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カテゴリ:不幸の予防方法
明るい未来を感じたニュースを見つけたので、転載します☆ もしかして、皆様もご存知だと思いますが。
なんと! 1万円以下で! 9月に日本の企業から、放射能を見れるカードが発売されるそうです!
それはすごいですね~。助かりますね! 1万円以内だったら、各家庭に皆さんまんべんなく持てますよね。 ガイガーカウンターがなくても、このシンチレックスのカードがあれば、食品に当てるだけで放射能があると反応して光るそうです。
私も欲しいです~。買います!
これから日本は、福島産の米の産地偽装や混合米が全国にバラ撒かれるでしょうし、他にも福島産の放射能汚染された野菜や果物、肉や魚など、そしてビール(福島工場もある)、女性の生理用品(福島に工場があるものが流通している)、 タバコ(福島に工場が多い)なども、もしも放射能汚染されていたとしても全国に流通されますからね。 そういう事態になってきているので、この1万円以下のカードはとっても助かります。
各家庭でお母さんたちが賢くなって、家族を放射能から守っていかなければならないですよね。
ガイガーカウンターの10分の1以下のお値段で、これはホントに日本全国民にとってありがたい話です。
以下、読売新聞のサイトから転載しますね☆ リンク先も貼り付けておきます☆☆☆
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=45293&from=tb
「京都大の中村秀仁助教(32)がペットボトル樹脂を改良して開発した放射線センサー「シンチレックス」を使ったカード型放射線検知器が、9月末にも市販されることになった。価格は1万円以下になる予定。原発事故で放射線への関心が高まる中、手頃な検知器として期待される。 中村助教が10日、読売新聞の取材に明らかにした。商品の基本となる試作品は縦約8センチ、横約6センチ、厚さ約5ミリの透明なカード型。一定量の放射線を検知すると、センサーの樹脂が青く光る。中村助教は「ランドセルに付ければ、子供も使用できる」と話す。 中村助教らのグループは今年6月、ペットボトル樹脂を活用した放射線センサーを開発し、欧州物理学会の速報誌で発表した。従来の測定器などに使われているセンサー素材が数万円以上かかるのに比べ、コストが10分の1以下に抑えられる。 試作品は12日午後6時半から北海道根室市で開かれる放射線講演会(読売新聞北海道支社など主催)で披露される。」 (2011年8月11日 読売新聞) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月21日 14時13分05秒
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