府が真実を隠蔽し続けていたか、皆さんで情報を判断して選んで下さい。

 

http://www.youtube.com/watch?v=ruTVbPCGAxw

 

 

・・・日本の福島原発事故が、国際評価尺度においてもっとも深刻なレベル7に今回認められたということについて。

 

 

真実は、最初からこのような「レベル7」の大事故だったのに、それを某電力会社が隠し続けてきたわけです。

世界に対して隠し切れないことになり、バレてしまったから、とうとう「レベル7」だと認めただけです。 

 

 

事故後、当初は、日本の政府は「レベル4」だと言っていたわけです。

政府は、一週間経ってようやく「レベル5」だと言い出して、そのまま昨日まできました。 

 

 

某電力会社と政府がレベルを小さく発表してきたことは、大きな間違いをここで日本国が犯してしまったということなのです。

それも、1ヶ月間も毎日、日本国民に対しても世界中の人々に対してもウソをつき続けてきて、隠蔽してきたのです!  

 

 

・・・これで、日本国は、世界中からの信用を完全に失いました。

もう日本国は世界から信用されていないです。

ウソつき体質、隠蔽体質の国家だと世界にバレてしまいました。 

 

 

大震災直後に、アメリカが原発の冷却を手伝うと申し出てくれたのに日本の政権は断り、その後フランスも原発事故の処理を手伝うと申し出てくれたのにまた日本政府は断りました。

・・・これは、原発内部がぶっ壊れて本当は「レベル7」なことを世界にバレたくないからウソをついて隠蔽し続けることのほうを優先させたからですよ。

もし当初、アメリカとフランスに原発の事故処理を手伝ってもらったら、原発がぶっ壊れている事実がバレてしまいますものね。 

 

 

また他にも、数日前に、世界共通の環境の海へと、大量の放射性物質の汚染水を、世界中に相談して了承をいただかないで1日で日本政府が決めて、「勝手に!」垂れ流してしまいました。

この汚染水を海へ勝手に大量に垂れ流したことで、世界にとって日本は「犯罪テロ国家」になったわけです。 

事実、日本はもう海外では「犯罪テロ国家」と呼ばれてしまっています。 

 

・・・私としては、世界共通の海に放射性物質汚染水を垂れ流すテロを実行してしまうくらいなら、自分の国(日本国)の土地の中で汚染水をタンクか何かに入れて土中に埋めるなりして持っておいたほうが負のカルマにならないから、宇宙から観るとまだましだったと思います。 

何とか、海に撒き散らす以外の方法はなかったのでしょうか。 

世界の他の国々の人々へ迷惑をかけてはいけなかったと思います。 

恥ずかしいことです。 

 

 

日本国は、今回のこと(本当は最初からレベル7だったのに、レベル4とか5だと低く言っていた)だけでも、日本国は、何回、何日間、ウソを世界につき続けてきたのでしょう?

1回のウソではないです。 

 

これは、ものすごく大きな負のカルマを日本国が犯してしまったということです。 

 

日本国の負のカルマが、これでますますさらに大きくなりました。

 

これも、日本国の自己責任だから、仕方がないことです。

 

やってしまった負のカルマは決して消せないのです。 

・・・これがどういうことを意味するのか、皆様はお分かりでしょうか?

 

「原因と結果の法則」

「蒔いた種は刈り取らなければならない」 

 

今生で自分が積んでしまった負のカルマも、必ず自分に返ってきます!これは事実です。

今は光のシャワーが強まっているので、負のカルマが自分に返る時間が早まっています。 

 

 

日本国が積んだ負のカルマは、日本国に必ず返ってきます!

 

 

大震災と津波から1ヶ月経った1~2日前からまた再び、 日本の、しかも福島原発を狙うかのようにその周辺で強い地震が何度も起こっているということは、私の目から見ると今までの日本国が犯した負のカルマが返ってきているように見えます。

国のカルマです。 

 

今回世界に対してつき続けたウソが負のカルマとなり、こだましてすぐに日本国に返ってきているのでしょうね。 

 

 

そういう社会システムであることを日本国民も今まで許し続けてきてしまったのですから、国民一人一人にもこの負のカルマの責任があると思います。

 

政治家を選んだのも自分達国民。

 

原発建設を許すことを選んだのも日本国民。

 

官僚制度を許し続けているのも日本国民。

 

天下りを許し続けているのも日本国民。 

 

政府とマスコミの情報を鵜呑みにしたのも日本国民。 

 

電力会社を倒産させて解体して国営で管理させないのも日本国民。 

 

巨額のお金(決定後の30余年間で総額1200億円以上。これだけのお金が福島県民に電力会社から支払われた事実。)と引き換えに、原発建設を地元に誘致したのは福島県民の皆さんの責任もあります。 

 

http://news.livedoor.com/article/detail/5481935/

 

これと同じことが、福井県でも起こったのです。福井県民の皆さんも福島県民と同じ種類のカルマの責任があります。 

 

そういうわけで、巨額のお金と引き換えに、いくつも原発を地元に誘致して建設してしまったから、日本の中にいくつかの「原発銀座」ができたわけです。 

 

もしも県民が原発誘致に反対して巨額のお金をもらうことを拒否すると、 決して電力会社もその土地に勝手に原発を建設することは出来ないのですよ!

 

他の場所に原発銀座ができなかった理由は、県民が原発誘致を拒否した地域もあるからなのです。 

 

もう二度と、どこの県民の皆さんも決して巨額のお金に目がくらんではいけません。

これ以上、地元に原発を誘致してはいけません。 

 

 

上記の理由で、官僚や政治家や電力会社だけを責めても仕方がありません。

 

 

電力会社だけを責めるのは、筋違いだと思います。

県民と電力会社と、どちらにも同じ量のカルマがあると見ています。 

 

 

某電力会社に勤めている人は全員、かなり大きな負のカルマを積んでいるということです。これも今後全て自分と子孫に返ります。

間違っていること(負のカルマ)を会社がやってしまっているなと気がついた人は、普通の正義感のある神経の人ならとっくに会社を辞めて去っているからです。 

 

人間は一人一人、どの会社で働くかということも「カルマ」によって目に見えないご縁で決まっているからなのですよ。

会社全体は、どの会社も、そこに集まって働く人々はみんな同じようなカルマがあり、そのカルマに引き寄せられて集まっている集団なのです。

会社内の人々とはご縁があるから集まっているのですよ。 

 

 

日本国、日本国民、某電力会社とその社員全員、マスコミ、政府、政治家、官僚・・・などなど、犯してしまった負のカルマは消せないのだから、もう今後はいさぎよく、自分が犯したカルマが返ってくることを受け入れて学んでいかなければいけない時期に突入しました。

カルマを解消して、学んで、艱難辛苦を受け入れて、魂を成長していかなければならない時期だと思います。

 

負のカルマを解消して返していくことが、全員の宿題であり、解決方法です。仕方がありませんから受け入れていさぎよく生きていきましょう!死んでもそれもカルマ、仕方がないので、淡々としているほうが良いと思います。

あわてても無駄、我よしの姿勢は間違っているし、淡々としておくのが一番良いです。

なるようになるし、収まるところに収まります。 






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最終更新日  2011年04月13日 07時44分40秒
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